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ベンチャーとビジネスに関するAPIのブックマーク (2)

  • なぐさめサイト「リグレト」生んだ、音大出身のアーティスト社長

    リグレト。投稿された悩みや後悔は水色の吹き出しに表示される。水色の吹き出しの右肩に、ピンク色の数字でなぐさめの数を表示 悩みや後悔などを匿名で打ち明け、みんなになぐさめてもらえるサイト「リグレト」が人気だ。公開約1カ月で累計ユニークユーザーは7万人。投稿の9割になぐさめコメントが付くという。PC向けで人気が高まり、携帯電話サイトも公開した。 運営するのは、今年4月に設立されたばかりのディヴィデュアル。社長の遠藤拓己さん(36)は、国立音楽大学出身でメディアアーティストという、“IT社長”としては異例の経歴を持つ。 在学中は現代音楽の指揮者を目指し、リズムを研究した。卒業後は、日でCM曲を作ったり、フランスやイギリスなどでメディアアートの作品を美術館に出品していた。情報処理推進機構(IPA)のスーパークリエイターに認定された経験もある。 音楽もアート活動も起業も、共通するのは「心を動かされ

    なぐさめサイト「リグレト」生んだ、音大出身のアーティスト社長
    API
    API 2008/10/06
    こんなとこにも加藤の影が・・・。
  • ネットベンチャーに必ず「天才エンジニア」がいる理由 - Zerobase Journal

    (創業直後の)ネットベンチャーの経営者には「我が社には天才エンジニアがいる」と語る人がとても多いのが昔から気になっていました。ほとんどそうです。ということは、天才も「一社に一人」という時代になったのでしょうか。一家に一台、自動車じゃあるまいし。 この疑問に答え(仮説)が見つかりました。 ■1.能力を判断する能力の不足 そのネットベンチャーの社長がエンジニアではない場合。エンジニアではない経営者に、エンジニア技術力を評価する能力があるのか、ということです。 社長は社内のAさんとBさんの比較はできるでしょう(それすら怪しい場合もありますが)。しかし、それと世間の水準には何の関係もない。Bさんより優秀なAさんが、世間の平均より下かもしれない。ですから、投資家の観点で見たときには、社長が「我が社の天才エンジニア」と呼んでいるAさんは、たんに「我が社でいちばん優秀なエンジニア」に過ぎない場合があり

    API
    API 2008/08/30
    天才エンジニアじゃなくても経営者が必要としてるものが作れるエンジニアなら経営者にとっては天才だと思う。
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