タグ

2022年2月13日のブックマーク (3件)

  • とりあえずWebサービス作る時の私の技術選定ポイント@2022/02

    はじめに inspired mogaさんのブラウザで動くサービスを作るときの技術選定が素晴らしい記事だったので、自分も書いてみる事にしました。 幸いにも技術選定からのお仕事をする機会が多くて、自分の中でパターンが大体決まってきているので言語化してみます。前提が同じサービスは無いので絶対的な正解は無いですが、なんかしらの参考になれば幸いです。 ※2022/02時点 私/よくあるお仕事について Web系のサービスなんかいい感じにするマンとして、フリーランスとして働いています。 準委任という形でスタートアップ企業をお手伝いする事が多いです。 MVPを作りたい、もしくはMVPは行けたのでちゃんと作り直したい、という要望があって参画して、まるっと作ってそのまま運用をします。作って終わりではなくて、運用や拡張性を考えてやってます(サービスに必要なのはもちろん、運用する自分が楽だから)。 前提 エンジニ

    とりあえずWebサービス作る時の私の技術選定ポイント@2022/02
    ALM0ND
    ALM0ND 2022/02/13
    参考になります
  • エンジニアリングマネージャーが取り組んだメンバーに仕事を任せるための葛藤と解決策

    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog 2021年11月10日・11日の2日間にわたり、LINEのオンライン技術カンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2021」が開催されました。特別連載企画「DEVDAY21 +Interview」では、登壇者たちに発表内容をさらに深堀り、発表では触れられなかった関連の内容や裏話などについてインタビューします。今回の対象セッションは「大規模クライアントアプリ開発チームの生産性を改善した仕組み化の数々」です。 LINEアプリのスタンプに関する機能を担当している、LINE Fukuokaのクライアント開発チームでは、年々増加する機能に応じてチームのサイズも拡大していました。一方でコミュニケーションをボトルネックとする開発

    エンジニアリングマネージャーが取り組んだメンバーに仕事を任せるための葛藤と解決策
    ALM0ND
    ALM0ND 2022/02/13
  • 最近よく聞く「レイトレーシング」 一体ナニモノ?

    最近よく聞く「レイトレーシング」 一体ナニモノ?:レイトレーシングが変えるゲームグラフィックス(第1回)(1/3 ページ) 2018年、NVIDIAがリアルタイムレイトレーシング(RT)に対応するGPU「GeForce RTX 20シリーズ」を発表した。このことは、2000年に誕生した「プログラマブルシェーダー」以来となるグラフィックスパイプラインにおける大きな“変革”をもたらした。 →NVIDIAが新アーキテクチャの「GeForce RTX」シリーズを発表 価格は499ドルから そして2020年、ついに家庭用ゲーム機にもRT機能が搭載された。そう、「PlayStation 5(PS5)」と「Xbox Series X」「Xbox Series S」のことである。これらのゲーム機にAPU(GPU統合型CPU)を提供しているAMDも同年、RTに対応するGPU「Radeon RX 6000シリ

    最近よく聞く「レイトレーシング」 一体ナニモノ?
    ALM0ND
    ALM0ND 2022/02/13