Amazon WorkSpaces ファミリーのサービスは、柔軟で費用対効果の高い価格設定になっており、必要以上のプロビジョニングを行うことなく、必要なリソースに応じた支払いができるようになっています。 Amazon WorkSpaces の価格設定は、仮想デスクトップインスタンスごとに月額課金と時間課金のオプションがあり、クラウドベースの仮想デスクトップを幅広い従業員に提供するために必要なすべての機能が含まれています。 Amazon WorkSpaces Core の料金では、仮想デスクトップインスタンスごとに月額課金と時間課金のオプションがあります。サードパーティー製 VDI ソフトウェアのライセンスを別途購入します。 Amazon WorkSpaces Web の料金では、1 ユーザーあたり 200 時間までのストリーミングを含む、月間のアクティブユーザーあたりの定額制となっており、
AWS News Blog New – AWS Public IPv4 Address Charge + Public IP Insights We are introducing a new charge for public IPv4 addresses. Effective February 1, 2024 there will be a charge of $0.005 per IP per hour for all public IPv4 addresses, whether attached to a service or not (there is already a charge for public IPv4 addresses you allocate in your account but don’t attach to an EC2 instance). Publi
Amazon Web Services ブログ AWS と Red Hat がコラボレーションを拡大: 新たに提供する AWS でのマネージド Red Hat OpenShift サービスを発表 AWS は、コンテナ化されたアプリケーションを実行するための最良の選択肢を提供しています。Amazon Elastic Container Service (ECS) のリリースにより、AWS と深く統合されたフルマネージドの Docker 体験で、コンテナを大規模にデプロイできるようになりました。また、マネージド Kubernetes を提供する Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS)、AWS Fargate のリリースにより、インフラストラクチャを管理せずにコンテナの実行ができるようになりました。私たちはお客様のためにこれからも革新を続けていきます。
この図では、GuardDuty の機能と、さまざまな AWS ワークロードやリソースタイプとの統合について詳しく説明しています。この図は、左から右に表示される 5 つのセクションに分かれています。 最初のセクションは「Amazon GuardDuty」というタイトルで、「侵害されたアカウント、異常な行動、マルウェアを継続的に監視する脅威検出サービス」と書かれています。 2 番目のセクションのタイトルは「GuardDuty の有効化」です。 2 番目のセクションでは、「コンソールでいくつかのステップを実行するだけで、追加のソフトウェアをデプロイしたり管理したりすることなく、すべての AWS アカウントをモニタリングできます」と記述されています。 3 番目のセクションでは、Amazon GuardDuty を使用して脅威を継続的にモニタリングできるさまざまなワークロードとリソースの種類について
2019年8月28日(日本時間)更新: 最初の事象概要で言及した通り、今回のイベントは、東京リージョンの1つのアベイラビリティゾーン(AZ)の一部に影響を与えました。この影響は当該 AZ の Amazon EC2 および Amazon EBS のリソースに対するものですが、基盤としている EC2 インスタンスが影響を受けた場合には、当該 AZ の他のサービス(RDS、 Redshift、 ElastiCache および Workspaces 等)にも影響がありました。お客様と今回のイベントの調査をさらに進めたところ、 個別のケースのいくつかで、複数のアベイラビリティゾーンで稼働していたお客様のアプリケーションにも、予期せぬ影響(例えば、 Application Load Balancer を AWS Web Application Firewall やスティッキーセッションと組み合わせてご
AWS サポートでは、お客様の課題の解決を効率的かつ迅速に行いたいと常に考えています。本ページでは、お客様が技術的なご質問をサポートケースに起票いただく際に、早期解決に役立つポイントをまとめました。例文も掲載していますのでぜひご参照ください。 なお、サポート全般についての一般的な情報は、AWS サポートをご参照ください。 サポートレベル毎の技術サポートへのアクセスについては、AWS サポートのプラン比較をご参照ください。 基本情報の入力について サービス/カテゴリー お問い合わせ内容に最も近い項目をご選択いただくことで、適切な回答が早期に得られる可能性が高まります。 お問い合わせ言語 日本語を選択します。英語での技術支援をご希望の場合には English を選択します。 連絡方法 多くの場合、Web を推奨します。連絡方法の詳細については、連絡方法(Web、電話、Chat)の選択についてを
Amazon Web Services ブログ 【 AWS 新リージョン】 AWS 大阪ローカルリージョンが本日より利用可能になりました 本日 日本で2番目、ローカルリージョンとしては AWS 初となる、 Asia Pacific (Osaka) Local Region(以下、AWS 大阪ローカルリージョン)がご利用いただけるようになりました。 2017 年 5 月 31 日 AWS Summit Tokyo 2017 の基調講演にて、 2018 年より利用できるお知らせをしました。AWS 東京リージョンをお使いのお客さまにおいては、規制対応のため補完的なインフラストラクチャを準備し、アベイラビリティゾーン間を地理的に離す必要のある特定のアプリケーションの運用が可能になる点、多くの反響をいただきました。 AWS 東京リージョンが開設した 2011 年から、お客様は、同リージョンの 4 つ
Amazon Web Services ブログ プロセッサの投機的実行に関する調査の公開について 【日本語訳】日本時間 2018年02月14日19:30 関連する CVE: CVE-2017-5715, CVE-2017-5753, CVE-2017-5754 日本時間 2018年02月06日09:30 以下は本件に関するアップデートです。 Amazon Linux 用の更新されたカーネルは、Amazon Linux のリポジトリにて入手できます。2018年1月13日以降にデフォルトの Amazon Linux 設定で起動された EC2 インスタンスには自動的に最新のパッケージが含まれています。 最新のパッケージでは、 CVE-2017-5715 に対処するための安定版オープンソース Linux セキュリティの改善がカーネル内に組み込まれています。また 以前取り込まれた CVE-2017-
