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ブックマーク / qiita.com/yunano (3)

  • CentOS 7でOS管理者パスワードを忘れた時に変更する方法 - Qiita

    従来との違い 管理者のパスワードを忘れてログインできなくなった場合はシングルユーザモードに入ってパスワードを変更する、というのがCentOSのみならずLinux全般でのお作法であった。 しかしCentOS 7では旧来のシングルユーザモードに相当するレスキューモードに入ってもrootユーザのパスワードを要求されるので、その手は使えなくなっている。 エマージェンシーモード(レスキューモードとの違いはルートパーティションだけ読み取り専用でマウントする)というのもあるが同様にrootユーザのパスワードを入力する必要がある。 CentOS 7では以下のURLに書かれている方法を使用するが、検証の結果、手順に多少誤りがあるようなので、より良い手順を書き出しておく。 https://access.redhat.com/documentation/en-US/Red_Hat_Enterprise_Linu

    CentOS 7でOS管理者パスワードを忘れた時に変更する方法 - Qiita
    Akaza
    Akaza 2018/10/04
    これ全然覚えられない
  • 変数1つごとに暗号化できるようになったAnsible Vault - Qiita

    (2017-03-25: ドキュメントが追加されていた。 http://docs.ansible.com/ansible/playbooks_vault.html#single-encrypted-variable これによると2.3から、ということになっている。また、公式に名称は「Single Encrypted Variable」となった) per variable vault Ansible Vaultはパスフレーズ等の機密情報をAnsibleで扱える状態で暗号化する機能であるが、通常暗号化したいのは値だけで変数名は暗号化する必要がないにもかかわらず、従来、一連の変数名とその値を定義した1ファイルまるごと暗号化しないとならなかった。 結果として、利用者はどのような変数が定義されているのかを、暗号化されたファイルを一見して知ることができなかった。 そこでAnsible 2.2より変数の

    変数1つごとに暗号化できるようになったAnsible Vault - Qiita
  • 新しいNTPクライアント&サーバ、chrony - Qiita

    はじめに CentOS 7で"最小限のインストール"以外を選んだ場合にインストールされるchronyはntpdに代わり標準となったNTPクライアント兼サーバである。 とはいえ、CentOS 7でも相変わらずntpdは使用できるし、ntpdateの代わりではないのでntpdateコマンドを打ちたければntpdateを使用する。 以下、初期稿ではchronyの、ntpdとの違いを中心に記述する。注目点があればそれも書くが、まともに追っていくと深いので、後で気になる点が増えたら追記する形を取る。 あと、この記事でネタにするのはchronyであってcronieではないので悪しからず。 chronyのインストールと起動 CentOS 7ではOSインストール時にインストールされていなければyum install chronyでインストールすることができる(CentOS 6でも6.8からOS標準のリポジ

    新しいNTPクライアント&サーバ、chrony - Qiita
    Akaza
    Akaza 2014/08/14
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