タグ

ブックマーク / www.moviecollection.jp (5)

  • キャリア50年の三浦友和、俳優という仕事や日本映画界への思いを語る | ムビコレ | 映画・エンタメ情報サイト

    『ケイコ 目を澄ませて』三浦友和インタビュー 恵まれて50年もできてるな、としみじみ。これから自分に何ができるのか #ケイコ 目を澄ませて#三浦友和 2022.12.11 岸井さんとは初共演。ケイコそのままが目の前にいた いま、濱口竜介や深田晃司と並び世界が注目する三宅唱監督が、聴覚障害と向き合いながらリングに立った実在の女性プロボクサーをモデルに新たな物語を紡いだ『ケイコ 目を澄ませて』。ベルリンや釜山など各国の映画祭で反響を呼んだ作は、聞こえない中で“目を澄ませて”闘うケイコをひたすら追い続ける。 岸井ゆきのが演じるケイコは無敵の強者ではなく、不安や迷いを抱えて揺れ動くが、そんな彼女を見守り続けるのが所属するボクシングジムの会長だ。誰よりもケイコを認め、ボクシングをコミュニケーション・ツールとして彼女と深く通じ合う会長を演じるのは三浦友和。 デビューから今年50年を迎える大ベテランの

    キャリア50年の三浦友和、俳優という仕事や日本映画界への思いを語る | ムビコレ | 映画・エンタメ情報サイト
  • 『メタモルフォーゼの縁側』芦田愛菜インタビュー | ムビコレ | 映画・エンタメ情報サイト

    引っ込み思案で周囲に馴染めずにいる17歳の高校生女子と、夫に先立たれて古い一軒家で暮らす75歳の老婦人が、偶然にもBL漫画という接点から年齢差を超えた友情を育んでいく『メタモルフォーゼの縁側』。 「このマンガがすごい!」「文化庁メディア芸術祭 マンガ部門」など数々の賞に輝いた原作の実写映画化で、主人公の佐山うららを演じるのは芦田愛菜だ。うららと意気投合する75歳の市野井雪を演じる宮信子との共演について、同世代であるうららへの共感など、丁寧に誠実に語ってもらった。 ・芦田愛菜…その全力疾走する後ろ姿に「胸がキュッ」

    『メタモルフォーゼの縁側』芦田愛菜インタビュー | ムビコレ | 映画・エンタメ情報サイト
  • 『ベルファスト』ケネス・ブラナー監督インタビュー | ムビコレ | 映画・エンタメ情報サイト

    『ベルファスト』ケネス・ブラナー監督インタビュー 愛と笑顔と興奮に満ちた日常から一変、激動の時代に翻弄される故郷 #インタビュー#ケネス・ブラナー#ベルファスト 2022.03.19 激動の時代にゆれる「家族」と「故郷」を描いた笑いあり、涙ありの人生賛歌『ベルファスト』が、3月25日より全国公開される。 作品は、北アイルランド・ベルファスト出身のケネス・ブラナー(製作・監督・脚)が、自身の幼少期を投影した自伝的作品だ。9歳の少年バディの目線を通して、愛と笑顔と興奮に満ちた日常から一変、激動の時代に翻弄され様変わりしていく故郷ベルファストを克明に映し出す。 あどけなさの残る9歳の少年バディを演じたのは、作品が長編映画デビューとなるジュード・ヒル。邪気のない自然な存在感でこの物語をまぶしく輝かせる。出稼ぎで家を空けがちな父を演じるのは、『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』(15年)の若

    『ベルファスト』ケネス・ブラナー監督インタビュー | ムビコレ | 映画・エンタメ情報サイト
  • 西川美和監督と役所広司が初タッグを組んだ『すばらしき世界』 | ムビコレ | 映画・エンタメ情報サイト

    西川美和監督×役所広司が初タッグを組んだ『すばらしき世界』 【週末シネマ】良い脚と良い俳優、良いスタッフが揃って、完成したすばらしき映画。西川美和監督が脚も手がけ、役所広司が主演する『すばらしき世界』は、人生の大半を刑務所で過ごしてきた男が一般社会で再スタートを切ろうとする姿を追う物語だ。 ・『永い言い訳』西川美和監督インタビュー 主人公の三上正夫は幼い頃に母親と離別し、10代から悪の道に入って前科十犯を重ねた男。殺人で13年の刑期を終えて刑務所を出所した彼は50代になっていた。身元引受人の弁護士に見守られて東京の下町でアパート暮らしを始め、就職活動に励むが、老年に差しかかろうという前科者に対する壁は厚く、思うように物事は進まない。その頃、三上の存在を知ったTVプロデューサーが、元犯罪者の社会復帰に生き別れの母との再会も加えた“感動ドキュメンタリー”を企画し、彼の元に若手テレビマン・津

    西川美和監督と役所広司が初タッグを組んだ『すばらしき世界』 | ムビコレ | 映画・エンタメ情報サイト
  • 日本代表にも負けない!? 地球代表の5人が頑張る『宇宙ショーへようこそ』舞台挨拶 | ムビコレ | 映画・エンタメ情報サイト

    日本代表にも負けない!? 地球代表の5人が頑張る『宇宙ショーへようこそ』舞台挨拶 2010.06.26 劇場公開前に、映画編の冒頭22分間を地上波(TOKYO MX)でノーカット放送したり、主題歌をスーザン・ボイルが担当するなど、何かと話題のアニメ映画『宇宙ショーへようこそ』。この映画が6月16日に初日を迎え、新宿バルト9でオーディションで役をゲットし声優をつとめた5人の子役(黒沢ともよ、生月歩花、吉永拓斗、松元環季、鵜澤正太郎)と声優の藤原啓治、舛成孝二監督が登壇した。 『宇宙ショーへようこそ』作品紹介 [動画]『宇宙ショーへようこそ』予告編 映画上映前に行われたこの日の舞台挨拶。司会が「ネタバレしないように見どころを教えて」と話すと、この“ネタバレ”をきっちり遵守したのが、まだ幼い生月。「自然がきれいなところとか、あと、宇宙に行ってお菓子を買うとき、“誰か”が変なボタンを押しちゃって

    日本代表にも負けない!? 地球代表の5人が頑張る『宇宙ショーへようこそ』舞台挨拶 | ムビコレ | 映画・エンタメ情報サイト
  • 1