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2015年11月1日のブックマーク (3件)

  • 1冊6万円謎の本、国会図書館に 「代償」136万円:朝日新聞デジタル

    ギリシャ文字などを無作為に打ち込んだ1冊6万4800円(税込み)のシリーズが、国立国会図書館に78巻納された。納されたの定価の一部などを発行者に支払う仕組みがあるため、すでに42冊分の136万円余が発行者側に支払われている。納は法律で義務づけられているが、ネットでは疑問の声が上がり、同館も支払いが適正だったのか調査を始めた。 問題のは、りすの書房(東京都墨田区)が発売した「亞書(あしょ)」。同社によると2月にネット書店「アマゾン」で販売を開始。112巻まで作成し、最終的には132巻まで出す予定という。A5サイズで480ページのハードカバー。各ページとも縦12センチ、横9センチの枠内にギリシャ文字やローマ字が並び、ページ数は振られておらず、全く同じ内容のページもある。国会図書館へは3月ごろから10月にかけて78巻までが1部ずつ納された。 同館は納されたの定価の5割と送料を「

    1冊6万円謎の本、国会図書館に 「代償」136万円:朝日新聞デジタル
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2015/11/01
    結果的に制度の穴に警鐘を鳴らすことになった社会活動?(芸術活動ではない)
  • 京都の「街の本屋」が独立した理由〜堀部篤史さんに聞く【前編】

    「レコードはビニールがいい」「は紙がいい」というアナログ信仰の話題には傷気味だが、事態はさらに一歩進み、いまや作品や資料は物理的に所有するのではなくクラウド上に保存、あるいはネットの情報を参照することが一般的となった。データ化された作品や資料は最安値で、場合によっては無償で、即座に手元のPCやスマートフォンなどのデバイスに届けられる。 そうしたなか、地域に密着して屋やレコード屋などを営んできた個人店は次々と姿を消していった。高効率なネット流通や高度なマーケティング戦略を前に、昔ながらの対面販売は歯が立たないようにみえる。 だがその一方で、この状況を逆手にとって健闘し、高い評価を得ている店舗も少なくない。豊富な品揃えと独自の棚作り、趣ある店作りで多くのファンを持つ京都の書店、恵文社一乗寺店もそのひとつだ。京都のカルチャースポットとして多くのメディアで紹介され、店長の堀部篤史さんは自らも

    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2015/11/01
  • 都内にある温泉付きアニメスタジオの情報にアニメ関係者に衝撃走るッ!

    『惡の華』や『少年ハリウッド』などを制作したアニメスタジオZEXCSの引っ越し先は温泉付きというツイートを見たアニメ関係者さん達が衝撃を受けたツイートをまとめさせていただきました。その前にもWHITE FOXの伊豆高原スタジオにも温泉大浴場があるとは聞いていましたが、都内で温泉施設があるスタジオがあるとは!社屋建てようとしてたまたま湧いてきたらしいというのがまた凄い。ZEXCSだけでなく、feelや撮影のアッセフィノーファブリックも同じ社屋らしいですね。

    都内にある温泉付きアニメスタジオの情報にアニメ関係者に衝撃走るッ!