プロクシの用途はいくつかあるが、「アクセス規制されているサイトへアクセスしたい」という目的なら、最強の使い勝手と言えるのが、ウェブプロクシシステム「glype proxy」と、それをFirefoxで快適に利用するためのアドオン「Proxilla」だ。 アクセス規制を突破する目的であれば、現実的な解決策としてあり得るのは、一部のウェブプロクシ。具体的に言うと、アクセスしたいウェブページのアドレスを暗号化してくれるウェブプロクシだ。……「ウェブプロクシ」という言葉自体が分からない人向けに書くと、例えば、ページ全体を翻訳する翻訳サービス(例えばこのページ)も、一種の「ウェブプロクシ」だ。直接接続している相手はexciteで、しかし教えて君.netの記事を読める。ただしこの場合、教えて君.netのアドレスがURL内にモロに記載されている。ログを流し見られただけで、「何らかのウェブプロクシで教えて君
CCBは、定番の国内サイトCyberSyndromeなど、ネット上のプロクシサーバー情報サイトからプロクシリストを取得し、各プロクシに対して接続チェックを行う国産ツール。初心者から上級者までにオススメできる串利用補助ツールだ。 CCBの特徴は、操作が簡単で動作の安定性が非常に高い点と、カスタマイズ性の高さ。「とにかくよく分からないけど串というものを使うと色々できるらしい」という人でも使いこなせるはずだし、ある程度の知識がある人であれば、デフォルトで登録されていない新たなプロクシリストサイトの情報を取り込むこともできる。最近は海外アップローダーの人気が高まっており、そして海外アップローダーは同一IPアドレスに対するダウンロード規制を行っているケースが多いので、HTTPプロクシの必要性も海外アップローダー人気と同時に高まっている、ような気がするので紹介する。 CCBを作者サイト→「CCB」
2022-06-15 動画リスト/メドレー2018-03-14 FrontPage2015-06-08 Proxomitron導入ガイド/2.ブラウザの設定/Firefox編2014-10-21 Proxomitron導入ガイド/0.始めに2014-01-17 Proxomitron導入ガイド/3.Proxomitronの設定/flvplayer_wrapper編2013-06-26 動画リスト/大乱闘スマッシュブラザーズX2013-05-28 動画リスト/クレヨンしんちゃん2013-04-25 動画リスト/まんが日本昔ばなし2013-02-23 FLVファイル活用ガイド/MP3抽出2013-01-10 コメントページ
Firefoxには、匿名ブラウジングを行うことができるアドオンがいくつかありますが、あらかじめプロキシサーバーの用意をしてツールにセットしておく必要があるなど、初心者にとってはちょっとややこしいものが多いですね。 また、そうしてプロキシサーバをセットしても、接続が極端に遅かったり、いつの間にか使えなくなっていたりすることも珍しくなく、イライラさせられることもあります。 こうした串を通したブラウジングを、ボタン一つで実行することができるFirefoxアドオンが、「Hide My Ass!」です。 「Hide My Ass!」は、ブラウジング時に、専用のステータスバーボタンをワンクリックするだけで、同名のプロキシサービス「Hide My Ass!」を利用するのと同じようにプロクシ経由でブラウジングを行うことができるアドオンです。 従来の同種のアドオンと違い、WebサービスをFirefoxで利用
仕事中の雑談から思いついたプラクティス。 テストに失敗するたびに、スペランカーの死亡音とかドラクエの呪われたときの音とか、暗い効果音をながす。 で、テストに成功したら、レベルアップとか面クリアとか明るい効果音を流す。 見える化というか聞こえる化。 …だめかなぁ… Apache使うよりぜんぜん手軽だなー。 でも、ERBHandlerの使い方、あってるのかな? #!/usr/bin/env ruby require "webrick" include WEBrick class MyERBHandler < HTTPServlet::ERBHandler ERB = "/usr/local/ruby/bin/erb.bat" def initialize(server, filename) super @filename = filename end def do_GET(req, res)
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