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  • 日本よりイスラエルとの関係を重視した米欧諸国 長崎平和式典を欠席 | 毎日新聞

    長崎市で9日に開かれた平和祈念式典に、米欧6カ国と欧州連合(EU)の大使が出席を見合わせた。パレスチナ自治区ガザ地区で戦闘を続けるイスラエルが招待されなかったことを受けた措置だが、どのように考えるべきなのか。有識者に聞いた。 篠田英朗・東京外大教授(国際政治)の話 米欧諸国は今回、イスラエルが招待されなかったとしても、粛々と平和祈念式典に参加するという選択肢もあったはずだ。式典に参加したからといって、イスラエルが怒るとは考えづらい。 だが米欧は、日との外交関係を悪化させるリスクがあっても、大使を欠席させることを選んだ。日はこれまでG7(主要7カ国)の連帯を重視し、米欧が求めるウクライナ支援に大きく貢献してきた。今回の米欧の政治判断はとても妥当だったとは言えない。 米欧は欠席の理由とし…

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    AhaNet 2024/08/10
  • いなりずし万引き容疑で女性を誤認逮捕 知人にもらった品物と判明 | 毎日新聞

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    AhaNet 2024/04/17
  • 安倍派幹部の立件断念へ 会計責任者との共謀、立証困難 地検特捜部 | 毎日新聞

    自民党派閥の政治資金パーティーを巡る事件で、パーティー券収入のノルマ超過分を派閥の政治資金収支報告書に記載しなかったとして、政治資金規正法違反(不記載、虚偽記載)容疑で刑事告発された最大派閥の清和政策研究会(安倍派)の歴代事務総長ら幹部議員について、東京地検特捜部が立件を断念する方向で調整していることが関係者への取材で判明した。会計責任者との共謀の立証が困難との見方を強めている模様だ。 一方、安倍派と志帥会(二階派)の会計責任者については、同法違反で在宅起訴する方向で詰めの捜査をしているとみられ、来週にも告発された議員らと併せて刑事処分を判断する。

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    AhaNet 2024/01/13
  • 陸自幹部らが集団で靖国参拝 通達違反の可能性、防衛省が調査開始 | 毎日新聞

    参拝のため靖国神社に向かう小林弘樹・陸上幕僚副長(右端)=東京都千代田区で2024年1月9日午後3時34分、玉城達郎撮影 陸上自衛隊で航空事故の調査に携わる「航空事故調査委員会」の幹部らが今月9日に東京・九段北の靖国神社を参拝したことを、毎日新聞記者が確認した。防衛省は11日、事実関係を認めて、参拝にあたって実施計画が作成されていたことなどを公表。宗教施設に部隊で参拝することや、隊員に参加強要することを慎むよう求めた事務次官通達に違反する可能性があるとして、調査を始めたことを明らかにした。 毎日新聞の取材によると、陸自の幹部たちはスーツ姿で9日午後3時20分ごろ靖国神社の南門から境内に入り、殿につながる隣接の到着殿に入った。委員長を務める小林弘樹陸上幕僚副長(陸将)や副委員長の上野和士・装備計画部長、田中仁朗監察官(ともに陸将補)など、少なくとも十数人を確認した。破魔矢を入れた紙袋を持っ

    陸自幹部らが集団で靖国参拝 通達違反の可能性、防衛省が調査開始 | 毎日新聞
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    AhaNet 2024/01/12
    ルールが守れないなら辞めたほうが職業だと思うぞ。
  • ワクチン業務100人のはずが33人 パソナが10億円過大請求 | 毎日新聞

    新型コロナワクチンのコールセンター業務を巡り、委託先でオペレーターの水増し報告があったことを説明する大阪府吹田市の職員=吹田市役所で2月10日、三角真理撮影 新型コロナウイルスのワクチン接種を巡り、大阪府枚方市など3市からコールセンター業務を受託していた人材派遣会社「パソナ」(東京都)は10日、再委託先の企業がオペレーターの人数が足りないのに虚偽報告し、委託料計約10億8000万円分を過大請求していたと発表した。 市民からは「電話がつながりにくい」などの苦情が寄せられており、パソナは「管理不行き届きにより、市民の皆様に多大なご迷惑をおかけした」と謝罪。3市に返還した上で、再委託先の「エテル」(大阪市)に損害賠償を求めるとしている。 業務を委託していたのは枚方市、同府吹田市、兵庫県西宮市。パソナによると、必要なオペレーター数を3市と定期的に確認し、エテルに再委託していた。

