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2011年10月11日のブックマーク (6件)

  • アニメ監督佐倉大(北久保弘之)氏の「勝手に一人WEBアヌメスタイル」第二夜

    まとめ アニメ監督佐倉大(北久保弘之)氏の「勝手に一人WEBアヌメスタイル」 北久保弘之(@LawofGreen)氏 『俺主観で「近代アニメ史を乱暴に総括する」無謀な連載』 第一回目は「ディズニーアニメーションその夢と現実の狭間で」 WEBアニメスタイル http://style.fm/as/ 12250 pv 73 20 users 2 佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen カートゥーン:アニメーション100年史 こちら原題↓ Cartoons: Cento anni di cinema d'animazione 著者 ジャンナルベルト・ベンダッツィ Giannalberto Bendazzi 凄いネWEB。 #KHWAS カートゥーン:アニメーション100年史 以下はイタリアのアニメーション史家ジャンナルベルト・ベンダッツィによる『カートゥーン:アニメーション100年史』C

    アニメ監督佐倉大(北久保弘之)氏の「勝手に一人WEBアヌメスタイル」第二夜
  • アニメ監督佐倉大(北久保弘之)氏の「勝手に一人WEBアヌメスタイル」

    佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen ぇえとアニメスタイル編集長 小黒くんから許可を頂いてるので今夜から数回に渡り、俺主観で「近代アニメ史を乱暴に総括する」無謀な連載「勝手に一人WEBアヌメスタイル」という呟きします。とても大事な事呟きますので、俺の事嫌いでも結構なので、ツイッター上の全アニメーターに参加して欲すい。

    アニメ監督佐倉大(北久保弘之)氏の「勝手に一人WEBアヌメスタイル」
  • ナウシカからけいおん!までも網羅、アニメの歴史を直接手にとって一覧できるアニメージュ&アニメディア展示会

    アニメ誌は現在も数多く発行されていますが、なかでも強い人気と影響力を誇るアニメ雑誌三強(御三家)と呼ばれる雑誌のうち「アニメージュ」「アニメディア」が協力体勢を取り、一般読者に向けてバックナンバーの寄贈を求めて「マチ★アソビ vol.7」の間一堂に展示、しかもガラスケース越しなどではなく手にとって自由に読み放題というかなり挑戦的な企画を行っています。 アニメ雑誌が大量に集まっていることで、その表紙のイラストからその当時の人気タイトルが一覧できる、いわばアニメ歴史資料館のような雰囲気を放っており、実際にその空間に身を置いてみると一種独特の迫力を感じる、貴重な情報のるつぼでした。 東新町アーケードに入ってすぐの「守住ビル」内にて展示が行われています。 守住ビルの真正面には、ufotableが手がけた作品のキャラが一同に会した大きなバナーが掲示されているので一目で分かるはず。 こちらは「空の境界

    ナウシカからけいおん!までも網羅、アニメの歴史を直接手にとって一覧できるアニメージュ&アニメディア展示会
  • 落ちるアクシズ、右から見るか?左から見るか?<『逆襲のシャア』にみる『映像の原則』>

    宇宙に浮かぶ、ひとつの小惑星。 ただいま地球方面へ向かって進んでおります。地球に激突するかどうかはまだわかりません。 このとき、小惑星は画面の右・左どちらの方向へ向かって進んでいるでしょうか? また、If もしも、地球にこの小惑星が落下してしまうとしたら、小惑星は画面の右下・左下どの方向へ落ちていくでしょうか? 何かの心理テストのようですが、この先の話がより楽しくなると思いますので、ここで少しイメージしてみてください。 ……脳内の宇宙に、小惑星が横切りました? では、いきましょう。 富野由悠季監督の映像技術書『映像の原則』が、『映像の原則 改訂版』として発売されることになりました。『映像の原則』は2002年出版だそうなので、10年後での改訂ということになるようです。 内容は当に「原則」の話なので、読んでから実際に映像を扱ったりしないと、当の体感として自分のものにならない類のものだと思い

  • スティーブ・ジョブズ氏にまつわる「誤解」について - Asymco - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    ジョブズ氏は自ら製品を生み出したわけではない。同氏が創り出したのは、ユーザーの琴線に触れる製品を、予見可能かつ当てにできるペースで生み出せる(アップルという)組織だった。 ジョブズ氏は映画作品の製作に自ら携わったわけではない。同氏がしたのは、大ヒット作品を予見可能かつ当てにできるペースで製作できる(ピクサーという)会社をつくったことだった。 ジョブズ氏は(アップルの)競合他社から市場シェアを奪ったわけではない。同氏はいくつかの新しい市場を創り出した、そしてそこに他社が引き寄せられた、さらにその市場は他社まで支えられるほど大きいものだったというほうが正しい。 ジョブズ氏は何かをデザイン(設計)したわけではない。同氏がしたのは、ほかの人たちに自由を与えたこと--ある製品をつくる、もしくはある仕事をやり遂げるために必要なことについて自由に考えさせる裁量を与えたことだった。 ジョブズ氏は、製品開発

  • 機動戦士ガンダムAGE第1話 映像の原則1stと比較して地味 - 玖足手帖-アニメブログ-

    地味だったなー。 というのが印象でした。 ファーストの機動戦士ガンダムの第1話はもっとわくわくハラハラした。でも、ガンダムAGEはあんまりワクワクしなかった。ドキドキハラハラしなかった。 って言うのが総評 何で地味なのか、 映像の原則に照らし合わせて考えてみた。 映像の原則 改訂版 (キネマ旬報ムック) 作者: 富野由悠季出版社/メーカー: キネマ旬報社発売日: 2011/08/29メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 15人 クリック: 98回この商品を含むブログ (72件) を見るこの映像の原則というを書いたのは、機動戦士ガンダムの生みの親、富野由悠季監督です。今回のガンダムAGEの監督は山口晋監督。 とりあえず、映像の原則の基概念。↓ 落ちるアクシズ、右から見るか?左から見るか?<『逆襲のシャア』にみる『映像の原則』> 引用元 (追記:注)あくまで上記の図は基概念中の基

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