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2022年1月12日のブックマーク (6件)

  • ジャレッド・レトー、日本国と天皇陛下に感謝「最高の食事をありがとうございます」|シネマトゥデイ

    素顔のジャレッド・レトーと劇中のジャレッド・レトー - (C) 2021 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. ALL RIGHTS RESERVED. 映画『ハウス・オブ・グッチ』のジャレッド・レトーがインタビューに応じ、日への熱い思いを語り尽くした。 【動画】華麗なるグッチ一族の崩壊描く…『ハウス・オブ・グッチ』最新映像 華麗なるグッチ一族がいかに崩壊していったのか、GUCCI創業者グッチオ・グッチの孫で3代目社長のマウリツィオ・グッチ(アダム・ドライヴァー)暗殺事件に至るまでをリドリー・スコット監督が描いた作。主演は、マウリツィオのパトリツィア役のレディー・ガガだ。ジャレッドは毎日6時間をかけ、特殊メイクでマウリツィオのいとこ、パオロ・グッチに成り切っている。 ADVERTISEMENT ジャレッドは開口一番「言いたいことがあるんだ。日国全体、

    ジャレッド・レトー、日本国と天皇陛下に感謝「最高の食事をありがとうございます」|シネマトゥデイ
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2022/01/12
    日本食のことを天皇に感謝って新嘗祭のこと?
  • 行政・教育機関のみなさんへ「講演の謝金、こう考えてみては?」:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ

    こんにちは、竹内義晴です。 ある市の教育委員会から、講演の依頼を受けました(ありがとうございます!) ただ......具体的な金額は伏せますが、謝金がかなり厳しい金額でした。 厳しい、行政・教育機関の「講演の謝金実情」 実はボク、講演の対象が子どもたちだったら、金額に関わらずお受けしているんですよね。あと、知人とか、何かしらの関係があった場合もそうです。熱意とか、やっていることや思いに対する共感がある場合も、金額はそれほど気になりません。 今回だって、これまでの関係はありませんが、教育機関であることを考えると、あまり難しいことなしにお受けしてあげたいと、最初は思いました。 でも、今回の対象は先生方で、しかも中堅の、教育の未来を担うような立場の方々でした。内容もかなり高度です。講演時間+コンテンツ作成時間を考えると、実際はかなり厳しい。 そこで、先に書いた「講演の対象が子どもたちだったら~」

    行政・教育機関のみなさんへ「講演の謝金、こう考えてみては?」:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ
  • 『ドライブ・マイ・カー』なぜ賞レース席巻?アカデミー賞候補入りの可能性は|シネマトゥデイ

    映画賞を席巻中の『ドライブ・マイ・カー』 - (c)2021 『ドライブ・マイ・カー』製作委員会 アワードシーズンも、いよいよ番。そんな中、濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』が爆走している。(Yuki Saruwatari/猿渡由紀) 『ドライブ・マイ・カー』初日舞台あいさつ【トークノーカット】 『ドライブ・マイ・カー』は、2014年に刊行された村上春樹の短編小説集「女のいない男たち」所収の短編を、西島秀俊主演で映画化。を亡くした喪失感を抱える俳優・演出家の家福(西島)が2年後、演劇祭で広島へ向かうなかで寡黙な専属ドライバーのみさき(三浦透子)と出会い、彼女と過ごすうちにそれまで目を背けていたあることに気づいていく。 ADVERTISEMENT 今月頭に発表されたニューヨーク映画批評家賞(New York Film Critics Circle Awards)で、今作は数々の有力

    『ドライブ・マイ・カー』なぜ賞レース席巻?アカデミー賞候補入りの可能性は|シネマトゥデイ
  • 岩波ホール、突然の閉館発表 ミニシアター文化に痛撃 - 日本経済新聞

    映画文化の拠点の突然の閉館発表に映画関係者の戸惑いが広がっている。日のミニシアターの草分けである東京・神保町の岩波ホールが7月29日に閉館する。同ホールが11日に発表した。新型コロナウイルスの感染拡大による急激な経営環境の悪化を受け、運営の継続は困難と判断した。岩波ホールは1968年に多目的ホールとして開館。74年からは故・川喜多かしこ氏と故・高野悦子総支配人が知られざる名作映画を上映する「

    岩波ホール、突然の閉館発表 ミニシアター文化に痛撃 - 日本経済新聞
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2022/01/12
    「この貴重な文化拠点が一事業会社のホール部門でしかなかったという事実を、突然の閉館は知らしめた」
  • 嘘っぱちの「かりそめ」でも 現実に勝つことがある

    日々変わり続ける状況の中で、私たちにとって“真の豊かさ”とはなんなのかと自問する機会が増えています。娯楽でお腹は満たされないし、健康が保証されるわけでもない。それでも、私たちがエンタテインメントを求めるのはなぜでしょうか。 タナダユキ監督の最新作『浜の朝日の嘘つきどもと』(2021年9月10日全国公開予定)は、福島県南相馬市に実在する映画館・朝日座を舞台に、映画館存続のため奔走する人々の物語です。文化の灯を絶やさないようにと奮闘する登場人物たちの姿は今一度、エンタテインメントを「楽しむ」時間の意味を私たちに問いかけてきます。 今作で朝日座の支配人・森田保造を演じたのは、「今最もチケットが取れない落語家」といわれる柳家喬太郎さん。コロナ禍での自粛を経て、“楽しむことの大切さ”に改めて気づいたといいます。この時代に、エンタテインメントを届ける側として抱いている覚悟や信念、その想いを支えている1

    嘘っぱちの「かりそめ」でも 現実に勝つことがある
  • [みんなのケータイ]「COCOA」アプリの接触通知が届きました

    [みんなのケータイ]「COCOA」アプリの接触通知が届きました