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モデルに関するAPIのブックマーク (7)

  • ルーカス「モデルはうまくいかなくて当たり前」 - himaginary’s diary

    Stephen Williamsonが引用したEconomicDynamicsのルーカスインタビューが面白い(H/T Economist's View)。 以下はその中のミクロ的基礎付けに関する話。 ED: If the economy is currently in an unusual state, do micro-foundations still have a role to play? RL: "Micro-foundations"? We know we can write down internally consistent equilibrium models where people have risk aversion parameters of 200 or where a 20% decrease in the monetary base results in a

    ルーカス「モデルはうまくいかなくて当たり前」 - himaginary’s diary
  • econdays.net

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    API
    API 2012/02/26
    DSGEの仮定は不況を前提にしているわけではないという事。 マクロ経済学手法の政治的中立性 – 道草
  • econdays.net - econdays リソースおよび情報

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  • 震災復興における所得移転と通貨発行益の活用:あるニューケインジアンからの提案 - ハリ・セルダンになりたくて

    ニューケインジアンの立場から「震災復興における所得移転と通貨発行益の活用」について検討しました。 矢野浩一「震災復興における所得移転と通貨発行益の活用:あるニューケインジアンからの提案」 http://dl.dropbox.com/u/2260564/tohoku/tohoku001.pdf 上記論文による検討の結果、 (1)まず「通貨発行益を利用する財政政策とインフレーションターゲット」の併用策を実行し、 (2)それでも震災復興に不十分であった場合には所得移転を利用する政策を実行する 「二段階政策」が良いのではないかという結論に達しました(詳細は論文をご覧ください)。 3月13日(日)夜からモデル構築を始めたのですが、様々な業務の合間に書いたので、実質的には四日間程度の短期間で作成した論文です。いろいろ不十分な点があるかと思いますが、ご意見等いただければ幸いです(なお、ご意見を反映して論

    震災復興における所得移転と通貨発行益の活用:あるニューケインジアンからの提案 - ハリ・セルダンになりたくて
    API
    API 2011/03/19
    政府にはこれを参考にして欲しいな。
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  • ハイパーインフレーションモデルについての補足・その6 - himaginary’s diary

    ここまでの一連のハイパーインフレーションモデルに関するエントリでは、基的にローマーを参照し、貨幣需要関数としてケーガンの関数を用いてきた。一方、これらのエントリのきっかけとなった岩康志氏のモデルでは、もっと簡単な という貨幣需要関数を用いている。今日はこの関数について少し考察してみたい。 上式を時間で微分すると という関係が導かれる。 一方、名目貨幣成長率gMと実質貨幣成長率の間には の関係があるので、これに上式を代入すると となる。これがπについての微分方程式であり、3/17エントリでケーガンの関数から導いたものより少し複雑な形になっている。 上式を変形すると となるが、gM一定を仮定して、不定積分の公式 を用いると が求まる(Bは定数)。この場合、πは有限時間[0, -(1/agM)ln(B) )で定義され、時間が経過するにつれ発散していく。 下図は、3/21エントリでシミュレート

    ハイパーインフレーションモデルについての補足・その6 - himaginary’s diary
  • モデル戦争 - himaginary’s diary

    昨日や10/9のエントリで触れたModeled Behaviorのカール・スミスによる現在の経済学モデルの分類*1を、以下に簡単に紹介してみる。 リアルビジネスサイクル理論 ケイシー・マリガンはこのグループに属すると思われる。あと多分コクランとファーマも実質的にここに入るのではないか。 このグループの主張では、市場は常に均衡し、政府支出は常に民間消費をクラウドアウトし、財政赤字の増加は常に投資と経済成長の低下をもたらす。 このグループの考えでは、不況とは、人々が様々な理由で働かないという決断を下した、という現象である。その理由とは、生産性ショックかも知れないし、政府によって労働意欲が削がれたためかも知れない。 参考文献。 再計算理論 アーノルド・クリングのいわばネオ・オーストリア学派的な見方。 公式のモデルは無い。ひょっとすると彼らは公式のモデルの定式化を敢えて避けているのかもしれない。

    モデル戦争 - himaginary’s diary
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