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2015年3月20日のブックマーク (3件)

  • 自治体初 学研“ひみつシリーズ”に「埼玉」が登場! 県の魅力満載『埼玉県のひみつ』発刊 - 埼玉県

    主人公は2人のサッカー少年 埼玉県は、長年にわたり子供たちに親しまれている「学研」の学習漫画「まんがでよくわかるシリーズ」から『埼玉県のひみつ』を発刊した。自治体では初めて。子供たちの郷土愛を醸成するため、県内全ての小学校3~5年の全クラスに2冊ずつを配布するほか、学校図書室や公立図書館、市町村教育委員会などに配布する。一般販売の予定はないが、今後、県や学研「キッズネット」のホームページなどから、電子書籍版を無料で閲覧できるようにする予定だ。  漫画の主人公は親友同士のシンジとケイスケというサッカー少年。シンジが埼玉県へ転校となるところからストーリーは始まる。転校を嫌がるシンジのため、ケイスケはクラスメートと協力して、転校先の埼玉県のさまざまな魅力を調べ上げ、勇気づけようと奮闘する。シンジはクラスメートの思いに感動し、埼玉県への転校を決意する。埼玉スタジアム2○○2で将来一緒にプレーするこ

    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2015/03/20
    ショタホモっぽいキャラに見える。
  • 横須賀に“行かない理由”を逆手にとったIngressでの集客--ガチ勢も遊べるフィールドに

    横須賀市経済部商業観光課が横須賀市への集客としてIngressを利用しはじめたのは2014年12月だ。12月25日には「イングレス in横須賀」体験ツアーを開催。2月末まではLevel 2以上のエージェントに対し、無人島「猿島」へ渡る運賃が通常の半額になる「INGRESS割」を実施していた。 左から、横須賀市経済部商業観光課集客プロモーション担当主査の矢部賢一氏、集客プロモーション担当の古崎絵里子氏、Ingressプロモーションに対して監修を務めた堀正岳氏、おおつねまさふみ氏 自治体としては初となる「INGRESS特設ページ」も立ち上げ、新たな集客に乗り出した横須賀市の取り組み内容や、Ingress活用に至った経緯について、横須賀市経済部商業観光課集客プロモーション担当の矢部賢一氏、古崎絵里子氏と、Ingressプロモーションに対して監修を務める堀正岳氏、オオツネマサフミ氏にお話を聞いた。

    横須賀に“行かない理由”を逆手にとったIngressでの集客--ガチ勢も遊べるフィールドに
  • Jワード使う人が増えてはてな見るの嫌になってきた

    昔は2chのいかに不謹慎なことを言うかって雰囲気が面白かったけど、おっさんになったせいか、執拗にJワードを連呼するような人に耐えられなくなってだんだん見なくなってきたんだわ。 最近、はてなでもうっかり政治とか世の中のカテゴリのブコメを見るとJワードが目に入るようになって、見るの辛くなってきた。 しかも黎明期の2chって、あえて不謹慎なことを言って面白がるって雰囲気だったけど、最近のJワードを連呼する人って当に世の中を憎んでるようで見ていて痛さが刺さってくる。 ああいうのに感情移入してもしかたないんだけどさ。 2chは早く没落して影響力なくして、ああいう文化をネットに広めないようになってほしい。

    Jワード使う人が増えてはてな見るの嫌になってきた
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2015/03/20
    はてなでJワードといったらJT noskeさんの言葉。すなわちダジャレのこと。Q.E.D.