1月に東京の3つの会場(4公演)で開催された奥田民生さんのライブで、当日の感動をその場でパッケージにして持ち帰れる「お持ち帰りCD」が販売され、大きな反響を集めた。既存のCDパッケージとはまったく違った音楽の楽しみ方を実現するもので、新たなビジネスチャンスの拡がりも期待されている。 そこで、高度な品質管理とスピードが求められる「お持ち帰りCD」の製作現場を支えるディーアンドエーミュージックの白川幸宏社長、そして、プロの目が選ぶ信頼と安心のCD-Rメディアを提供したスタート・ラボの揚伯裕社長にご登場いただき、大きなポテンシャルを秘めた「お持ち帰りCD」の魅力に迫った。 (有)ディーアンドエーミュージック 代表取締役の白川幸宏氏(左)と営業部の小川高明氏(右)。同社は1989年に出張録音を軸に創業。その後、CD-RやDATを中心とした業務用記録メディアの総合商社として、レコーディングスタジオや
これ元ネタ2007年なんですな。 まあ、どのくらいの数のビールオタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、 その上で全く知らないビールの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」 ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、ビールのことを紹介するために飲ませるべき10本を選んでみたいのだけれど。 (要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女にビールを布教するのではなく 相互のコミュニケーションの入口として) あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴う限定醸造、季節醸造のビールは避けたい。 できればコンビニで売ってる、最低でも楽天で売ってるビールにとどめたい。 あと、いくらビール的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。 ビール好きが『赤星サッポロ』は外せないと言っても、そ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く