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2020年5月17日のブックマーク (5件)

  • ヴァネッサ・カールトン来日記念インタビュー ~新しい音楽の世界への旅路にオーディエンスも連れて行きたい | Special | Billboard JAPAN

    米シンガーソングライター、ヴァネッサ・カールトンが2018年12月に16年ぶりの来日公演を開催する。Billboard Hot 100で最高5位を獲得したデビュー曲「A Thousand Miles」は、リリースから15年以上経った今でも、CMやドラマに使用され、耳に残るメロディーと切ない歌詞で多くのリスナーの心を掴んでいる。これまでに5枚のアルバムを発表しているヴァネッサは、作品ごとに新たなサウンドに挑戦し、今年は6か月連続でカバーソングを発表。フリートウッド・マックやニール・ヤング、ロビンなど、様々なジャンルの楽曲を彼女なりの解釈とサウンドで生まれ変わらせた。今回Billboard JAPANが行った最新メールインタビューでは、このカバー曲や曲作り、#MeToo運動など、この16年間における彼女の変化と活動を追う。 −−デビューしてから、この16年の間にフルアルバムを5枚リリースしてい

    ヴァネッサ・カールトン来日記念インタビュー ~新しい音楽の世界への旅路にオーディエンスも連れて行きたい | Special | Billboard JAPAN
  • 16年の空白をピュアな空気で満たしてくれたヴァネッサ・カールトン。美しい旋律とアコースティックな響きに身を委ねる、イルミネーション煌めく夜 - めるも

    「こんばんは……」――完璧な発音とイントネーションの日語で挨拶すると、少し緊張した表情でピアノに手を置き、ていねいに鍵盤をなぞり始めた。そのあとを追うように、一緒にステージに上がったメンバーのスカイ・スティールが抒情的にヴァイオリンを絡ませていく。静かな会場に粒立ちのいいアコースティックな音が美しく響き渡っていく。 16年ぶりの来日を果たしてくれたヴァネッサ・カールトンが、公私にわたるパートナーのジョン・マッコーリー(g)を含む3ピースのステージを僕たちにお披露目してくれた。 リズム・セクションのいない編成。彼女が届けたいのはダンス・ミュージックではなく、心をピュアにしてくれるメロディと湧き上がる想いを込めた言葉。その両者が響き合うことで、ヴァネッサ独自の音楽が聴こえてくる。冒頭から深い色合いの音を奏でながら、しっとりと歌い始めたヴァネッサに、観客は次第に釘付けになっていく。リリカルな旋

    16年の空白をピュアな空気で満たしてくれたヴァネッサ・カールトン。美しい旋律とアコースティックな響きに身を委ねる、イルミネーション煌めく夜 - めるも
  • UKジャズシーン:英国ジャズの最新潮流を知るための作品ガイド - モトラブ

    最新英国ジャズの世界 (※画像クリックでフルサイズ画像へ) “実際、2017年はこのムーブメントのルネサンス・イヤーでした。 最早ジャズはマニアのためのジャンルとして認識されておらず、むしろ、先進的でクールなスタイルと受け取られています。” (出典:「How British Jazz Won The Underground In 2017」) “現在ロンドンではジャズが驚きの復活を果たしており、Kamaal Williams、Moses Boyd、Yussef Dayesなどの新世代アーティストたちが、新しいサウンドとスタイルでロンドンのジャズシーンを刷新している。” (出典:「2018年注目のUKアーティスト 8組」) トゥモロウズ・ウォリアーズとジャズ・リ:フレッシュドが地道に築いてきたコミュニティを背景に、新しいオーディエンスを獲得して復活したロンドンのジャズシーン。アフリカ系コミュ

    UKジャズシーン:英国ジャズの最新潮流を知るための作品ガイド - モトラブ
  • 41歳のゲーマー、部屋から一歩も出ずに権力者の不都合な真実を暴く(高木 徹) @gendai_biz

    謎のネット調査集団 いま、世界を席巻している「ベリングキャット」と呼ばれる謎の調査集団について聞いたことがあるだろうか? あるいは、彼らが採用している革命的な技法「オープンソース・インベスティゲーション」については? ラップトップ一台を武器に、世界中、いつどこからでも調査報道を行い、プーチン大統領や中国政府など、国際政治を動かす強大な権力と対峙して、世界の耳目を集める事件の真相を暴いていく。 ロシアの関与が疑われる、ウクライナ上空でのマレーシア航空機撃墜事件の真相や、アフリカでのカメルーン軍兵士らによる母子銃殺、あるいは新型コロナウイルスの震源となった武漢での惨状の実態など、いずれも政府当局が隠蔽しようとした「不都合な真実」の真相を次々と暴いていく。 NHKBS1で5月31日(日)午後11時から再放送するBS1スペシャル「デジタルハンター~謎のネット調査集団を追う~」では、アメリカ・イギリ

    41歳のゲーマー、部屋から一歩も出ずに権力者の不都合な真実を暴く(高木 徹) @gendai_biz
  • 愛知県で「コロナおじさん」が頻発している理由

    愛知県で「コロナおじさん」が頻発しているのは、自殺報道でのウェルテル効果に近いものではないか? 1. 「俺はコロナだ」と喚いたオッサンの事件を、同世代の同じ地域のオッサンがニュースで知る。 2. オッサンが自己の欲求が叶えられない場面に、「俺はコロナだ」オッサンの模倣をしてしまう。 社会的証明の影響が、地域や年代や性別などに近しい場合に強固に働くことから、はじめの起点となった報道の意識しない模倣が続いていると推察される。

    愛知県で「コロナおじさん」が頻発している理由
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2020/05/17
    俺コロおじにとって、愛知は目指すべき巡礼の地なのだ。