『見たくない表現に触れない権利』なんてものを強調したら、どんな世界が訪れるか、想像したらわからんもんかね。そういう想像力って、知性のレベルとしてそんなに高い要求ですかね。
参議院選後の内閣改造・党人事で高市早苗・政調会長の更迭が確実視されている。安倍晋三・元首相の後ろ盾を失いつつあるためだ。総裁選であれほど高市氏をあれほど全面支援しながら、安倍氏は高市氏を安倍派に受け入れようとはしない。それは安倍氏が自民党最大派閥「清和政策研究会」(現・安倍派)の会長に就任(昨年11月)してから顕著になった。安倍派ベテランはこう話す。 【写真】マイクを向けられ若干赤い目、首の肉がワイシャツの襟に少し乗る岸田首相 「派内には下村博文・会長代理をはじめ、萩生田光一・経産相、世耕弘成・参院幹事長、福田達夫・総務会長、稲田朋美・事務局長などポスト岸田を目指す総裁候補が綺羅星の如く並んでいる。そこに総裁選出馬の実績がある高市さんが出戻ってきたら、総裁候補の地位を奪われかねない。だから派閥復帰には派内の反対が強い」 振り返ると、安倍氏の“マドンナ切り捨て”は今に始まったことではない。
佐々木投手は10日、千葉市のZOZOマリンスタジアムで行われたオリックス戦に先発しました。 10日は、自己最速に並ぶ164キロをマークするなど160キロ台のストレートと落差のあるフォークボールがさえ、1回2アウトとしたあと、3番・吉田正尚選手から空振り三振を奪うと、5回の3アウトまで13者連続で三振を奪いました。 終盤も160キロ台をマークするなど球威が衰えなかった佐々木投手は9回2アウトまでランナーを1人も許さず、最後は代打の杉本裕太郎選手からこの試合、19個目となる三振を奪って完全試合を達成しました。 1人のランナーも出さない完全試合は、平成6年に巨人の槙原寛己投手が達成して以来、28年ぶり16人目です。また20歳5か月での達成は史上最年少です。 また、この試合で佐々木投手は13者連続の奪三振で64年ぶりにプロ野球記録を更新したほか、1試合19個の奪三振では27年ぶりにプロ野球記録に並
まずはこの論点整理から始めるべきだと思う。 あの広告に対してフェミが「女性への性加害」「女性差別」と批判しているが、その時点で議論は成り立たなくなる。 エロ漫画だったら、最初から作者はエロ漫画のジャンルで作品を作るべきである。 しかし月曜日のたわわの公式ホームページを見ていても、R15指定とかそのようなのは全くない。 そもそも掲載しているのがヤンマガなので、もし本当にエロ漫画と一緒なら本来の批判先はそっちであろう。 その点を曖昧にしたまま、日経新聞の一面広告に出したのだから炎上したのではないか。 本当にエロ漫画と同じなのだったら、一面広告に出すべきではなかった。 たわわ炎上の功績を挙げるとしたら、一般漫画とエロ漫画の「境界線」を決めることの困難さを世の中に示したことだろうか。
ジョンソン英首相、ウクライナ追加支援表明 キーウ電撃訪問、大統領と会談 2022年04月10日06時22分 9日、キーウ(キエフ)中心部を並んで歩くゼレンスキー大統領(右)とジョンソン英首相(AFP=時事) 【イスタンブール時事】ジョンソン英首相は9日、事前予告なしでウクライナの首都キーウ(キエフ)を訪問してゼレンスキー大統領と会談し、ウクライナに対する財政・軍事両面での追加支援を表明した。ロシア軍によるウクライナ侵攻開始後、国連安全保障理事会の常任理事国首脳がキーウを訪問したのは初めて。 <ウクライナ情勢 最新ニュース> ジョンソン氏は会談後の記者会見で「世界は新しい英雄たちを見つけた。それはウクライナの人々だ」と述べ、ウクライナ国民が「ライオンのような勇気を示した」と称賛。キーウ近郊ブチャなどでの民間人殺害に関し、ロシアのプーチン大統領を名指しして「彼(プーチン氏)と彼の政府の評判を永
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ロシア軍の攻撃が続き、ますます悲惨さを極めているウクライナ情勢。3月29日からは、トルコにて両国の代表による停戦交渉が進められています。1日も早い停戦が望まれる一方で、なぜこのような事態に至ったのか、経緯と背景を理解しておく必要があるのではないでしょうか。国際政治学者の羽場久美子氏がウクライナの独立にまでさかのぼって解説します。 東西に分断された国家 ウクライナは歴史的にも民族的にも、西と東に分断されている国家だ。20世紀初頭までは西側はポーランドやハンガリー、あるいはその前はハプスブルグ帝国の版図に入っていた。 一方で東側は長らくロシア帝国領であったため、西と東で意識がまったく違う。西部はカトリック教徒が多くヨーロッパ意識があり、東部はロシア語話者が3割、正教徒が多く、ロシア文化圏に属していた。さらに南部は海洋商業地域ということで、ユダヤ人、ムスリムなど多様な民族が黒海で活躍していた。
かつて革マル派と壮絶な内ゲバを繰り広げ、「暴力革命」を掲げてゲリラ活動を行ってきた新左翼党派・中核派。そのトップ・清水丈夫氏(84歳)が、前進社(中核派本部)で田原総一朗の取材に応じた。この年齢になった革命家は、いまの日本社会と戦後の左翼運動をどう総括するのか。 中核派議長 清水 丈夫 1937年、神奈川県生まれ。高校生時代に革命運動を志し、東京大学在学中に日本共産党に入党。58年に離党し、共産主義者同盟に参加。59-60年、全学連書記長として安保闘争を指導する。61年、革共同(革命的共産主義者同盟全国委員会=通称・中核派)に参加。97年、中核派議長に就任。69年4月より非公然活動に入る。2020年9月、実に51年ぶりに公然集会に姿を見せて人々を驚かせた。著書『清水丈夫選集』(全10巻予定)など。 51年ぶりに地下潜伏活動をやめた理由 田原 60年安保闘争の当時、僕は岩波映画の社員でしたが
佐々木鏡石@『じょっぱれアオモリ』コミックス3月27発売 @Kyouseki_Sasaki 今某所で、 「なろう系小説が中世ヨーロッパ風世界でフライドポテト作ってた! 中世では油は貴重品で容易に手に入るわけがない!」 という意見がありましたが、実はこれはまっっったくの誤りです。皆さんはこれからも遠慮なく異世界でフライドポテト作ってください。 理由は後述。→ 佐々木鏡石@『じょっぱれアオモリ』コミックス3月27発売 @Kyouseki_Sasaki 確かに中世では油が貴重品だったのは事実ですが、それは日本の場合です。日本は歴史的に精油技術が遅れており、庶民が気軽に油が買えるようになったのは江戸時代中期以降のことです。 なんで日本は精油技術が遅れたか? 答えは簡単。 オリーブの木がなかったからです。→ 佐々木鏡石@『じょっぱれアオモリ』コミックス3月27発売 @Kyouseki_Sasaki
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