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2017年3月29日のブックマーク (4件)

  • 「アリスと蔵六」アニメ化記念、今井哲也インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 「アリスと蔵六」 どんな空想も、彼女が願えば現実に アニメ化記念今井哲也インタビュー" 今井哲也「アリスと蔵六」のテレビアニメ化が決定し、4月2日より放送される。同作はマンガ読みの間で連載開始時より話題を集めており、2013年には第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞した注目作品だ。 コミックナタリーでは放送直前のタイミングで、原作者・今井にインタビューを実施。大のアニメ好きとして知られる作者は、メディアミックスにどのような感慨を抱いているのか。現在の心境のほか、作品について連載開始の経緯から語ってもらった。 取材・文 / 淵上龍一

    「アリスと蔵六」アニメ化記念、今井哲也インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2017/03/29
  • 最後のバトルでテーマソング流すの

    、すごい。 幾つものアニメやゲーム映画でそういった演出を体験してきたけど、王道ながら最高に盛り上がりますよね。 一体誰が考えたんでしょう? すごい。

    最後のバトルでテーマソング流すの
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2017/03/29
    「キン肉マン」のタッグトーナメント決勝、針山のリング外に飛ばされたスグルが、アニメ版の主題歌を自ら歌いながら立ち上がる姿には子供時分ながらもメタくエモい感動を覚えた。なおそのページにはJASRAC番号が。
  • ライトモティーフというやつだな。 昔から有るが、「手法」として確立され..

    ライトモティーフというやつだな。 昔から有るが、「手法」として確立されたのはワーグナーあたりから。今から200年くらい前。 今だと映像と音楽がはっきりしていてよくわかるんだが、昔からこういうのはある。 クラシック音楽だと主題となるメロディが形を変えて、最高に盛り上がるところで意外な形で登場することがある。 わかりやすいところでは、ベートーヴェンの第五、いわゆる「運命」だな。 最初のあの特徴的な「ででででーん!」が主題。最初はこの重々しい「ででででーん!」が繰り返され、聞く者に悲壮な感情をもたらす。聞いていると々としてくる。しかし、展開していくと、あるときに雰囲気が一変する。それがフレンチホルンの「ぱぱぱぱーん、ぱーんぱーん」だ。聞いてみるとすぐわかる。最初の方で、いきなり雰囲気が明るくなるところだ。このホルンが鳴った後は一転して穏やかに、川が流れるような旋律が続いていく。 この「でででで

    ライトモティーフというやつだな。 昔から有るが、「手法」として確立され..
  • 2017年 洋楽ギターロックの逆襲 - あざなえるなわのごとし

    www.hayablog.com 邦楽で物足りなくなってしまった方は、ぜひ上のバンドを参考に色々聴いてみてください。 また、私も洋楽については詳しくないので、コメント欄でおススメの洋楽を教えてもらえると嬉しいです。 こちらの記事に何かオススメでも書こうかと調べてみたら、2017年はここ数年元気のなかったギターロック界隈が突然活気づいてることに気づいた。 そこでここ数ヶ月以内にアルバムを発売する英米ミュージシャンを中心にまとめてみた。 どれもハズレ無しの音を鳴らすバンドばかり。 なのでオススメも兼ねてる。 【スポンサーリンク】 Ride 2017年、19年ぶりにアルバムを発表したJESUS AND MARYCHAINに次いで、今度はRIDEが21年ぶりのアルバム「Whther Diaries」を発表……。 マーク・ガードナーがソロの頃、OFS*1で聴いて好きになったのでRIDE自体にそこまで

    2017年 洋楽ギターロックの逆襲 - あざなえるなわのごとし