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2019年5月13日のブックマーク (6件)

  • プログラマの実力は経験だけであがらないことがレベル格差につながる - きしだのはてな

    プログラマというのは、道具に慣れることが、実力があがることにならないのですよね。だから、勉強せず業務経験だけだとレベルが低いままということになってしまう。 Javaを10年さわり続けて、Strutsを5年さわり続けても、それだけでは、与えられた画面を手際よく作成できるようになるだけで、たとえばStrutsすらよりよく使えるようになるわけではなかったりする。 Javaにしても、「volatileってなんですか?」という問いに、まあ知らないのはしかたないとしても、解説を見ながらですら答えられない可能性がある。 プログラムの反復生産は、プログラミング能力の向上にあまりつながらない。設定や記述に慣れるだけだ。そして、この「慣れ」というのには「難しいからそもそも実装を回避する」というようなものも含まれる。実力の向上は、作業ができるレベルで止まってしまう。 プログラマとしての実力をあげるための勉強が自

    プログラマの実力は経験だけであがらないことがレベル格差につながる - きしだのはてな
    ALM0ND
    ALM0ND 2019/05/13
  • 15日間勉強してAWS ソリューションアーキテクト アソシエイト試験に合格した - My External Storage

    GWに勉強して、AWS ソリューションアーキテクト試験に合格したのでまとめる。 TL;DR 10連休だったのでAWSソリューションアーキテクトの勉強をした 試験勉強のために購入したもの AWS認定資格試験テキスト AWS認定 ソリューションアーキテクト-アソシエイト 徹底攻略 AWS認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト教科書(通称黒AWS公式のオンライン模擬試験 AWS Well-Architected フレームワークの思想と各サービスの使い方を学んでいく 試験に合格するだけならば、手を動かさなくても合格できる 今後は手を動かしてプロフェッショナルにも挑戦し、自分の設計の幅を広げていく なぜ受けたのか 一言でいうと、PaaSの基的な知識がないと、アプリケーションエンジニアも最適なアプリ設計をすることができないと考えたからだ。 私が所属するfreee株式会社ではほぼ全て

    15日間勉強してAWS ソリューションアーキテクト アソシエイト試験に合格した - My External Storage
    ALM0ND
    ALM0ND 2019/05/13
    AWSソリューションアーキテクト
  • コンテナ技術を捨て、 WASIを試す

    こんにちは、NTTの藤田です。 Dockerfileを書くのに疲れた?イメージサイズの縮小で1日が終わった?コンテナの起動が遅すぎる?コンテナ技術と悪戦苦闘する皆様のための新技術、アーキテクチャに依存しないポータブルなバイナリフォーマットと数十μsで起動するsandbox環境を実現する、WebAssembly System Interface(WASI)を試してみました。 WebAssembly System InterfaceとはWASIは、 WebAssemblyWASM)をウェブブラウザ以外の環境で実行するため、 ホストのファイルやネットワークなどの資源に安全にアクセスさせるための仕様です。 具体的には、POSIXに似たAPIが定義されており、WASMのバイナリが、OSが管理する資源にアクセスできるようになります。 WASMは、ネイティブコードなみの速度で動作する、ポータブルなバイ

    コンテナ技術を捨て、 WASIを試す
    ALM0ND
    ALM0ND 2019/05/13
    WASMの標準化を目指したWASI
  • 何故やりたいことがわからずに悩み続けてしまうのか?|こばかな

    こんにちは、THE GUILDのこばかなです。デザインとかコーチングをやっています。 最近ほぼ毎日コーチングをしているのですが、もっとも多いのはキャリアに関する相談で「やりたいことを明確にしたい」というテーマです。 いまは選択肢が多い時代なので、誰でも一度は「あ〜〜現状のままでいいのかな〜〜Aの方がいいかな〜〜それともBの方がいいかな〜〜」と人生について悩むことがあるでしょう。 ということで、いろんな方々の話を聞いた経験からモヤモヤと悩み続けてしまうときのよくあるパターンをまとめてみました(もちろん当てはまらない人もいるのでその前提で読み進めてください)。 やってみたいことはあるけれど、なんとなく無理だと感じる現状にモヤモヤしてるとき「当はこうしたい」という心に気付けないことが多いです。なぜならその心に従うことは現実的にハードルが高いと感じていて、無意識に選択肢から除外してしまうため

    何故やりたいことがわからずに悩み続けてしまうのか?|こばかな
    ALM0ND
    ALM0ND 2019/05/13
    できない気がする、リソース不足感、情報不足、不確実で不安定というリスク、判断できないうちは現状維持を選びやすい 選択と集中ということかなと
  • 【Google re:Work】マネジメントで悩むすべてのエンジニアが見るべき完全無料テキスト | DevelopersIO

    エンジニアにとって、正解が分かりづらいマネジメント業務ってとっつきづらいんですが、その良き羅針盤となってくれるテキスト「re:Work」の紹介です。 「エンジニア天国な会社にしたい。したくない?」 「したい。けど、どうやって?わっしょい的な雰囲気で?」 今年の6月あたり、クラスメソッドAWS事業コンサル部で合宿を予定しているんですが、その合宿でやるネタを考えているときに知ったのが、この「Google re:Work」。 正解が見えづらい組織運営において、「良いチームとはなにか?」「採用で気をつけるべき点」「ビジョンがもたらす効果」など、マネジメントの頻出課題をギュッと凝縮して詰め込んだこのコンテンツがむっちゃ有用だったので、紹介します。 Webコンテンツとして完全無料なので、今マネジメントで悩んでいる人も、これからマネージャー目指そうとしている人にも参考になる点多いと思うので、一度気軽

    【Google re:Work】マネジメントで悩むすべてのエンジニアが見るべき完全無料テキスト | DevelopersIO
    ALM0ND
    ALM0ND 2019/05/13
    “Google re:Work” 人事プロセス、働き方を改善するためのグーグルの手法、研究、ツール
  • Dockerでデータ分析環境を手軽に作る方法 - 天色グラフィティ

    何かデータ分析を行わなければいけないとき、手軽に分析環境を用意したいというニーズがあります。 Jupyter Notebook上でnumpy、pandas、matplotlib、scikit-learnあたりが使えれば十分でしょうか。XGBoostやLightGBMといったライブラリも使えるようにしておきたいという人もいるかと思います。 一方、ローカルにいろいろなライブラリをインストールしていくと、次第に環境が汚れていってライブラリの衝突などが起こりやすくなってしまいます。 KaggleにはKernelという計算環境があり、そこには主要な機械学習ライブラリが予めインストールされています。データ分析をやっていく上で不自由はありません。今回はDockerdocker-composeを使ってKaggle Kernelを手元に再現し、ポータブルな分析環境として使う方法を紹介します。 データ分析

    Dockerでデータ分析環境を手軽に作る方法 - 天色グラフィティ
    ALM0ND
    ALM0ND 2019/05/13
    Dockerとdocker-composeを使ってKaggle Kernelを手元に再現し、ポータブルな分析環境として使う方法