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2009年8月22日のブックマーク (2件)

  • 特集ワイド:愚問ですが なぜそんなに安くできるの マクドナルド・原田CEOに聞く - 毎日jp(毎日新聞)

    --低価格戦略ではない。 原田CEO そうです。今、我々は「独り勝ち」などと言われています。でも、低価格戦略ではない。「低価格戦略」をうたいながら、継続的成長をしているところがありますか。ないですよ。 --よほどの企業体力がないと続かないでしょう。 原田CEO 体力があってもだめでしょう。価格と対価をどのように考えるかということです。マスコミの方は、ただ値上げした、値下げした、しか記事に書かない。それに伴い商品のバランスはどう変わったかという大事な点も消費者に伝わらなければいけないんです。そうでないと、いくらいい商品を出しても、価格を変えても成功しない。それが以前、我々が失敗した時の理由です。お客さんに提言できていなかった。既存商品の値段の上げ下げでは、お客さんは不信感を持ちます。まあ、昔の話は私に聞かないでください。 --経営再建をする中で一番、力を入れたのが人材教育ということですが。

    API
    API 2009/08/22
    これは原田氏のほうが苦しいな。まあマックは人件費安くする以外に利益を上げる方法ってないよなぁ。
  • メディア王マードック氏「敗北」 傘下の英無料紙、赤字で廃刊へ - MSN産経ニュース

    21日、ロンドンの街頭で無料夕刊紙「ロンドン・ペーパー」を配る男性(中央)。左はライバル紙「ロンドン・ライト」の配布員(共同) 「メディア王」マードック氏率いる英メディア大手ニューズ・インターナショナルの無料夕刊紙「ロンドン・ペーパー」(約50万部発行)が、赤字のため近く廃刊すると21日付の英各紙が伝えた。 ロンドンの街頭で配られる無料夕刊紙はこれで「ロンドン・ライト」(約40万部)1紙となり、景気悪化で無料夕刊紙の「戦争が終わる」(フィナンシャル・タイムズ紙)ことになる。 「敗北」した形のマードック氏側は、保有する高級紙タイムズや大衆紙サンなどの経営に集中するとみられる。同氏は傘下各紙の電子版を有料化する考えを表明するなど、不況下の新聞ビジネスモデル模索に躍起だ。 ロンドン・ペーパーは2006年創刊。しかし金融危機後の急激な景気後退で広告が十分に集まらず、ここ10カ月で1680万ポンド(

    API
    API 2009/08/22
    マードック氏はオーストラリア、アメリカ、イギリス、中国、インドとちょっと支配しすぎだからイギリスぐらいはなくなってもいいだろ。なにせ彼の作ったメディアを47億人も見てるらしいからな。