去る09年7月16日のトムラウシ山での遭難事故で亡くなられた方へ心よりご冥福をお祈りいたします。 はじめてご訪問の方はこちら(自己紹介および投稿リスト等)をご覧ください。
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神コップBloG_ver.?さんの「mixiで秋葉ツアーをしている人たちの感想とか」に対して『匿名とはいえ、mixiの中にある書き込みを外部に「晒す」のは見ていてあまり気持ちの良いものではありません。mixiユーザであれば検索すれば書き手が誰であるかはわかる事ですし、読んだ感想がどのようなものであれ、このようなエントリは適切ではないのではないかと思いました。』と書いたところLEOatここに掲載した日記はあくまで「全体に公開」設定となっていたもののみであり、少なくとも30万人のmixiユーザには公開しても問題のない内容である筈です。ですので「mixiユーザであれば検索すれば書き手が誰であるかはわかる」という批判に関してはあたらないかと思います。また万が一mixi内で今回取り上げた日記に対して反発が出たとすれば、それは少なからず日記の内容に問題があったのだと言えるのではないでしょうか。神コップ
私が思うようなコトは、きっと他の誰かが書いている。 何かを書く発信者として話題に参加して得られるものと、 それらをひたすらROM(Read Only Member=読むだけのひと)に徹して得られるものと。 発信者の一員になることでより多くのなにかを得られるだろうか? 前者と後者でどれほどの違いが出てくるだろうか? 疑問を感じ出すこのごろ。 話題に乗ってなにかを書いて投稿した、それだけで「参加している」実感を得られないとは贅沢な、という向きもあるかもしれないが、やはり(記事を)打ち上げたらはい終わり、じゃないでしょ、と。 それをキッカケとした会話という意味でのコミュニケーションができてこそ「参加」と言えるのではないかと思う私にとって、「いろんな人が書いたものを読む」ということと「自分も何か書く」ということの差異が縮まってきているのではないかと思えて。 と思いつつブログをすぐに止めるほどの潔さ
相変わらず紀貫之のことを考えています。土佐から帰任する(あるいは、した)紀貫之にどういう心境の変化があったのかは分かりませんが、ともあれ、諧謔の精神を持った、また、隠者めいた枯れた味を醸し出す作品は、世に出ました。55日間の「日記」は僅か数行の日もありますので、大部のものでは全くないのですが、作品として屹立しています。 さて、話は変ってここ数年に亘るブログの隆盛を見るに、これはもうそろそろ下火になるのではと、期待半分で思っています。ニフティが非会員向けにも「ココログフリー」を提供したりとISPサイドは何だか必死なのですが(それにしては会員向けには「フリー」よりも機能面で劣るサーヴィスを場合によっては有料で提供していて、キャッチアップさせるまでに来年3月まで要すると言うのは…「フリー」を極力早くリリースしたかったニフティの思惑があるのだろうと好意的にここでは解釈しています)、全体としてブログ
http://www.hyuki.com/d/200512.html#i20051213105853 TODOを片付けているのだが、なかなか減らない。いや、TODOは減ってはいるのだが、それと同時に別のTODOが増えているからである。 TODOってローマ字読みしたら「トド」ですよね。 かわいいトドのアスキーアートがほしいな。「トドちゃん」 トド、山積み。 トド(TODO)ちゃん78匹。 誰か、トドちゃんのアスキーアート作ってほしいなあ…。半角カナなしがよいなあ。一行に収まるのがいいなあ。 (トドちゃんのAA)<78匹 みたいに書けるように。(贅沢な要求) 追記 nashiさんから、トドちゃんが送られてきました(^_^)。感謝します。 (゚ω ゚ v )з < 78匹 もうちょっと胴を長くしてみようかな。 (゚ω ゚ v )з < 78匹 トドは「匹」じゃなくて「頭」かな? ε(
夏コミ、終わっちゃいましたね。今回もいろいろありまして暑い中ただひたすら我慢だったり、台風の土砂降りの雨の中濡れネズミになったりという人もおおかったんじゃないだろうか?でも、それでもコミケが開催されることの喜びはひとしおですよね。そんなわけで今回のコミケ、どんな感じか個人の意見を中心にまとめてみたよ。>>サークルカット以上の情報は無いし、検索も無い今だとサークル名見ればネット検索できるし、昔よりは楽だよなぁ。冊子版のほうが書き込みができるとか、付箋を貼っていけるとか、あと2ページまるまる眼中に入れることができるので、どこら辺のスペースかとか分かりやすくて、結構使いやすい面もあるんですわ。で、最近はWebカタログをOcurus Quest2で寝ながら見ているという、すげー怠慢なカタログチェックしてます。携帯電話がつながらなかった頃はアステルのPHSがつながりやすいとか、いろいろ模索していたこ
発売日に渋谷TSUTAYAに仕込まれたサクラが「ハイデフ! ハイデフ!」と誰も知らん単語(ハイデフィニションの略。HD規格のこと。日本では普通ハイビジョンと言われてる)を叫んでいたとか、秋葉原では行列らしい行列も出来ず、客の数より無駄に多くいるコンパニオンのお姉さん方が余計寒々しく見えたとか、新宿では発売待ちの行列の先頭と最後尾にプラカードを持った警備員がいるのに行列の長さが5mくらいしかないとか、発売2日間(土日)でたったの4万3千台しか売れなかったとか(前Xboxは初週12万台。ちなみにニンテンドーDS本体とPS2の同じ週の売り上げはそれぞれ29万台、4万5千台。発売から5年半経っているPS2にすら負けた)、ソフマップのオンライン販売にいまだに300台近い在庫があって1台売れるたびに2chで歓喜の声があがるスレが立ってるだとか、転売厨が5万の開始価格をつけたら入札が一件も入らずヤフオク
http://www.geocities.jp/jun_sougen/dialy/2005/2005_12.htm#12-14 いまや世間には星の数ほどWEB日記が溢れているわけなのですが、正直、「書き続ける」ということは、やっぱりものすごく難しいことだと思うのです。↑の文章にあるような、「終わりのなさ」というのは、逆に、「どんなに書いても完璧な達成感は得られない」ということでもありますしね。 ところで、サイトに文章を書き続けるのには、内的因子と外的因子のバランスがうまくとれている必要があると僕は考えています。「書き続けられる理由」なんていうのは、ひとりひとり違うし、その人の置かれた状況・環境によっても異なってくるものなのですけど。 <内的要因> (1)自由に使えるパソコンを持っていて、ネットができる環境にあること。 (2)文章を書くという作業が好きであること、最低限、苦痛ではないこと。
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