アーティストが語る“政治”。トランプ支持者としてSNS等で発信を続けるKダブシャインに☆Taku Takahashiがインタビュー。彼はなぜトランプを支持するのか、そしてフェイクニュースの捉え方とは。
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2020年は、スマホゲーム業界にとって、「分水嶺」ともいえる1年だったといえるかもしれない。新型コロナの感染拡大でリモートワークを採用する会社が増え、ゲーム開発や運営、そして働き方を大きく変える一方、『原神』のようにゲームチャンジャーともいえる作品が登場し、業界に大きなインパクトを与えた。新型コロナによる巣ごもり消費は、スマホゲームの会社にとって一定の追い風となったが、高い競争力を持つに至った海外企業とどう戦っていくべきなのか、大きな課題も残した。 2021年の新年特集後半では、スマホゲーム会社のトップに競争優位性を確保する手段としての「IP」(知的財産権)の獲得・育成について聞いた。スマホゲーム会社の多くは、出版社や大手ゲーム会社のIPを借りてゲームをリリースしてきたが、2019年ころから自分たちでIPを育成・保有しようとする動きが出ている。2021年からこの動きが表面化するとみており、
「日本のお家芸」とされてきたアニメ制作でプレーヤーに変化が起きている。騰訊控股(テンセント)など中国の動画プラットフォーマーが日本に進出し、アニメーターなど優れた人材の囲い込みに乗り出した。最近は実力を付けた中国企業が「このレベルでは使えない」と日本のアニメ制作会社に厳しい注文をつける事態も。担い手のグローバル化が急速に進むなか、人材育成や経営体制の立て直しが業界の喫緊の課題となっている。【関連記事】中国、ネットが育む国産アニメ 日本からノウハウ新型コロナで国内アニメ危機 テレビ放送中止相次ぐ中国のアニメ市場高成長続く 国産作品が躍進東京都町田市の住宅街にある雑居ビルの5階。観葉植物が整然と並ぶオフィスでは数人の男女が液晶ペンを使い、神社のような絵をタブレット端末に描いていた。カラード・ペンシル・アニメーション・ジャパンというアニメ制作スタジオで、中国のヒット作品「マスターオブスキル」など
菅義偉首相(C)朝日新聞社 1月2日、内閣府で西村康稔経済再生相と小池百合子氏ら1都3県の知事が会談。終了後、報道陣の取材に応じた(C)朝日新聞社 1月7日、緊急事態宣言を再発出した菅義偉首相。感染爆発に至ってからの“グズグズ”な再発出には「遅すぎた」との批判が絶えない。その裏には、政治家同士の不毛な対立が──。 【写真】知事らを従えて…まるで女帝の小池知事はこちら 菅義偉首相の緊急事態宣言再発出は、なぜ後手に回ってしまったのだろうか。本誌の取材で、菅首相と小池百合子東京都知事、コロナ対策を担当する西村康稔経済再生相の3人の間の確執と政治的な駆け引きが「元凶」になった構図が浮かび上がってきた。 そもそも、緊急事態宣言に一貫して消極的だった菅首相が今回の再発出に至ったのは、1月2日に小池氏が仕掛けた動きが発端だった。 この日、小池氏と神奈川、千葉、埼玉の3県の知事が、緊急事態宣言の再発出を求
常々思っていたのだ。 うすしおは薄い塩。のりしおは青海苔と塩。 では、うましおとは何か。うまい塩なのか、うまいと塩なのか。 「うまい」という、味にとっての最上級の褒め言葉を自ら冠するこの豪胆さよ。 ああ気になる!「うましお」味のスナック菓子を集めて味わったら、「うま」のことがわかるだろうか。 よし、食べてみようじゃないか しかし筆者は味に弱い。 先日ラーメン屋で、「このチャーシュー鴨肉?!うまい!」と言ったら普通の豚肉だったほどだ。ヘンに通ぶったみたいでかなり恥ずかしかった。 なので素材の味に惑わされないよう、じゃがいものスナック菓子を10種類集めてきた。 うすしお味とうましお味を比べたら面白かろうと、うましお味6種+うすしお味3種+食塩不使用味(!)1種の豪華ラインナップ。 それから、味に強そうな友人たちにも協力してもらった。 スナック菓子を食べる頻度と好きなものを教えてもらった。 私だ
2020年1月に掲載された『年間250泊する私が選んだ「本当によかったホテル&旅館」(2019年1月~4月編)』の冒頭で「2020年は東京オリンピックイヤー。訪日外国人旅行者はますます増加している」と書いた。それから1年、東京オリンピックが延期され、訪日外国人旅行者は皆無に近い状況になるとは誰が想像しただろう。 確かに筆者はインバウンドが活況であった2017年頃より、インバウンドは“水物”であり、経済・環境問題をはじめコントロールできない要因で、一気に消失する可能性もあると警鐘を鳴らしてきたが、とはいえ“疫病”という事態は想定すらできなかった。 そもそも2019年版タイトルの「年間250泊する」という表現についても、2020年でいえばほど遠いものとなった。ちなみに2019年は270泊近かったが、2020年は特に3月下旬から7月初旬については、コロナ禍の現場取材的な宿泊を除いてはほぼ皆無。G
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