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2007年7月4日のブックマーク (5件)

  • コミックスを「買う」段階の意識レベル。 - たまごまごごはん

    ●家に置いておくマンガ。● 以前コメントで参加させていただいた【冊数は人生の重み?】貴方は何冊コミックスを持っていますか?(痕跡症候群)のアンケート結果があまりにも面白くて色々考えていました。 と、そこに「ふむう」と思うエントリが。 コミックス何冊持ってます?(日常とかお返事とか) マンガ好きな人に対してのアンケートだからこそとても面白いんですが、考えてみたらマンガ好きじゃない人に同じアンケートとったらまた結果が違いそうなんですよね。そのへんのギャップが面白い結果を生んでいると思いました。 実際、「家にマンガを置く」って、身の回りしてない人結構多いんですよね。一冊もない人すらも。 新作コミックスを買う、と言っても1000冊もっている人と数冊しかもってない人で価値観変わるだろうなあ、と自分の過去と現在を照らしあわせて考えました。 ●LV1、悩みぬいた末の一冊。● 部屋に数冊しかコミックスが

    コミックスを「買う」段階の意識レベル。 - たまごまごごはん
    AdYandW
    AdYandW 2007/07/04
    私の場合、現在のLVは2ぐらいなのだが、所有数はおそらくLV4ぐらい。かつて一度、マンガ雑誌読みまくっていた時期があって、そのころに興味を持ったマンガをある程度買い揃えたせいだろう。いまだに捨ててないし。
  • コンテンツはつまらなくて良い? - シロクマ日報 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    既に各所で紹介されていますが、『2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?』を買ってきて読んでいます。対談コーナーで登場されている小飼弾氏が、「今までやった対談の中では、一番リミッターが外れた対談」をしていると宣言していることでも話題の(確かにお二人の対談は、プログラムといえばABAPぐらいしか知らない僕には半分以上理解できませんでした……)。その中で、ひろゆき氏が「ニコニコ動画」の面白さについて解説した部分があります: ニコニコ動画には、YouTube と違い、動画に対してコメントを書き込むシステムが導入されています。ユーザーは、この機能を使って他のユーザーと会話がしたいだけなのです。お茶の間でテレビを観ながら友達と話しているとき、テレビに映っている映像が何であろうと関係はない。ニコニコ動画の場合も、ただ会話がしたい、ただそのネタが欲しいというだけであって、動画の内容はどうでもいいことが多いので

    コンテンツはつまらなくて良い? - シロクマ日報 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
  • 「顔」を使い分ける意味。 - オオカミの遠吠え通信

    「裏表のない人格」に憧れる人は多い。 その人が発する言葉に“裏”はなく、それ故受け止める側は“額面通りに”受け止めればいい。 ある意味、これほど楽なことはないだろう。 かくいう私は「裏」も「表」もある。 時と場合(と相手)によって“言葉”を選ぶのは日常茶飯事。 これでも“T・P・O”を意識し、不器用なりに“自己演出”を試みている。 勿論私は私であり、“ある角度からの自分”を見せているに過ぎない。 相手を騙そうとする意図は微塵もなく、ただその場に応じた自分を提示したいだけ。 時にはそういった考え方が空回りし、心身共に疲れ切ってしまうこともある。 それでも、「裏表のない人格」にはなれそうにないし、仮になれたとしても敢えてそれを拒む。 “ありのままを見せない”こともまた、相手に対する思いやりになる。

  • Hopeless Homeless - アイドルマスターの歌詞は古すぎないか。

    ナミビアの砂漠 冒頭カナ(河合優実)が「どうしたの、元気ないね、べてないじゃん」と女友達のドリンクを一口すくって差し出すのは自分もやりそうだと思う、何となく。「ぼく?」「すぐに?」とハヤシ(金子大地)の言葉をそのまま繰り返すのも自分がやりそうだと思う、分かってい…

    Hopeless Homeless - アイドルマスターの歌詞は古すぎないか。
  • 膨れ上がった団塊を食わせるために搾取されている実感 - novtan別館

    内田樹先生の大人気エントリ。言及してみる。 だが、社会活動としては消費しか経験がなく、「努力」ということについては受験と就活しか経験がない若い人にはこの理路がうまく理解できない。 どうして自分の努力の成果を他人と分かち合わなくてはいけないのか? だって、それオレのもんでしょ? 違うのだよ。 若者はなぜうまく働けないのか? - 内田樹の研究室 違うんだ。だって、それオレのもんでしょ?違うの? 言わんとしているところはもちろんわかるし、そういう感覚で働きたくないんだけどね。 若い人たちは「やりがい」ということをよく口にする。 「やりがいのある仕事」を求めて、たびたび転職したりする。 この場合の「やりがい」ということばを年長者は「使命感」とか「社会貢献」ということと誤解しがちだが、当人たちはたいていの場合「受験勉強と同じ」という意味で使っている。 つまり、自分の努力の成果が、まちがいなく自分宛に

    膨れ上がった団塊を食わせるために搾取されている実感 - novtan別館