アニメ『天元突破グレンラガン』『キルラキル』で知られる今石洋之氏(監督)と中島かずき氏(脚本)による初のオリジナル劇場アニメーションが『プロメア』だ。「世界の半分が焼失した事態の引き金となったのは、炎を操る人種〈バーニッシュ〉だった。〈バーニッシュ〉の一部攻撃的な面々は〈マッドバーニッシュ〉を名乗り、再び世界に襲いかかる。自治共和国プロメポリスの司政官は、対バーニッシュ用の高機動救命消防隊〈バーニングレスキュー〉を結成した」というストーリー。 この『プロメア』に参加したCGアーティストの荒牧康治氏(シグニフ 代表取締役)、千合洋輔氏(フリーランス)、釣井省吾氏(カラー アニメーター/デザイナー)、小林浩康氏(カラー 取締役 デザイナー)の4人にお話しを伺った。 インタビュー●大橋博之 写真左から 千合 洋輔 氏 フリーランス 映像デザイナー 荒牧 康治 氏 株式会社シグニフ 代表取締役 釣
![アニメとモーショングラフィックスの融合で、アニメはもっと面白くなる。【前編】 | MAXONJapan](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/78faaffecd928422e815b583a06432a84a012475/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.maxonjapan.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F06%2Fpromare_logo_03_2.jpg)