今日の『夕刊フジ』の一面ほぼ全部と二面にわたって、いまの日本経済の深刻なありように勝間さんが警鐘を鳴らしています、「平成デフレ恐慌」の可能性を回避するために何よりもデフレからの脱却が必要であること、そのためのインフレ目標の導入を主張しています。 「仮にマイナス2%のデフレが向こう30年間続いたとすると給料は半減します」 「円高がこれ以上進んだら、日本の輸出企業は壊滅的な打撃を受ける可能性があります」 「円高が進むと、海外の競合企業の商品やサービスが安く国内に入ってくるため、輸出以外の産業でも業績が悪化します。大企業の業績が悪化すると、そこに品物を納める中小企業の経営はさらに苦しくなる。日本の労働者の三分の二が中小企業で働いているため、悪影響は大半のサラリーマンに及びます」 そして空洞化が進行、雇用状況悪化、事実上の『昭和恐慌』の再来へ。 政府は名目成長率4%を目指す政策をとるべきである。