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    AhaNet 2023/02/11
  • 防衛費増額巡り 首相「国民自らの責任」 一部増税で賄う考え | 毎日新聞

    岸田文雄首相は13日の自民党役員会で防衛費増額を巡り「防衛力の抜強化は安全保障政策の大転換で、時代を画するものだ。責任ある財源を考えるべきで、今を生きる国民が自らの責任としてその重みを背負って対応すべきものだ」と述べ、一部を増税で賄う考えを改めて示した。 茂木敏充幹事長が役員会後の記者会見で明ら…

    防衛費増額巡り 首相「国民自らの責任」 一部増税で賄う考え | 毎日新聞
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    AhaNet 2022/12/14
    所得倍増してからの話でしょ?
  • 旧統一教会の霊感商法や献金強要被害 岸防衛相「認識していた」 | 毎日新聞

    岸信夫防衛相は29日午前の記者会見で、過去に霊感商法や献金強要被害などの問題が指摘された世界平和統一家庭連合(旧統一教会)について、「そういうことが言われている団体だということは認識をしていた」と述べた。 会見で岸氏は、旧統一教会を巡る問題に対して「被害に遭った方がいることは大変な問題だと思ってい…

    旧統一教会の霊感商法や献金強要被害 岸防衛相「認識していた」 | 毎日新聞
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    AhaNet 2022/07/29
    法律で禁止していなければ、何をしても良いというのは、政治家とはいわない。
  • 茂木幹事長「国葬反対は国民の認識とずれている」 野党の一部に反論 | 毎日新聞

    自民党の茂木敏充幹事長は19日午前の記者会見で、安倍晋三元首相の「国葬」を巡り、野党の一部から国会での閉会中審査を求める声が上がっていることについて「法律上も全く問題ない。国葬は極めてふさわしい、適切なあり方だ」と述べた。 野党の一部には安倍氏の政治的評価が割れているなどとして、国葬に反対する意見がある。これに対し茂木氏は「国民から…

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    AhaNet 2022/07/19
    国葬儀はまあしょうがないかなと思っていたが、こんなことを言うのなら、国葬っぽい感じで自民党の経費でやってください。
  • サントリー、「桜を見る会」前夜祭に酒類無償提供 法に抵触か | 毎日新聞

    安倍晋三元首相の後援会が主催した「桜を見る会」前夜祭の費用補塡(ほてん)問題で、サントリーホールディングス(大阪市)が2016~19年の前夜祭に酒類を無償提供していたことが、刑事確定記録や同社などへの取材で判明した。同社で負担額が確認できた17~19年は1年あたり15万円程度で、計約45万円を負担したという。政治資金規正法は企業から後援会など「その他の政治団体」への寄付を禁止しており、同法に抵触する可能性がある。 同社は提供した酒類の量を明らかにしなかったが、同法違反(不記載)で罰金100万円の略式命令が確定した安倍元首相の元公設第1秘書(62)の刑事確定記録によると、17年は計90、18年計170、19年計122のビールやウイスキー、ワイン、焼酎が提供されていた。これらはホテル側の職員が作成した「宴会ファイル」という資料に記載されており、連絡先として同社の電話番号も載っていた。

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    AhaNet 2022/06/01
  • ワクチン接種後に1325人死亡 因果関係「99%評価不能」はなぜか | 毎日新聞

    新型コロナワクチンと死亡との因果関係について「評価不能」であること表す「γ(ガンマ)」の文字が並ぶ厚生労働省専門部会の資料。上から2列目は岡裕之さんに対する評価とみられる=東京都千代田区で 新型コロナウイルスのワクチンを巡っては、全国民の約7割が接種を完了したが、10月24日現在、接種後に1325人が死亡している。厚生労働省によると、このうち99%の1317人がワクチン接種との因果関係を評価できないという。真相を求める遺族の声は根強いが、なぜ突き止められないのか。【矢澤秀範、中島昭浩】 84%が高齢者 遺族「きちんと結論を」 「『評価不能』ではなく、きちんと結論を出してほしい。リスクを説明できなければ、国はより安全なワクチン接種を進められないはずだ」。新型コロナウイルスのワクチン接種について、米モデルナ製の2回目接種を受けた後、8月に亡くなった岡裕之さん(当時30歳)=東広島市=の父、

