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2019年6月20日のブックマーク (8件)

  • 私と音楽 RAGE(レイジ)鬼才ピーヴィー・ワーグナー率いるジャーマンメタルバンド

    amahikasです。 「私と音楽」Heavy Metalシリーズの第2弾はドイツのRAGEです。 第一弾はHeavy Metalといえばこのバンドだよねと言うことでジューダス・プリーストについて書きました。 今回はドイツのRAGEです。早速書いていきます。 RAGE レイジ RAGEは1980年代から活動しているドイツのHeavy Metalバンドです。 長く活動している割にはあまり知名度が高くなく、人気もいまひとつという印象を個人的に持っています。 もちろん、今ではジャーマンメタルを代表するバンドとして取り上げられることも多いのですが、もっと注目を浴びても良いのかなと思ってます。 正直に言うともっと聴いてよってことでこの記事を書いてます(笑) RAGEはピーター“ピーヴィ”ワグナー(Peter “Peavy” Wagner)のバンドで、結成当時から在籍しているメンバーもピーヴィーしかい

    私と音楽 RAGE(レイジ)鬼才ピーヴィー・ワーグナー率いるジャーマンメタルバンド
  • 『【代表的なジャムバンド】まずは6組のレジェンドを押さえるべし!』

    Grateful Dead(グレイトフル・デッド) 「ジャムバンド」は彼らが作ったと言っても良い。 1960年代をリアルタイムで体験している世代には、Geateful Dead=サイケデリックバンドという印象が強いかもしれない。フラワームーブメントの申し子のように評され、ムーブメントが巨大であったことから、その当時を彼らの全盛期として伝えられることが多い。 バンドキャラクターであるクマのぬいぐるみ”デッドベア”は、雑貨屋や古着屋などで目にする機会も多く、キャラクターや名前だけは知っているという人も多いようだ。 ライブ集客数No.1バンドとして長く君臨し、65年のデビューから95年の活動休止まで常にフォロワーを増やし続けた比類なきグループ。そのためファンの世代層も幅広い。総ステージ数は3000を超える。 ギター・ボーカル兼ソングライターのジェリー・ガルシア(Jerry Garcia)はバンド

    『【代表的なジャムバンド】まずは6組のレジェンドを押さえるべし!』
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2019/06/20
    “Soulive”
  • ソウライヴのアルバムをご紹介したブログ記事シリーズのまとめ

    ※当サイトはアドセンス広告とアフィリエイト広告を利用しています。 記事内容に関しては公平さを心がけて書いております。 ソウライヴの作品を1枚ずつご紹介するシリーズのまとめです。 ソウライヴのアルバムを順番に1枚ずつご紹介したブログ記事シリーズの数が増えてきたので1カ所にまとめてみました。 このブログの定期ブログ記事シリーズとしてずっと書き続けている【ソウライヴの作品を1枚ずつご紹介するシリーズ】です。 2017年11月1日に1記事目の【ソウライヴのデビューアルバム『Turn It Out』を聴こう!】から書き始めて今も続けているシリーズです。 だいぶ数が増えてきましたので、ソウライヴのアルバムに関して書いたブログ記事のリンクをまとめたページを制作しました。 ぜひこちらの記事内にあるリンク先より個々の記事をご覧になってください。

    ソウライヴのアルバムをご紹介したブログ記事シリーズのまとめ
  • OKMusic

    サービス終了のお知らせ 2024年3月31日(日)をもちまして、『OKMusic』の運営を終了いたしました。 長きにわたりご愛顧いただきありがとうございました。 これまでご利用いただいておりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、 ご理解のほどお願い申し上げます。 なお、ご登録いただきました皆様の個人情報はお問い合わせ対応の為、一定期間保管した後、消去いたします。

    OKMusic
  • 音楽レビュー Felix Martin / The Scenic Album プログレメタルっぽいジャズを堪能

    昨年からジャズ(主にスムーズジャズとフュージョン)を堪能していますが、元々はメタルを聴いていた人間なので少し毛色の変わったジャズを聴きたくなりました。 そこで「ジャズ メタル」などというキーワードで検索をしてみたところ、結構ジャズとメタルを融合させたアーティストっているんですね。 その中でもYoutubeで聴いてすぐに買ってしまったのが今回紹介するFelix Martinです。 Felix Martinはベネズエラのギタリストです。公式サイトはこちら。 残念ながら日語の情報はあまりありません。 Felix Martinについては私も初心者なので公式サイトのプロフィールから調べました。(笑) Felix Martinは日のギターを自由自在に扱う独自のスタイルを確立したギタリストです。 ギターは自分でデザインしているようで、14弦と16弦のギター二をひとつのギターにするという非常に変わっ

    音楽レビュー Felix Martin / The Scenic Album プログレメタルっぽいジャズを堪能
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2019/06/20
    “Felix Martin”
  • 週刊少年チャンピオン50周年 対談連載第2回 武川新吾(週刊少年チャンピオン編集長)×栗田宏俊(週刊少年マガジン編集長) - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー 週刊少年チャンピオン50周年 対談連載第2回 武川新吾(週刊少年チャンピオン編集長)×栗田宏俊(週刊少年マガジン編集長) 週刊少年チャンピオン PR 2019年6月20日 週刊少年チャンピオン(秋田書店)が創刊50周年を迎えた。コミックナタリーではこれを記念し、武川新吾編集長による対談連載をお届けしている。第2回の対談相手は週刊少年マガジン(講談社)の栗田宏俊編集長。ハーレムものが大好きだという栗田が、チャンピオンの連載作「六道の悪女たち」を語ることで言語化される、同誌の独自性とは。さらに「マガジンの編集スキルに興味がある」という武川が雑誌の作り方を尋ね、チャンピオンと似ている部分、異なる部分が浮かび上がってくる。 取材・文 / 松真一 撮影 / 石川真魚 栗田宏俊 僕は武川さんとも初対面だし、ほかの少年誌の編集者ってほぼ交流ないんです。ジャンマガ

    週刊少年チャンピオン50周年 対談連載第2回 武川新吾(週刊少年チャンピオン編集長)×栗田宏俊(週刊少年マガジン編集長) - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 活動やビジネスを自分で発信する方にこそ使ってほしいアプリ「Spark Post」 | インスピ

    普段からSNSやブログで自分のビジネスや活動を自分で発信されている方にとって、日々のコンテンツづくりは時間と労力がかかるもの。一瞬で人の目を引くアイキャッチ画像を簡単かつ魅力的に作ることのできるiPhoneアプリ「Adobe Spark Post」がアドビから提供されています。誰もが自分の活動を発信するのに役立つツールですので、使い方をご紹介したいと思います。 「Adobe Spark Post」は、アドビが無料で提供しているiPhoneアプリ(2017年12月現在、Android 向けにもリリースを予定)。アドビへの会員登録をすることで誰でも利用できます。 その名の通り、「投稿(post)」に特化したアプリで、ブログやSNSなどでユーザーの関心を引き寄せるアイキャッチ画像を簡単に作成できるのが特徴です。 アイキャッチ画像とは、Webメディアやブログ、SNSなどの投稿で一番最初にユーザーの

    活動やビジネスを自分で発信する方にこそ使ってほしいアプリ「Spark Post」 | インスピ
  • Netflix快適視聴の“推奨TV”に新基準。BRAVIAとVIERA 6シリーズ認定

    Netflix快適視聴の“推奨TV”に新基準。BRAVIAとVIERA 6シリーズ認定