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2011年3月11日のブックマーク (6件)

  • 「おもしろい書評」を書くために必要な7つの知識

    書評は当ブログのメインのコンテンツとなっています。毎日ブログを更新する(平日のみ)と決めている私にとって、書評は計算できるコンテンツです。一冊読めれば、確実に一記事を更新できるからです。 書評にはコツがあります。私が書く書評が面白いかの判断は皆さんに任せるとして、もし当ブログのような書評を書きたい方は、これからご紹介するポイントを抑えておけば、誰でも書評が書けるはずです。 Tagged! / laszlo-photo 1.「自分が主役」を強く意識する のあらすじを順番に書いて、その都度「私もそう思いました」「共感しました」のような平凡なコメントを付けていく書評が多いです。このパターンの書評は「」の内容が主役になってしまい、凡庸な文章になりがちです。絶対にこういう書評は書かないことです。 個性というのは、ある種の「無理」や「歪み」だと思います。無理や歪みが一切ない整然たるものというのは、

    「おもしろい書評」を書くために必要な7つの知識
  • アニメ背景マン同人誌 「アニメーター系女子!」 : アキバBlog

    サークルANIJO(花井映月氏)のアニメ背景会社レポート4コマ同人誌『ANIJO1+2』が、COMIC ZIN秋葉原店に9日に入荷してた。 同人誌『ANIJO1+2』は、飛鳥新社WEBにて連載中の「アニメーター系女子」の同人誌版みたいで、登場キャラクターは主人公・ハルコ『アニメ背景会社、「色彩堂」の新米社員。アニメは作るのも観るのも大好きなオタク娘』、前田美監『給料の殆どを資料代に使ってしまうほどの極度のワーカーホリック』、みゆき『同級生だったハルコと一緒に「色彩堂」に入社』な、アニメの背景を描く人たちの4コマ漫画。 アニメ会社の給与体系や、中の人の初任給など描かれていて、COMIC ZIN秋葉原店のPOPは『飛鳥新社HPにて連載中のWebマンガ、著者花井映月先生の体験から生まれたアニメ背景会社レポート4コマ「アニメーター系女子!」給料のお話もぼかしません!』になってた。 「背景って何やっ

  • 「俺の妹」などのアニメ制作会社AIC、アプリックスが子会社化

    アプリックスは3月10日、アニメ制作会社アニメインターナショナルカンパニー(AIC)の株式を取得、子会社化すると発表した。 AICは昨年9月、パチスロ機メーカーのオーイズミが子会社化したばかり。アプリックスは、オーイズミが保有するAIC株式97.56%分を6億8300万円で取得する。 AICはテレビアニメ「放浪息子」や「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」、「ストライクウィッチーズ2」などを手がけてきたアニメ制作会社。 モバイル端末向けソフトウェア開発のアプリックスは、AICを子会社化することで「リッチコンテンツと、関連するコンテンツ・サービス、その土台となるソフト基盤技術を供給できるようになり、国内外、特にアジア向け市場における強力な成長ドライバとなることが期待される」としている。 AICはオーイズミの遊技機向け映像を制作しており、今後も関係は維持するとしている。

    「俺の妹」などのアニメ制作会社AIC、アプリックスが子会社化
  • 任天堂社長の講演が象徴するゲーム業界の力関係  :日本経済新聞

    ゲーム開発者の国際会議「ゲーム開発者会議(GDC)2011」が米サンフランシスコで2月28日から5日間開催された。過去最大規模の2万人が参加した今年の討論では、既存の家庭用ゲーム機ビジネスと新興勢力であるスマートフォン向けゲームやソーシャルゲームが衝突し、力関係が逆転しつつある現状が鮮明になった。 それを象徴したのが、任天堂の岩田聡社長が3月2日に行った基調講演だった。 ■我々全員の継続的雇用を脅かす 講演の終盤、岩田社長は家庭用ゲーム機業界を代表するかたちで聴衆に「専用ゲーム機を作っている我々の目的は何か」と問いかけた。それは「お客様にどうしてもソフトの高い価値を認めていただきたい」からであり、価値のあるソフトを継続して開発するには「巨大な投資が必要」と強調した(講演内容の和訳は任天堂のサイトから引用、以下同)。 一方で、急成長するスマートフォン向けゲームやソーシャルゲームに対しては、「

    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2011/03/11
    「ソビエト型モデル」ってテトリス?(違)
  • アニメ文庫

    「アニメ文庫」は、アニプレックスとユーフォーテーブルが提案する、アニメ発信の新たなステージです。 現在、アニメ作品の発表の場は、テレビアニメか劇場アニメが主流。 しかしながら、テレビの1クールや2クールのフォーマットにも、劇場の約2時間のフォーマットにも合わないけれども、 アニメクリエーターが「画にしてみたい」「動かしてみたい」と感じる企画は数多くあります。 「アニメ文庫」は、そういった企画をフォーマットにこだわらず、クリエイター発による自由なアイデアで「今、この作品をアニメ化したい!」という想いを形にし、 アニメーションとして発表出来る場所にしたいと考えています。 パッケージ化も新しいコンセプトで展開します。 に例えれば、テレビアニメのビデオシリーズは全集で、劇場アニメのビデオパッケージは重厚なハードカバー。 今回のコンセプトはその名の通り、読み切りの文庫シリーズです。 コンプリートし

    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2011/03/11
    ”文庫”という名前を付けられると価格帯がまず気になるなぁ。”選書”だと大げさか。
  • 手がけた作品が続々アニメ化 三木一馬氏(電撃文庫 副編集長)|any creator you like …「TALK about HITS」|ヒットがみえる! エンタメマーケット情報サイト ORICON BiZ online

    24/10/7付オリコン週間デジタルランキング(集計期間:24/9/23~24/9/29)では、【デジタルシングル】【デジタルアルバム】で、Number_iがいずれも1位を獲得。自身2度目のデジタルランキング2冠を達成した。Number_i『No.I』(TOBE MUSIC/2024年9月23日配信開始)【デジタルシングル】では、「透明になりたい」が、初週DL数1.1万DLで初登場1位。続く2位に「Recipe」(初週DL数0.7万DL)、3位に「GOAT」(週間DL数0.5万DL、そして4位には「Bye 24/7」(初週DL数0.4万DL)がランクインしており、Number_iが【デジタルシングル】TOP4を独占した。同一アーティストによる【デジタルシングル】TOP4の独占は、22/8/29付でのAdo以来、史上2組目で、男性アーティストでは史上初の達成となった。なお、1位から4位にラン

    手がけた作品が続々アニメ化 三木一馬氏(電撃文庫 副編集長)|any creator you like …「TALK about HITS」|ヒットがみえる! エンタメマーケット情報サイト ORICON BiZ online