Amazon Web Services ブログ 現代版の安定性を備えたエンタープライズ向け Amazon Linux 2 今年も仕事納めの時期なりました。メールの片付けそして AWS re:Invent 開催後すぐにリリースされた最近の AWS サービスについて遅れを取り戻そうとしているところです。 先週は Amazon Linux 2 がリリースされました。この現代版 Linux はセキュリティ、安定性、生産性といったエンタープライズ環境のニーズを満たしながら、新しいツールや機能へのタイムリーなアクセスを提供できるように設計されています。また AWS 統合、cloud-init、安全なデフォルト設定、定期的なセキュリティ更新、AWS サポートといった AWS Linux AMI を人気にしたすべての機能も含まれています。これを基盤に次の新機能を追加しました。 長期サポート – 頻繁にアプ
AWS News Blog Amazon EC2 Bare Metal Instances with Direct Access to Hardware When customers come to us with new and unique requirements for AWS, we listen closely, ask lots of questions, and do our best to understand and address their needs. When we do this, we make the resulting service or feature generally available; we do not build one-offs or “snowflakes” for individual customers. That model i
AWS News Blog AWS IPv6 Update – Global Support Spanning 15 Regions & Multiple AWS Services We’ve been working to add IPv6 support to many different parts of AWS over the last couple of years, starting with Elastic Load Balancing, AWS IoT Core, AWS Direct Connect, Amazon Route 53, Amazon CloudFront, AWS Web Application Firewall, and S3 Transfer Acceleration, all building up to last month’s announce
Amazon QuickSight は、ハイパースケールの統合ビジネスインテリジェンス (BI) を用いてデータ主導型の組織を強化します。QuickSight では、最新のインタラクティブなダッシュボード、ピクセルパーフェクトレポート、自然言語クエリ、埋め込み分析を通じて、同一の信頼できる情報源からあらゆるユーザーのさまざまな分析ニーズに対応できます。Amazon Q in QuickSight では、ビジネスアナリストとビジネスユーザーが、自然言語を使用して有意義なインサイトの構築、発見、共有を数秒間で行えるため、より短い時間でインサイトをインパクトに変えることができます。
AWS Big Data Blog Fact or Fiction: Google BigQuery Outperforms Amazon Redshift as an Enterprise Data Warehouse? Randall Hunt is a Technical Evangelist for Amazon Web Services A few weeks ago, 2nd Watch (a leading cloud native Systems Integrator) wrote the Benchmarking Amazon Aurora post, analyzing Google’s benchmark of their Cloud SQL database service against AWS’s Amazon Aurora. In that analysis,
Amazon Web Services ブログ サービス開始 – Amazon S3 が IPv6 をサポート ご存知かもしれませんが、インターネットに接続されたすべてのサーバーとデバイスには独自の IP アドレスが必要です。遡ること 1981 年、RFC 791 (“インターネットプロトコル”) により IP アドレスとは 32 ビットのエンティティで、かつ組織の異なる IP アドレスの必要数に対応するよう設計された 3 つの異なるネットワークとサブネットサイズ (クラス A、B、C – 基本的に大中小のサイズ) を有するものと定義されました。やがてこの形式は無駄が多いとみなされるようになり、より柔軟な CIDR (Classless Inter-Domain Routing) 形式が標準化され使用されました。32 ビットエンティティ (一般に IPv4 アドレスとして知られる) はよく
Amazon Simple Workflow Service (Amazon SWF) は、デベロッパーが並行したステップまたは連続したステップがあるバックグラウンドジョブを構築、実行、スケールするのに役立ちます。Amazon SWF は、クラウド内の完全マネージド型の状態トラッカー、およびタスクコーディネーターとみなすことができます。 アプリケーションのステップが完了に 500 ミリ秒より長くかかる場合、処理の状態を追跡し、タスクが失敗した場合は、リカバリまたは再試行が必要であり、Amazon SWF が役立ちます。 AWS のサービスのオーケストレート、ビジネスプロセスの自動化、サーバーレスアプリケーションの構築のために、ローコードのビジュアルプロセスフローサービスをお探しの方は、AWS Step Functions の詳細をご覧ください。
Amazon Web Services ブログ Amazon ElastiCache アップデート – RedisのSnapshotをAmazon S3へエクスポートする事が可能になりました Amazon ElastiCache はポピュラーなインメモリキャッシュエンジンであるMemcachedとRedisをサポートしています。 Memcachedは低速なディスクベースのデータベース等の結果を高速にキャッシュする事ができ、Redisは永続的にデータを保存できるデータストアとして高速に動作します。Redisはレプリケーションやフェイルオーバなどをサポートすることでの高可用性の確保と、複雑なデータ構造での保存を標準サポートしています。 本日Redisユーザのみなさんに、非常に興味深く、注目すべき新しい機能をリリースしました。まず、実行されているRedis キャッシュクラスタのスナップショットを
プロビジョニング、デプロイ、パッチ、メンテナンスが不要で、AWS コンピューティングサービス用の共有ファイルシステムを簡単かつ迅速に作成、設定できます。 使用を開始
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