=== 何の本?=== プログラマ向けの情報を集めたA5サイズのマニュアル本です。 何回やっても毎回ググってしまう内容や、ググってもなかなか正しい情報が出ないものを中心に、約200ページ書き下しています。 === どこで売っているの? === 技術書典 7 で販売させて頂きました。 ※これは電子版のみです。書籍版は付いていませんのでお気を付けください === どんな内容なの? / 伝えたいことがあるんだけど… === https://www.kcrt.net/ppr をご覧ください。
![Programmer's Pocket Reference - Nanoseconds Hunter - BOOTH](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/05aaf06048d443b8cb49cdb0f7d1a185faa0dbb9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbooth.pximg.net%2Fc%2F620x620%2F0475f0d3-4903-48c4-aecc-fb463d2fd1fc%2Fi%2F1583656%2F4e14db10-9057-4194-b298-9be300a9b11e_base_resized.jpg)
技術書典7で頒布したAWS本です。 ■ 本書の目的 本書はIAMの機能に絞って解説するという機能特化本です。 筆者は今まで、商業誌で「AWSの基本機能」、「サーバレス」、「業務システム」、「試験対策」をテーマに4冊のAWS本を書きました。 テーマに沿って必要な機能を紹介していくというスタイルだったのですが、今回は逆に機能を元に解説するというスタイルに挑戦しています。 それでなぜ、IAMなのでしょうか?AWSが不正利用されて100万円の請求が来たというようなニュースを、ネットで時々目にする事があります。原因の多くがIAMのアクセスキーをGitHubに誤ってコミットしてしまい、そのキーを不正利用されたケースです。そういった事態を防ぐために正しくIAMを知って貰いたいのです。 IAMは、AWSの利用権限を管理する極めて重要な機能です。AWSには多種多様な機能があり、IAMはそれに応じて様々な記述
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く