自治体初 学研“ひみつシリーズ”に「埼玉」が登場！ 県の魅力満載『埼玉県のひみつ』発刊 - 埼玉県

主人公は2人のサッカー少年 埼玉県は、長年にわたり子供たちに親しまれている「学研」の学習漫画「まんがでよくわかるシリーズ」から『埼玉県のひみつ』を発刊した。自治体では初めて。子供たちの郷土愛を醸成するため、県内全ての小学校3～5年の全クラスに2冊ずつを配布するほか、学校図書室や公立図書館、市町村教育委員会などに配布する。一般販売の予定はないが、今後、県や学研「キッズネット」のホームページなどから、電子書籍版を無料で閲覧できるようにする予定だ。 漫画の主人公は親友同士のシンジとケイスケというサッカー少年。シンジが埼玉県へ転校となるところからストーリーは始まる。転校を嫌がるシンジのため、ケイスケはクラスメートと協力して、転校先の埼玉県のさまざまな魅力を調べ上げ、勇気づけようと奮闘する。シンジはクラスメートの思いに感動し、埼玉県への転校を決意する。埼玉スタジアム２○○２で将来一緒にプレーするこ

[buhikun]

「♪どうにもならない　あなた～　強く抱いてよ　あ～あ～　ふたりの　さいたま～　なじか知らねど～　そこは～さいたま～　右も～左も～　ぜんぶ～さいたま～♪」＼(-＿-;)ｵｲｵｲ

[honeshabri]

無いんだなそれが

[Louis]

知らなかった、尾田義澪先生(伊藤伸平先生の奥様で元一本木蛮先生のサブチーフアシ)が描かれてたのか。俄然欲しくなったけどまだ手に入るのかしら。

[AKIYOSHI]

ショタホモっぽいキャラに見える。

[Pokopon]

刊行できるような「ひみつ」しかないとはおおらかなとこですなぁ。

[sds-page]

行き過ぎた友情を育みそう

[kowyoshi]

多分、埼玉プロレスのことには触れていないと思います(当然です)

[EG_6]

本編128ページ、ハードカバーA5判、初版は1万3千部。読んでみたい。これは埼玉県内の公立の学校とか図書館には何冊かずつ納入されるのかな。

[pribetch]

さいたまさいたま！

[Yoshitada]

埼玉県庁の公共事業発注の闇とか、県警公安部と刑事部の確執とか、そう言うのですか？＜違います。

[kemuken]

おおう、読みたい