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2010年10月5日のブックマーク (4件)

  • 日銀追加緩和、実質ゼロ金利に 翌日物0.0~0.1% - 日本経済新聞

    日銀は4~5日に開いた金融政策決定会合で、無担保コール翌日物金利の誘導目標を現状の0.1%前後から「0.0~0.1%」に引き下げると決めた。実

    日銀追加緩和、実質ゼロ金利に 翌日物0.0~0.1% - 日本経済新聞
    API
    API 2010/10/05
    0.0%に向かうようにするのではなく0.0~0.1%あたりだと付利の状態と変わらないのでゼロ金利の振りしてるだけになっちゃうなぁ。ダジャレでも何でもなくマジで。
  • MBA留学希望の銀行員(25)とのやりとり

    銀行員。25歳独身。MBA留学希望。専門は金融、経済、財政、会計、。(kei0108さんの自己紹介) 銀行員の普通の認識ってこんな感じなんですか? 私も不見識を晒していますが、kei0108さんはサンプルとして面白いと思いました。

    MBA留学希望の銀行員(25)とのやりとり
    API
    API 2010/10/05
    下方硬直性がない世界に住んでるんだろうなこの人。消費が増えるからインフレになるという理屈も理解してないようだ。
  • 池尾和人 慶應義塾大学教授日銀に“政治的判断”を押し付けるな

    1994年ダイヤモンド社入社。週刊ダイヤモンド編集部にて、流通・電機・IT業界、国際金融、財政政策、マクロ経済を担当。2006年より現職。 デフレ日 長期低迷の検証 20年もの長きにわたって低迷を続ける日経済を、気鋭の経済学者とともに検証する。 バックナンバー一覧 20年もの長きにわたって低迷を続ける日経済を、気鋭の経済学者とともに検証する。第1回は、池尾和人・慶應義塾大学教授に聞く。 ──日経済の現状をどうとらえているか。 池尾和人(Kazuhito Ikeo) 1953年生まれ。京都大学経済学部、一橋大学大学院修士課程修了、同博士課程単位取得満期退学。経済学博士。岡山大学助手、京都大学助教授などを経て95年より現職。専門は金融論、日経済。95年全国銀行学術研究振興財団賞受賞。主な著書に『現代の金融入門[新版]』(筑摩書房、2010年刊)。 Photo by Masato Ka

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    API 2010/10/05
    マイルドなデフレのまま景気が回復することも起きる。その実証例が、03年だった>それは量的緩和を03年から始めたからだろ。/日銀に対する池尾氏とリフレ派の認識にはあまり差はない感じだな。
  • ポール・クルーグマンのための歴史授業 - himaginary’s diary

    昨日のエントリの最後でクルーグマンとメルツァーの確執について触れたが、その脚注でリンクした昨春のメルツァーからクルーグマンへの反論を以下に拙訳で紹介してみる。 ポール・クルーグマンのための歴史授業 アラン・メルツァー 2009年5月5日, 1:51 pm 将来のインフレを警告する私の記事(“Inflation Nation”)がニューヨークタイムズの論説欄に掲載された後、ポール・クルーグマンが私に「歴史授業」を行うと称するブログポスト(“A History Lesson for Alan [sic] Meltzer*1”)を書いた。 記事の中で私は、急速な貨幣の膨張、大幅な財政赤字、そして為替レートの減価予想と同時にデフレを経験した国はかつて存在せず、そうした国は常にインフレを経験した、と主張した*2。彼は日の「失われた10年」が反例になっている、と主張している。しかし、それは反例になっ

    ポール・クルーグマンのための歴史授業 - himaginary’s diary
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    API 2010/10/05
    インタゲすりゃいいだけの話じゃね。