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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/hapze-23_45 (3)

  • アニメにおける役者はキャラクターではない - かわりな色

    『鉄腕バーディー DECODE:02』7話の作画騒動を眺めていて思ったことを書く。今日もやられやく 『鉄腕バーディー DECODE:02』 第7話の作画が凄い事になってる件鉄腕バーディー DECODE:02 第7話の作画について知っておくべきこと - WebLab.otaSUKEBENINGENSUKEBENINGEN 鉄腕バーディーの作画崩壊からアニメの作画至上主義という考えの愚かさについて考えてみる。メシウマ速報m9(^Д^) 鉄腕バーディーで作画崩壊!!!アニメーターブログ 鉄腕バーディーDECODE:02 7話感想*参考にした記事です。 「キャラの絵が崩れている作画崩壊だ! アニメーターのオナニーだ!」「作画崩壊ではない、これは演出だ! 動きを見せるためだ!」 『作画崩壊派』と『作画崩壊否定派』の意見を要約すると、こんなものかな。この二つ意見が対立しているけど、答えなどないから何時

    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2009/03/01
    フル3DCGアニメなら原理的に「作画崩れ」をしなくなるし、あと数年のところまで来ている。そうなってもモデリングにケチをつけるんだよな、キャラデ主義者は。京アニの作監個性が見えない人が語ってもねぇ。
  • 独断と偏見で選ぶ2008年活躍したアニメ演出家 - かわりな色

    一応演出に注目してアニメ感想を書いているので、演出分野に特化したエントリーは一度くらい書いてみたかったので書いてみました。ただアニメ演出家といっても、アニメの演出(=映像分野)に関わっているのは絵コンテ、演出、監督、アニメーター、音響監督など多くの役職から成り立っていますが、素人の自分ではそれらを区分することは不可能です。ですがカット割りにしろレイアウトにしろ映像の設計図になるのは絵コンテであるとハッキリしているので、そこに注目して評価していきたいと思います。 特に絞らなかった為、人数が膨れあがってしまい時間がかかりました。しかも殆どが監督クラスか知名度が高い人ばかりです。色々なアニメを視聴してコンテ演出を意識しているのですが、無念ながら一部しか個性、癖を発見できておりません。その発見も勝手に思いこんでいるものだけかもしれません。演出に関しては感覚的な要素も多いので偏りもあるかもしれません

  • 長井龍雪の偽名説 - かわりな色

    とらドラ!の監督で大活躍中の長井龍雪。先日放映された9話のコンテは恵瑛太とクレジットされていたが実はこれは長井龍雪の偽名なのではと勝手に思って気になったので色々調べてみることにした。ただ調べると言っても、wikipwdiaと検索エンジンで引っかかった情報しか集められなかったので信憑性は乏しいことに留意して頂きたい。 まず恵瑛太という名義は、アニメとらドラ!でしか使われていない。このことから偽名の可能性は高い。そして長井龍雪のコンテで見られる、ワンカットとワンカットの間で連鎖をしている、という点で類似点が見られるのだ。何も考えずカットを繋げたり並べたりするだけでは、そこに関係性は生まれない。『カメラがAさんに映った。Bさんが喋ったから(カットを割って)カメラはBさんに向かった』となると、別にAさんが映る必要性はないわけだ。しかし長井監督は、AさんがBさんに振り向いた、それからBさんにカメラを

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