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    AhaNet 2021/11/18
    一方、米国には接種後に出た症状と接種との因果関係を統計的に検証できるシステムがあり、若い世代を中心に「心筋炎」が極めてまれにみられることも判明し、副反応として注意喚起につなげるなどの成果も出ている。
  • 夫婦別姓認めぬ民法 「合憲」4裁判官、罷免要求突出 国民審査 | 毎日新聞

    10月31日の衆院選と同時に実施された最高裁裁判官の国民審査は、1日夜に開票結果が発表され、審査対象の裁判官11人全員が信任された。今年6月の大法廷決定で、夫婦別姓を認めない民法の規定に「合憲」との意見を述べた4裁判官の罷免を求める率がいずれも7%台となり、上位4人となった。地方より都市部でこの4氏の罷免を求める傾向が顕著に出ていた。 審査対象となったのは、2017年の前回選挙後に任命された11人。6月の決定で「合憲」の多数意見に加わったのは、深山卓也、林道晴、岡村和美、長嶺安政の4氏(告示順)。罷免を求める票は、深山氏の449万554票(罷免率7・85%)が最多。林氏441万5123票(同7・72%)、岡村氏416万9205票(同7・29%)、長嶺氏415万7731票(同7・27%)と続いた。

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    AhaNet 2021/11/02
    「深、林、長、岡」と念仏を唱えながら、小学校の体育館へ向かいました! もう、ネット投票にしてくれ!
  • ワクチン接種先進国でも制圧できず 「集団免疫」は獲得できないのか | 毎日新聞

    新型コロナウイルスワクチンの2回接種完了者が国内で6割を超え、感染者数は急激に減少している。一方、日よりもワクチン接種の進んだ海外の国では感染が再び拡大。接種が完了した人の感染も相次いで確認されている。感染者が出ても他の人にうつしにくくなる「集団免疫」を獲得し、感染拡大の「第6波」を防ぐことはできるのだろうか。 デルタ株拡大で上がる「ハードル」 「一生懸命ワクチン接種を頑張っても、すぐにこの疾患を制圧してゼロにすることはできない」。政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は9月15日の衆院厚生労働委員会の閉会中審査で、新型コロナワクチンの限界についてこう言及した。 感染症はウイルスなどの病原体に対し、人口の一定割合以上の人が免疫を持つことで他の人も感染しにくくなり、流行が収まるとされる。この状態を「集団免疫」と呼ぶ。 政府は当初、ワクチン接種によって新型コロナに対する免疫を持

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    AhaNet 2021/10/07
  • 甘利明氏の金銭授受問題 野党3党が合同調査チーム設置へ | 毎日新聞

    立憲民主、共産、国民民主の3党国対委員長は1日、国会内で会談し、自民党幹事長に起用される甘利明税制調査会長が2016年、自身や秘書の金銭授受問題で経済再生担当相を辞任したことについて、野党合同調査チームを来週設置する方針を決めた。 甘利氏を巡っては、都市再生機構(UR)との補償交渉を巡り建設会社から口利きを頼まれた当時の秘書が現金500万円を受領し、甘利氏人も大臣室などで100万円…

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    AhaNet 2021/10/02
    最近は、経済通として普通にテレビに出てるので世間的には解決済みっぽい感じにしてますよね? まあ、テレビもこの件について触れないという条件を飲んいるのなら、かなり罪深いと思いながら観ています。
  • 和解のために 2021:60年代の思考で「今」が拘束されていいのか | 毎日新聞

