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ブックマーク / dk0721.hatenadiary.org (7)

  • コメント欄って、どのくらい見てます? - 紅髪の小部屋

    通りすがりでもコメントをつけられることがメリットだと思い、 はてなダイアリーを選んだ私ですが、 自分の記事に対してのコメントには活用できている一方、 同じようにはてなダイアリーでblogを書いている人の記事に対する コメントを見ることは殆どないことに気がつきました。 エントリ内容がとても興味深いものだったり、挑発的なものだったりして、 文よりコメント欄の占める割合が大きくなっていたり、 場合によってはそこでのやり取りが翌日以降の メイントピックスになっているblogを見かけることがありますが、 その場合でも、基的に大元のエントリしか読みません。 私自身はコメントを題材にして書くこともあるのに、 読み手に回ったときの、その割り切り方には自分でも驚きます。 どうやら私の中で、 「コメントはその記事を書いた人宛のもの」という認識があり、 自分の書いた記事以外のコメントには あまり興味をそそら

    コメント欄って、どのくらい見てます? - 紅髪の小部屋
  • 「やりたくないことやっているなぁ」と思わせられるか - 紅髪の小部屋

    前回もyas-toroさんの記事から始まったわけですが, さらにとりあげていただきました. この文章の最後の一節を,yas-toroさんは 冗談交じりでさらりと言ってのけているものの, なかなか言えることではないと思いました. ■必ずしも私がblogでとりあげたい話題とはかぎらない(from 紅髪の小部屋)<明日は明日の風が吹く> 取り上げたい話題を取り上げて、それについて書いていく、 それが私なりの楽しいブログ運営法。 アクセスが伸びるかどうかは別問題(笑)。 ここのところ取り上げてきたトピックスの中心は 「サイトの知名度」に関してで, いかにしてそれを上げていくかが焦点でした. そして,その答えの一つとして前回, 「えげつない方法」を紹介しましたが, これはいわば「邪道」だったわけです. いきなりそれを紹介しておいて言うのもなんですが, サイトの知名度を上げていくための, 「王道」とい

    「やりたくないことやっているなぁ」と思わせられるか - 紅髪の小部屋
  • サイトの知名度 - 紅髪の小部屋

    サイトの知名度というのは どのようにして上がるのかを考えるときがあります。 私の場合、ここでいうサイトというのは 主にblogサイトだと考えてもらっていいのですが、 例えば最近見かけた、 「blogの女王」と「新blogの女王」というキャッチコピーを見たとき、 誰がその称号を冠しているかよりも 何をもってそう判断されたのかが気になりました。 純粋な判断材料としてはカウンターの数字などによるもので、 いわゆる「ヒット数」がその目安になっているのでしょう。 ただ、それだけを目安にして サイトの知名度を語るのであれば、 極端な話、卑猥なサイトのほうが サイトとしての「知名度」は上だということになります。 ただ、えてしてそういったサイトは、 「知名度」とは何であるかを考える上では参考しづらいところがあります。 取り扱う内容が内容だけに、その多くは、規制などの対象となって 現れては消えるということを

    サイトの知名度 - 紅髪の小部屋
  • 歓迎するのはトラックバックかコメントか - 紅髪の小部屋

    前回の更新からだいぶ間があいてしまったな,と思って とりあえず最後の更新分を読み直していたら, トラックバックしてくださった, 「明日は明日の風が吹く」のyas-toroさんが まさにトラックバックについて書かれていて, さらにその時点で一番最近の記事として記事, 「■コメント欄の敷居に体当たり(from ゆずゆの悪戯)」 ・・・でコメント欄について書いておられたのがなんとなく印象に残りました. 何が印象的だったかというと, yas-toroさんはそれぞれを自分なりのスタイルで 使い分けているということです. そんなことは当たり前だといわれればそうです. ただ,yas-toroさんは よく私のblogにトラックバックしてくれる方ですが, 私のblogにコメントを残していったことはないことに気づいた瞬間, これが実に興味深く思えてきました. 私は別にyas-toroさんにコメントを残していっ

    歓迎するのはトラックバックかコメントか - 紅髪の小部屋
  • あなたのblogを読みに来ている人はここにいる - 紅髪の小部屋

    ニュースサイトなどで知ったテキスト系ページなどで 思わず唸るような文章が載せてあると, 「ここは”お気に入り”に登録しておこう」となるのが私なのですが, まめに訪れるようになった頃に 『正直自分のblogを読みに来ている人がそれほどいるとも思えない』 ・・・などという内容の文章が掲載されたりして, 「待ってよ管理人さん!私が読みにきてるよ!アンタの文章好きだよ!」 ・・・などと心の叫びを上げたりすることがよくあります. こういうことがどうして起こるのでしょうか. 容易に想像できるのは,カウンターの回りが悪くて 一日に数回ぐらいしかカウントされていないがために, そう判断したということでしょう. ただ,私は「はてなダイアリー」を使っているせいで, 流行モノや人気作品のタイトルが日記にあがるとカウンターが 簡単に100カウントすることを知って以来, 単純には喜べなくなったので, そういうことを

    あなたのblogを読みに来ている人はここにいる - 紅髪の小部屋
  • 紅髪の小部屋 - 日記の適量とは

    日記サイトに載せる文章の量は、どのくらいが適量なのか、 常々考えてきた私ですが、 そもそも「○○文字で書かれたものが日記である」という決まりがあるわけではないので、 誰かに相談したところで 「日記なのだから何文字で書いてもいい」と言われるのが関の山です。 しかしそれだと「何文字で書いてもいい」なら何文字がいいのだろう、と考えてしまって、 永遠に答えが出ません。 そこで最初の疑問をもう一度見直してみることにして 「適量とはどのようなものか」を考えてみました。 色々考えられますが、シンプルに2つのポイントに絞られると思います。 1.基的に「適量」以外の文章は「長い」か「短い」かのどちらか 2.面白ければ「長い」文章でも「短い」文章でも「適量」 最初に一つ目の「長さ」ですが、 「過ぎたるは及ばざるが如し」という言葉にもありますように、 長すぎても短すぎても「適量」ではないのです。 まず、短すぎ

    紅髪の小部屋 - 日記の適量とは
  • 自己満足テキスト師 - 紅髪の小部屋

    私はテキストをメインのコンテンツとしているせいか, 何をしたいのか分からないテキストを見ると腹がたってきます. 今日は「○○について語ってみようと思う」と始めたくせに, まったくそのトピックスについて触れず, かといってメインで語ったトピックスに関しても結論は出さない文章とか, よく見かけるのですが, そういう文章に限って長いものですから, イライラしながら読まされた不快感も手伝って もうホントにキれそうになります. 以前,小学校のときは原稿用紙が中々埋まらなかった記憶があるという話を 取り上げたことがありますが, そういう文章を書いている人間というのは 昔,原稿用紙が埋められなかった不満を, 長いだけの文章を書くことで解消してるのではないかとさえ思います. そうだとしたら自己満足もいいところです. 最近,後輩が使っていた言葉に つたないCGを得意げにHPに載せている人を指した, 「自己満

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