タグ

2015年4月23日のブックマーク (6件)

  • アダム・スミスの自然率 - HPO機密日誌

    「神の見えざる手」よりも、人の自然な利潤率である「自然率」の方が目に見える。そして、経済と経営の分野ではより具体的で大切。 アダム・スミス―『道徳感情論』と『国富論』の世界 (中公新書) 作者: 堂目卓生出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2008/03メディア: 新書購入: 8人 クリック: 169回この商品を含むブログ (113件) を見る p.167- まず、スミスは、現実の価格は市場価格(market price)に一致すると考えた。(中略)こうして、現実の価格は、需要者間の競争、供給者間の競争によって市場価格に一致する。 一方、自然価格(natural price)とは、賃金、利潤、地代の自然率によって構成される価格である。賃金、利潤、地代はそれぞれ、労働、資、土地など、商品の生産に必要なサービスに対する報酬であり、それらの自然率とは、その社会において、一般的、平均的であ

    アダム・スミスの自然率 - HPO機密日誌
    API
    API 2015/04/23
    向井さんの有効需要って、アダム・スミスの有効需要に近いと思ったり。
  • 「マクドナルドの時給1500円デモ批判」がおかしい労働経済学的な理由 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    4月15日に世界的な反格差キャンペーンとして行われた「ファストフード店の時給を1500円にしろ」という文言を掲げた若者たちのデモ。 そのキャンペーンを巡ってネットには数多くの賛否の声が湧き上がった。 ※参照 「ファストフード店の時給を1500円にしろ」は非現実的か? 世界の常識か?」(https://hbol.jp/35495) 福島大学教授で労働経済学を専門にする熊沢透氏もまた、ネットにおいて「時給1500円」を否定する声のほうが幅を効かせていることに違和感を覚えたという。 「賃金引き上げ策への批判の論拠としてしばしば出されるものに『賃金水準の上昇が労働需要を減退させる』というものがあります。これは、昔の『賃金基金説』的な発想と似ています。確かに賃金水準の上昇が労働需要を減退させるかどうかというと、短期的にはそれはあり得ます。そして個別経営を圧迫する可能性もあるでしょう。 しかし、影響力

    「マクドナルドの時給1500円デモ批判」がおかしい労働経済学的な理由 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    API
    API 2015/04/23
  • 時事ドットコム:最終責任は辞職=2%物価未達で再度表明−岩田日銀副総裁

    最終責任は辞職=2%物価未達で再度表明−岩田日銀副総裁 最終責任は辞職=2%物価未達で再度表明−岩田日銀副総裁 日銀の岩田規久男副総裁は23日の参院財政金融委員会に出席し、2年で2%の物価目標を達成できない場合の対応について、「まず果たすべきは説明責任だ」と述べた上で、「(合理的に説明できなければ)最終的、あるいは最高の責任の取り方は辞職だとの考え方に変わりはない」と改めて表明した。前川清成氏(民主)への答弁。(2015/04/23-12:59)2015/04/23-12:59 アクセスランキング・トップ3 1位 ホークス売却で合意=NBA 2位 慰安婦で謝罪要求=米下院議員 3位 「婚活」利用の業者脱税=マンション勧誘、1.3億円−東京国税局が告発

    時事ドットコム:最終責任は辞職=2%物価未達で再度表明−岩田日銀副総裁
    API
    API 2015/04/23
  • 「安全神話」は国を滅ぼす-霧の中に隠し続けた原子力のリスク

    教訓となる事件・事故がどれほど起こっても、日の危機管理に進歩はなかった。「安全神話」がすべてを覆い隠してしまうからだ。中でもはなはだしいのが原子力。3.11で最悪の危機が現実のものになるまで、問題を直視するきっかけはいくつもあった。しかし日は国として逃げて回った。警察庁警備課長として関わった原子力船「むつ」迷走航海以来、日の主要原子力事故を間近に見てきた危機管理の第一人者が、日の原子力安全神話の噴飯ものの実態を明らかにする。 95年に一通り危機を経験したが 20世紀末、軍事用語での「CBR(Chemical Biological Radioactive)危機」、あるいは警察用語での「ABC(Atomic Biological Chemical)危機」が、よく取りざたされた。これに「D(Disaster)」を加えたABCD危機を20世紀中に日は全部体験した。しかも、1995年にはこ

    「安全神話」は国を滅ぼす-霧の中に隠し続けた原子力のリスク
    API
    API 2015/04/23
  • 萩原流行、当て逃げで書類送検 なぜ同じ場所で何度も事故に… 

    俳優の萩原流行(61)が都内で乗用車を走行中、歩行者の男性に接触、そのままトンズラして警視庁に書類送検されていたことが判明した。萩原は先月、バイクで転倒事故を起こし、一昨年も自転車に乗る女性と接触して軽傷を負わせている。3つの事件、事故とも現場は杉並区周辺。あまりの多さに関係者もあきれかえっている。 萩原は当て逃げ事故を起こしたとして3月下旬、自動車運転処罰法違反(過失傷害)などの疑いで警視庁荻窪署に書類送検されたという。 送検容疑は昨年10月25日午後、杉並区西荻北の道路で、都内の50代の男性に後ろから接触。左腕に約2週間のけがをさせ、そのまま走り去った疑い。捜査関係者によると、現場近くの防犯カメラに萩原の乗用車が写っており、車には接触したような跡があった。 実はこの萩原、書類送検された3月下旬に別の事故も起こしていた。同月23日、西荻北の路上に近い区道でバイクを運転中、前方のトラックが

    萩原流行、当て逃げで書類送検 なぜ同じ場所で何度も事故に… 
    API
    API 2015/04/23
    ちょっと前に当て逃げを起こしてたのか。鬱病と関係あるのかな。
  • 俳優の萩原流行さん バイク事故で死亡か NHKニュース

    22日夕方、東京・杉並区でバイクに乗っていたとみられる男性が倒れているのが見つかり、その後、死亡し、警視庁は俳優の萩原流行さんとみて調べています。

    俳優の萩原流行さん バイク事故で死亡か NHKニュース
    API
    API 2015/04/23
    驚き。