    会見で日韓併合100年の談話などについて語る当時の菅直人首相=首相官邸で2010年8月10日、尾籠章裕撮影 徴用工問題をめぐる近年の調査研究には、強制動員被害者の口述集のように問題の実態に迫る貴重な成果もある。それらは、継承すべき記憶を残し、問題を正しく理解することに資するかもしれない。韓国・世宗大の朴裕河(パク・ユハ)教授はそうした進展を踏まえ、日韓関係の基的な枠組みになっている1965年の日韓基条約当時の努力と限界を見据えつつ、慰安婦問題の混乱を教訓に東アジア共通の歴史作りを模索するよう提案する。 脱植民地主義の視点から過去を問い直す 徴用工問題に関する昨今の相反する見解には、それぞれ傾聴すべきところもある半面、多くの矛盾を抱えている。にもかかわらず、両国の国民はまたもや慰安婦問題の場合と同じく、この両方のどちらかの言い分のみを信奉する状況が続いている。 しかし、慰安婦問題が30年

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  • 一貫した「麦踏み」の発想 退陣する菅首相 小田嶋隆さんに聞く | 毎日新聞

    「菅さんに一貫していたのは、弱い立場の人への感受性の乏しい『麦踏み』の発想ではないでしょうか」。退陣の意向を表明した菅義偉首相についてこう評するのは、コラムニストの小田嶋隆さん(64)。7月下旬に脳梗塞(こうそく)で救急搬送され、約3週間、入院した。幸いにも経過は順調で仕事に復帰できたが、病を得て改めて思うのが、菅首相の政治姿勢の怖さという。就任1年で退陣することになったが、その言動が社会に残した影響は小さくないと感じている。【金志尚/デジタル報道センター】 7月に脳梗塞で救急搬送 「もうすっかり良くなりました。入院したときはしゃべりも怪しかったし、右手と右足が若干不自由だったんですけど、みるみる回復して。血栓を溶かす薬がよく効いたようです」 オンライン取材の画面越しに記者と向き合った小田嶋さんは開口一番、こう切り出した。顔色も良さそうだ。 異変に気づいたのは7月27日午後2時ごろ。「自宅

    一貫した「麦踏み」の発想 退陣する菅首相 小田嶋隆さんに聞く | 毎日新聞
  • 「え?私…自民党員なん?」 同意なく登録、総裁選投票用紙届く ツイッターに戸惑いの声次々 | 毎日新聞

    29日投開票の自民党総裁選を巡り、ツイッター上で「党員・党友じゃないのに投票用紙が届いた」と戸惑う投稿が相次いでいる。議員の支援者らを介して、人の知らぬ間に党員登録されていたケースも発覚。国会議員や職員に課される党員獲得ノルマが一因との見方もあるが、事実上、次期首相を選ぶ重要な選挙だけに、手続きのずさんさに非難の声が上がる。 「え?私…自民党員なん?身に覚えがないんだけど」。総裁選告示翌日の18日、大阪市内に住む女性はツイッターでつぶやいた。添付画像のはがきには「自由民主党大阪府支部連合会」の文字。紛れもない、総裁選の投票用紙だった。

    「え?私…自民党員なん?」 同意なく登録、総裁選投票用紙届く ツイッターに戸惑いの声次々 | 毎日新聞
  • 2021自民党総裁選:中島岳志さんに聞く 「安倍・菅政権が徹底的に破壊したもの」とは | 毎日新聞

    突然の退陣表明をした菅義偉首相。支持率低迷にあえいでいたとはいえ、「コロナ対策に不満はあるけど、なぜ今?」といぶかる人も多いだろう。そもそも、菅政権とは一体何だったのだろうか。東京工業大教授の中島岳志さん(政治学)が寄稿してくれた。 ◇  ◇ 菅内閣が持ち直す可能性がたった一つあった。それは臨時国会を開き、気でコロナ対策に取り組むことだった。 8月中旬、保坂展人・世田谷区長をはじめとする東京都内の区市長6人が、与野党の「政治休戦」を求め、臨時国会を開いて新型コロナウイルス対応で協力するよう提言を発表した。これに立憲民主党の枝野幸男代表は呼応し、与野党の党首会談を含めた協力の意思を示した。政局よりもコロナ対策を重視した枝野代表の決断は、菅首相にとっては「救いの手」になる可能性があった。 しかし、首相はこの呼びかけを無視し、党内の権力闘争に奔走した。そして、万策尽きて政権を放り出した。 彼の

