タグ

ブックマーク / www.universal-music.co.jp (6)

  • BIOGRAPHY - イー・エス・ティー | e.s.t. - UNIVERSAL MUSIC JAPAN

    イー・エス・ティー / e.s.t. 奇才e.s.t.。このジャズ・トリオは、自分たちを「ジャズを演奏するポップ・バンド」と見なしており、リーダーとサイドマンという伝統を破ってメンバー同士平等な立場を取っている。ジャズ専用の会場だけでなく、通常ロック・バンドが使う会場でも公演を行う。彼らのライブでは、ライティング効果やスモーク・マシンが使われ、セロリアス・モンクの「ベムシャ・スウィング」のようなジャズ・スタンダードを観客が大合唱する。普通の古典的のジャズ・トリオの域を超えている。彼らの音楽はポップ・チャートに入り、ビデオはMTVスカンジナビアで流れる。ジャズとドラム’ン’ベース、エレクトロニック・サウンド、ファンク・リズム、ポップ、ロック、それにヨーロッパのクラシック音楽まで組み合わせる彼ら独特の音で、e.s.t.は従来のジャズ・ファンから若いヒップホップ・ファンまで、幅広いファンを獲得し

    BIOGRAPHY - イー・エス・ティー | e.s.t. - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
  • BIOGRAPHY - タンク・アンド・ザ・バンガス - UNIVERSAL MUSIC JAPAN

    タンク・アンド・ザ・バンガス/Tank and the Bangas タリオナ”タンク”ボール(vo) アルバート・アレンバック(sax, fl) ノーマン・スペンス(keys) ジョシュア・ジョンソン(ds) ニューオーリンズ出身のタンク・アンド・ザ・バンガスは、たくさんの壮大な音楽の伝統に囲まれている4人組で、様々な音楽スタイル ― “燃えるようなソウル、巧妙なヒップホップ、深みのあるR&Bから軽妙なジャズ” までをひとつにまとめあげながら、それらがすべてニューオーリンズ音楽だったことを人々に想起させながらも独自のスタイルを保っている珍しいバンドだ。 2011年のオープン・マイク・ナイトでゆるいコラボとして始まったものが、ものすごくスピードを加速させ魅惑的な音楽の力へと成長した。バンド・キャリア初期に、ニューオーリンズ・ジャズ&ヘリテッジ・フェスティバルへの出演で注目を集め、地元外への

    BIOGRAPHY - タンク・アンド・ザ・バンガス - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
  • クイーンの前身バンド「スマイル」の中心メンバー、ティム・スタッフェルのインタビューを掲載 - クイーン

    大ヒット上映中の映画『ボヘミアン・ラプソディ』の中でも登場する、クイーンの前身バンド「スマイル」。 映画のサウンドトラックには約50年ぶりに新録された楽曲が収録されたことでも話題となったスマイルの中心メンバーのティム・スタッフェルのインタビューを掲載。 ブライアン・メイ、ロジャー・テイラーとの関係や作曲について、音楽業界を離れた後に携わった日でも有名なテレビ番組、そして約50年ぶりの録音について語ってくれました。 『Doin ‘Alright』特集記事:パトリック・ルミュー(Patrick Lemieux)記、翻訳: 今井スミ 「僕が最初にそれ[バンドのロゴ]を描いたのは、1968年のことだった。曲線を滑らかに、直線を真っ直ぐに出来るようになったのは、1990年頃にPCが登場してからだね。個人的には、昔からかなり気に入っているよ。これをローリング・ストーンズの唇のロゴと比較する人も時々い

    クイーンの前身バンド「スマイル」の中心メンバー、ティム・スタッフェルのインタビューを掲載 - クイーン
  • 『Ultimate Free Soul 90s』座談会 - コンピレーション | compilation

    3/5にHMV&BOOKS TOKYOにて行われた、『Ultimate Free Soul 90s』の座談会。 2時間強にわたる濃い対談を詳細レポート! 橋徹(SUBURBIA)×柳樂光隆(Jazz The New Chapter)×山勇樹(Quiet Corner) 構成・文/waltzanova 2016年3月5日にHMV&BOOKS TOKYO 5Fで行われた『Ultimate Free Soul 90s』発売記念トーク・イヴェント。選曲・監修者の橋徹(SUBURBIA)さん、ゲストに「Jazz The New Chapter」主宰のジャズ評論家、柳樂光隆さんを迎え、司会は「Quiet Corner」主宰の山勇樹さん(HMV)という3人で、『Ultimate Free Soul 90s』のコンセプトについての話を皮切りに90年代のフリー・ソウル、そして当時の音楽シーンやカルチ

    『Ultimate Free Soul 90s』座談会 - コンピレーション | compilation
  • 『クイーン・フォーエヴァー 〜ベスト・オブ・ラヴソングス』11/12発売決定! - UNIVERSAL MUSIC JAPAN

    クイーンがフレディを蘇らせた フレディのうたう新曲をフィーチャーした《クイーン・フォーエヴァー》 2014年11月12日(水)日発売決定!!(海外発売10日) <プレスリリース>9月19日発行 2014年11月12日日発売されるクイーンのエキサイティングなニュー・アルバム《クイーン・フォーエヴァー》は、故フレディ・マーキュリーのヴォーカルをフィーチャーした3曲の未発表曲でスタートする。 長年、リリースが待望されていたクイーンとマイケル・ジャクソンの〈生命の証〉、《ワークス》のセッション中に着手され、だがこれまで未完成だったマーキュリー=クイーンの作品〈ユア・ハート・アゲイン〉、そしてジョルジオ・モロダーとの共作だったマーキュリー初のソロ・ヒット、〈ラヴ・キルズ〉の哀切なバラード・ヴァージョンがその3曲だ。 その他の収録曲はクイーンのヒットや有名な作品で構成され、ブライアン・メイのいう「

    『クイーン・フォーエヴァー 〜ベスト・オブ・ラヴソングス』11/12発売決定! - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
  • ブライアン・メイ  インタビュー前編公開! - UNIVERSAL MUSIC JAPAN

    フレディのうたう新曲をフィーチャーした新作『クイーン・フォーエヴァー~ベスト・オブ・ラヴソングス』遂に発売!この発売を記念し、なんとクイーンのギタリスト、ブライアン・メイのインタビューを実施。貴重なインタビューを前編/後編に分けてお届けします!是非、お楽しみください。 ★2014年11月3日@LAでのインタビューです。 <前編> クイーン - ブライアン・メイが最新作を語る(1) http://youtu.be/0UoBHyB-71o Q:サマーソニック2014の感想は? ブライアン・メイ(以下 B): 日に戻れたのは最高だったけど、あまりにも短い滞在だったね。もうちょっと時間があったら良かったんだけど、スケジュールがとても忙しかった。それにとても蒸し暑かったのも印象深いよ。大阪では雨が振ったから大変だった。私はギター・ヒーローと呼ばれているかもしれないけど、雨の中でギター・ソロを演奏す

    ブライアン・メイ  インタビュー前編公開! - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
  • 1