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2016年7月20日のブックマーク (5件)

  • 債務管理リポート2016 -国の債務管理と公的債務の現状- : 財務省

    平成27年度の国債市場の動向(PDF:1480KB) コラム1 マイナス金利付き量的・質的金融緩和 コラム2 ベーシス・スワップ・スプレッドのマイナス幅の拡大 平成28年度国債発行計画(PDF:1607KB) コラム3 国債の平均償還年限を巡る考え方について(フローベースとストックベース) 保有者層の多様化(PDF:1770KB)

    債務管理リポート2016 -国の債務管理と公的債務の現状- : 財務省
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    API 2016/07/20
  • 経済の成長にインフレは不要

    aki@ニコニコ @akitweeting ブロマガに書いたものをまた書くけれど、企業というものは、カネを借りて人や物を雇って、それで利益を得て成長するよね。そして成長が止まってきたら借金を返しにいくわけだ。 2016-07-11 19:17:17 aki@ニコニコ @akitweeting だから国の成長についても、同じことが言えるわけだ。つまり借金をしてインフラや人への投資を行って、インフレにする。そして成長がある程度止まってきたら、借金を返す。するとデフレになっていく。 2016-07-11 19:18:42

    経済の成長にインフレは不要
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    API 2016/07/20
    コメント欄読むと、誰も債権債務という計算貨幣、信用貨幣を理解してないので、道は遠いいなと思いました。
  • ドナルド・トランプ、ローリング・ストーンズ:世界は無情であり、望みが叶う事はない...はず - P.E.S.

    トランプその副大統領候補としてインディアナ州のマーク・ペンス知事を選び全米へ向けて紹介しました。 www3.nhk.or.jp このNHKの記事を読む限り、この紹介は大統領選の中でのごくありきたりの政治イベントの一つであった様に読めますが、エズラ・クレインのこの記事によると、実はこの紹介はトランプですらいつの間にか当たり前の様に思えてきている昨今にトランプが新たに放り込んできた新鮮な驚きであり、トランプが大統領になるべきではないまた一つの理由なのだそうです。要するに、自分を補佐する候補という他者が主役であるはずの場でまた強烈にトランプのナルシーぶりが発揮されたという事です。 Donald Trump introduces Gov. Mike Pence as running mate 41分ある副大統領候補としてのマーク・ペンス紹介のイベントのビデオですが、そのうちマーク・ペンスが話してい

    ドナルド・トランプ、ローリング・ストーンズ:世界は無情であり、望みが叶う事はない...はず - P.E.S.
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    API 2016/07/20
  • 日本のリベラル左派が民主主義を救うのは無理かもしれない

    トランプ騒動は「言論弾圧」のみにあらず 連邦議会議事堂襲撃事件を機に、米国の巨大IT企業はトランプ陣営の「封殺」に向けた動きを見せている。ツイッターなどSNSの不適切利用に対する措置は必要だろうが、IT企業側と一見「トランプへの言論封殺」批判に見える欧州各国には、それぞれ別の下心があるようだ。トランプ騒動の深層を読む。(写真はゲッティ=共同)

    日本のリベラル左派が民主主義を救うのは無理かもしれない
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    API 2016/07/20
  • ユニバーサル・ベーシック・インカム:マンキューの指摘 - himaginary’s diary

    マンキューが、平均所得が5万ドルだが所得格差が大きい経済における以下の2つの社会保障政策を比較している。 皆に1万ドルを移転。財源は所得への20%のフラット・タックス。 資力調査を伴う1万ドルの移転。所得の無い人には満額が支給され、所得が増加するにつれ支給額は減少する(所得が1ドル増加するごとに20セント減少する)。財源は、所得の5万ドルを超える分への20%のフラット・タックス。 このエントリのネタ元になったのは、シカゴ大のIGMフォーラムのベーシックインカムに関する経済学者へのアンケート調査。マンキューは、そこで寄せられた幾つかの意見を上記のスキームに当てはめて以下のように集約している。 政策1は狂っている。ビル・ゲイツが政府の所得移転を受ける謂れは無い。彼はそれを必要としていないのに、我々はそのために増税しなくてはならないのだ。 政策2の方がより累進的である。所得移転の対象者が当に必

    ユニバーサル・ベーシック・インカム:マンキューの指摘 - himaginary’s diary
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