    2021自民党総裁選:中島岳志さんに聞く 「安倍・菅政権が徹底的に破壊したもの」とは | 毎日新聞
  • 「ジュース買ってあげる」安倍氏演説ヤジ訴訟、道警による排除の詳細 | 毎日新聞

    北海道警ヤジ排除訴訟の閉廷後、訴訟への思いを語る原告の大杉雅栄さん(左から1人目)と桃井希生さん(同2人目)ら=札幌市中央区の大通公園で2021年9月10日午後4時57分、高橋由衣撮影 「ジュース買ってあげる」――。2019年7月、参院選の街頭演説で安倍晋三前首相にヤジを飛ばした20代の女性に、北海道警の警察官がこう声を掛けるなどして、デモ参加者を排除した詳細な状況が、法廷で明らかになった。 ヤジを飛ばして警察官に排除されたとして、札幌市の男女2人が道に損害賠償を求めた訴訟で9日、証人尋問が札幌地裁(広瀬孝裁判長)であり、原告の桃井希生さん(26)に対処した女性警察官が出廷した。 女性警察官は、桃井さんのヤジを制止し、その場から移動させた。その後、札幌駅近くのビルから出てきた後に突然走り出した桃井さんは「明らかに不審だった」と説明。その後、桃井さんを追跡し「ジュース買ってあげる」と持ち掛け

    「ジュース買ってあげる」安倍氏演説ヤジ訴訟、道警による排除の詳細 | 毎日新聞
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    AhaNet 2021/09/11
    警察って、市民を守らずに、権力者を守る存在だったんだね。忖度政治を終わらせよう。政治家が公務員の人事をいじることを、一度改め直したほうがいい。
  • 「東京五輪へ波風立てないでほしい」 専門家提言に「圧力」電話 | 毎日新聞

    記者会見する新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長=東京都千代田区で2021年8月12日午後4時50分、宮間俊樹撮影 東京オリンピック・パラリンピックについて、政府の「新型コロナウイルス感染症対策分科会」の専門家らが6月にまとめたリスク評価の提言を巡り、政府・与党から専門家に対して「圧力」があったことが浮かび上がってきた。提言を巡る政府と専門家の水面下の駆け引きを検証した。【原田啓之、金秀蓮】 「先生、提言に名前を連ねるのは、やめたほうがいいですよ」。厚生労働省に新型コロナ対策を助言する「アドバイザリーボード(AB)」の専門家メンバーの一人に6月初旬、自民党国会議員から電話があった。提言作成は4月に始まっていた。議員は「五輪の開催はもう決まっている。波風を立てないでほしい」と続けた。「何を言ってるんだと思ったが、ぐっとこらえた」。電話を受けた専門家は毎日新聞の取材にこう振り返った。

    「東京五輪へ波風立てないでほしい」 専門家提言に「圧力」電話 | 毎日新聞
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    AhaNet 2021/08/19
    自民党国会議員から電話があった。議員は「五輪の開催はもう決まっている。波風を立てないほしい。」5波は人災。五輪が原因だし、自民党が原因。
  • 菅首相、抗体カクテル療法実施のホテル視察 小池都知事らが同行 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスに関する抗体カクテル療法の中和抗体薬の保管状況を視察する菅義偉首相(左)と小池百合子・東京都知事(右)ら=内閣広報室提供 菅義偉首相は16日、新型コロナウイルスの宿泊療養施設で、重症化を防ぐ「抗体カクテル療法」を実施している東京都港区の品川プリンスホテル・イーストタワーを視察した。首相は記者団に「医療施設だけでなく、こうしたホテルを臨時の医療施設として整備する中で、患者の重症化をなんとしても防ぎたい」と述べた。 視察には、東京都の小池百合子知事や田村憲久厚生労働相らが同行した。首相…

    菅首相、抗体カクテル療法実施のホテル視察 小池都知事らが同行 | 毎日新聞
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    AhaNet 2021/08/17
    そんなパフォーマンスより、「五輪は間違っていた」と謝罪しながら「2週間経済活動を止めてくれ」と土下座パフォーマンスしたほうが、効率いいと思うけど。お金かけずに、まだ止められる可能性あると思うけど。