ぼくは「下ネタを否定してはならない」と つねづね、思っているんですが、 「それ、NGだよな‥‥」って下ネタも ほっといたら、出てしまうじゃないですか。
ぼくは「下ネタを否定してはならない」と つねづね、思っているんですが、 「それ、NGだよな‥‥」って下ネタも ほっといたら、出てしまうじゃないですか。
http://anond.hatelabo.jp/20090107103438 数々のご回答ありがとうございます。 私の認識不足、勉強不足、経験不足のため、皆様に大変不愉快な思いをさせてしまったようです。 申し訳ございません。 ただ、申し訳ないついでと言ってはなんなのですが、新たな質問がございます。 私としましても非常に悩ましい問題がございまして、頭を抱えているところなのです。 それは、皆様の「人には当たり前に手を差し伸べるべき」という意見についてなのです。 弱者救済などというアバウトかつ広範囲なことではないのですが、 私にはひきこもりになった友人や就職に失敗した友人、工場を首になったフリーターの友人などがいます。 彼らはそれぞれに家族や社会や上司に対する愚痴を私に語ってくれます。 大変、納得できる話もあれば、批判を加える話もございます。 しかしながら、何の力も無い私は、ただただ酒を傾けな
【同人】あなたの心がなごむとき~第49章 ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1229784156/l50 @同人板 253 名前: なごみ [sage ここまで育ててくれて超感謝。] 投稿日: 2009/01/07(水) 00:24:30 ID:ZsPl+dm+0 先日、うちの父親が再婚して、物心ついて始めて、 カーチャンのいる正月というのを過ごした。 実家に帰ると、親戚一同いっぱいで騒がしい正月だったけど、 親子三人で過ごすお正月って良いものだね。 でまあ、そんな正月のなごみ。 うちの新しいカーチャン、まだ二十台で同人モノ。父親、四十過ぎ。自称ダンディ。 でまあ、元旦に三人でコタツを囲んで、新年の挨拶をしてたんだ。 それでマターリしてたら、カーチャンが、 「はい、ではオセチも終わったし、スーパーお年玉タイムです!まずはトーちゃんへ!」 と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く