2024年2月3日のブックマーク (6件)

  • https://www.harpersbazaar.com/jp/beauty/health-food/a36692232/caffeine-and-anxiety-210612-lift1/

    https://www.harpersbazaar.com/jp/beauty/health-food/a36692232/caffeine-and-anxiety-210612-lift1/
    AUDCAD
    AUDCAD 2024/02/03
    ★★★不安症の人は、眠れないため疲労感があるかもしれないが、自分を元気づけるために1日中コーヒーを飲んでしまう。
  • 母との「負の思い出」が詰まった実家の自室を断捨離したら見えてきたもの(上)

    年末といえば「大掃除」。物だけでなく、心に絡みつく「過去からの呪縛」も断捨離できたら……なんて考えたこと、ありませんか? 今回、作家の小野美由紀さんが試みたのは、重たい過去の記憶がこもった実家の自分の部屋の片づけ。過去に向き合う作業は、小野さんの心にどんな変化をもたらすのでしょうか。 絶対に着ない服100着が詰め込まれた「呪いの箱」 実家が好き、という人と実家が嫌い、という人の割合はそれぞれどれぐらいだろうか。 私は実家が嫌いだ。できれば近寄りたくない。 今現在の家族が嫌いだから、というよりは、そこで過ごした頃の苦しい思い出が蘇ってきて自分がとても無力な存在のように思えるからだ。 特に自分の子供時代の部屋は、精神的に病んで、家族に誰も味方がおらず罵声と失意の中で過ごした中学時代の無力な自分の記憶が蘇ってくる。年に1回ほど、どうしても外せない用事で帰る以外になるべく近寄りたくない場所だ。おま

    母との「負の思い出」が詰まった実家の自室を断捨離したら見えてきたもの(上)
    AUDCAD
    AUDCAD 2024/02/03
  • 母との「負の思い出」が詰まった実家の自室を断捨離したら見えてきたもの(下)

    母親との「痛い」記憶がこもった実家の自分の部屋の片づけに挑む、作家の小野美由紀さん。今回ではいよいよ、「母の呪縛」の象徴ともいえる巨大な洋服タンスに向き合います。子ども時代から蓄積した負の感情を掘り起こし、捨てていく内面の”大掃除”。果たして、その結果は――。 【前回はこちら】 タンスとともに捨てる「母の呪縛」 2時間かけ、1000冊のを30冊にまで減らし、棚を空にした。 次に大量の衣類に取り掛かる。クローゼットと巨大なタンス。この頃になると勢いづき、物というよりもゴミにしか見えなくなってくる。 どちらからも、私が一度も袖を通していない、母フレーバーの衣類しか出てこない。 選別もせずにゴミ袋に詰めてゆく。一瞬かわいそうだと思ったけど、物には罪もない代わりに、感情もない。高価そうなジャケットやコートもガンガン捨てた。 捨てながら思った。 あ、母って買い物依存症だったのだ、と。 母は母で、

    母との「負の思い出」が詰まった実家の自室を断捨離したら見えてきたもの(下)
    AUDCAD
    AUDCAD 2024/02/03
  • ウィルス感染症、細菌感染症、2週間以上続く発熱などについて

    サイトマップ 発熱 発熱の原因の多くは、感冒(いわゆる風邪)やインフルエンザなどのウイルス感染症と、肺炎や尿路感染症などの細菌感染症です。症状が重い場合や長引く場合には、どの部位にどのような病原体が感染しているか、発熱につながる他の病気が隠れていないか、を調べるために、詳しく問診や診察を行い、場合によっては種々の検査を行うことで、正しい診断と治療に結びつけることが必要です。 ウィルス感染症 37度~38度程度の発熱が1~3日続き、のどの痛み、鼻水、咳、体のだるさがある場合、ウィルス感染症、つまり感冒(いわゆる風邪)の可能性が高いです。 感冒を早く治す最も良い方法は、体が冷えないように注意しながら、しっかり水分を取って、十分に休養することです。感冒薬にはウイルスの増殖を抑える効果はありませんが、様々なつらい症状を緩和するために使います。ウイルス感染症に対して抗生物質(細菌の増殖を抑える薬)を

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    AUDCAD 2024/02/03
    風邪 コロナ インフルエンザ ウイルス性感染症と細菌性感染症の発熱の違い
  • 母も家も失い「どう生きれば」 避難所で迎えた1カ月、心整理できず(産経新聞) - Yahoo!ニュース

  • 母も家も失い「どう生きれば」 避難所で迎えた1カ月、心整理できず

    能登半島地震で甚大な被害を受けた石川県珠洲市で全壊した家屋を見つめる刀祢千春さん。自身も被災し、母親を「輪島朝市」で亡くした=1月29日午前、石川県珠洲市(渡辺恭晃撮影) 実家の下敷きとなった母は息絶え、大火で全てが焼けた。石川県輪島市の朝市近くに住んでいた母の上平静津子(かみひら・せつこ)さん(75)を能登半島地震で亡くした刀祢(とね)千春さん(50)は同県珠洲(すず)市の避難所で発生から1カ月となる1日を迎えた。肉親との別れに加え、珠洲市内の自宅も倒壊した。「まだ(母が)亡くなった実感がない。どう生きていけばいいのか」。まだ心の整理はつかない。 「きれい好きで、近所でも美人と評判だった」という静津子さん。50年以上、輪島塗の箸作りに携わっていた。専用機材で木を削り、箸の形を整える仕事姿が印象的だった。「父が釣った魚を煮つけやフライにする」など料理も得意だった。 正月2日には、家族そろっ

    母も家も失い「どう生きれば」 避難所で迎えた1カ月、心整理できず