さよならインターネット:CircleCIでDockerコンテナに対してansibleを実行しserverspecでテストをする こちらの補足エントリです。 OSS版Drone.io https://github.com/drone/drone drone.io のオープンソース版です。 Golang+Dockerで実装されているCIサービスです。 社内用のCIサービスとして使い勝手良いのでJenkinsの変わりに結構利用しています。 .drone.yml リポジトリにこんなの置いておきます。 Droneではgit入りのイメージが必要なので、今回はDockerRegistry上の別イメージで実行してみました。 2回目以降は前回pullしたイメージを使いまわすので速くなります。 image: tvservices/ubuntu-ansible:13.04 script: - echo "sta
Oops! Looks like we couldn’t find the page you were looking for, or there was an error loading the page. The good news is, we are a monitoring company – not a marketing firm – so we are of course monitoring this website, which means we have already been alerted about the issue and should hopefully have it fixed very soon. Having said that, please don’t hesitate to drop us a note if there’s anythin
Installing on RPM-based Linux (RHEL, CentOS Stream, Fedora, Amazon Linux 2023, openSUSE) Overview This guide covers RabbitMQ installation on RPM-based Linux (Red Hat Enterprise Linux, CentOS Stream, Fedora, openSUSE). With the exception of Fedora, the versions included into standard RPM-based distribution repositories can be many releases behind latest RabbitMQ releases and may provide RabbitMQ ve
先日、 Tornado の使い方を解説しました。本日はその続きで、デプロイについて書きます。 Tornado で構築したアプリケーションを本格的にデプロイするためには、プログラムをデーモン(バックグラウンドプロセス)化する必要があります。 Tornado 自体にはその機能がないのでググってみると、どうやら Supervisor というプログラムを利用するのが一般的なようです。 この Supervisor がまた便利で、複数の通常アプリケーションをバックグラウンドで起動でき、その開始・終了を個別に管理できます。汎用的に作られているので Python 以外で構築されたアプリケーションも管理できますし、異常終了時の再起動やログのローテートの面倒もみてくれます。覚えておけばなにかと役に立ちそうですから、 Tornado アプリケーションのデプロイを題材にして使い方をまとめることにしました。 Sup
Heroku の新機能で Heroku Button が出た。 見るよりも、触る方が早い。以下のボタンを押すと md2inao をあなたの Heroku アカウントにデプロイして、動かすことができる。 ボタンを押すと以下のような画面が出て、Deploy to Free を押すと直ちにデプロイが始まる。 GitHub からソースコードが Heroku にデプロイされて、Web アプリケーションが動く。 ご満悦。 このボタンを README.md に置いておけば、Webアプリケーションを自分で動かしたいなと思ったユーザーが、自分自身の環境で好きな時にそれをデプロイして使うことができる。 すなわち、Heroku Button で、URI を介した Web アプリケーションの交換が可能になった。 Heroku Button Heroku Button を有効にするための前提は割とシンプルで Git
なお、時間設定方法や書式についてはここでは解説しません。 拙作「くろんメーカ」をお使いください。 くろんメーカ - crontab用のコマンドを自動で生成します。 そのままコピペしてお使いください。 crontab -e で直接編集しない 有名な話ですが、crontab -r とやってしまうと全てが一瞬で消え去ります。 まさにバルス! 間違えて crontab -r してしまい、crontab をふっとばしてしまった。つか、隣同士にある -e と -r で編集と削除とか、酷いよ><。。。 crontab -r を安全にする - antipop 必ずローカルファイルに設定を書いたうえで、それを反映させるようにしましょう。 $ crontab -l > ~/crontab # 現在の設定をバックアップ $ vi ~/crontab # ローカルファイルを編集 $ crontab < ~/cro
こんにちは。新規事業本部・金融グループの金(成奉)です。 前回は高性能GIS専用のPostgreSQLデータベースサーバーの構築について話しましたが、今回はFastCGI基盤ウェブサーバーのPHPコンパイル構築、チューニング、設定などについてお話したいと思います。内容の範囲が広く、長文になっているため、3回に分けて投稿します。 PHPは、ほとんどのモジュールがコンパイルされるような構成となっています。おまけにGIS関連のデータを扱うことのできるGEOSエクステンションの追加などにも触れています。 ウェブサーバーは、ApacheとNginxになりますが、Nginxのコンパイル構築方法についても説明します。特にApacheでPHPを運用する際、最も効率よい構成はなんだろうと開発やインフラ担当の方はきっと悩んだことがあるかと思います。ApacheとPHPをどのような構成と設定で運用すれば、高いパ
退職時の引継ぎの際に、chefで自動化されている作業を(chefを使わなくて済むように)サーバ構築手順書としてドキュメント化してくれと言われた…
本日は3つのエントリをポストします。 やってみよう! VMwareの製品をダウンロードしてみよう やってみよう! 初めての無償版ESXi (本エントリ) やってみよう! vSphere on VMware Player 全てやってみると、誰でも、無償で、PC上で仮想環境を構築できるようになっています。是非お試し下さい! このエントリでは、今まで一度もVMwareの製品を触ったことが無い方を対象に、最も基本的なサーバ仮想化製品であるVMware vSphere Hypervisor(ESXi)を無償で試していただく方法をご紹介します。 これからVMwareの仮想化製品を触り始める方から、「ESXiとvSphereってっどう違うの?」というご質問をよく受けるのですが、ESXiは物理サーバに直接インストールして仮想サーバ構築のベースを提供する製品、vSphereはESXiを含んだサーバ仮想化の
SELinux、使っていますか? 設定がわかりづらい、難しい等のイメージから敬遠されがちなSELinux。自前で一からポリシーを作成したりしようとすれば確かに難しい部分もあるのですが、ディストリビューションに元々含まれているポリシーをもとにちょっと設定を変更する程度なら簡単にできてしまうこともあります。 ここでは、そんなちょっとの設定変更に用いるコマンドの使用方法の一部を簡単に紹介します。 この内容はCentOS6の環境で確認を行い記述しています。ポリシーセットはデフォルトであるtargetedの使用を前提にしており、またサーバープログラムを動作させるための設定方法の紹介を主な目的としているため、マルチレベルセキュリティ(MLS)やマルチカテゴリーセキュリティ(MCS)、ロールベースのアクセスコントロール(RBAC)等には触れないものとします。 以下、プロンプトを#で表記しているコマンド行
もう、毎回のごとく忘れるので、備忘録。 動かない –> /var/log/audit/audit.log* を見に行く。 毎度のごとく「コンテキストがちげーぜお兄さん」と書かれてる。 そのときに、 chcon で片付けてしまうのが私のひどく悪い癖w いやね、なんかの拍子に restorecon して、 ぶっ飛ばしてしまうわけですよ。 ということで、それも含めて幅広く、いろいろ備忘録。 *ファイル関連。 chcon (CHange file selinux security CONtext) ファイルとかディレクトリのコンテキストを変える。 一時的にそのファイルに対して、特定のコンテキストを割り当てる時に使うと良さそう # chcon –t httpd_sys_content_t /home/hogehoge/public_html/ –R ls –aZ ファイル・ディレクトリに設定されてい
国内に (自宅以外で) IPv6 が使えるサーバが欲しかったので、 ServersMan@VPS を使ってみた。 ServersMan@VPS は仮想化プラットフォームが OpenVZ なので今まで敬遠していたのだが、 Osukini サーバ (Xen) も、 さくらの VPS (KVM) も、 いまのところネイティブな IPv6 はサポートしていない (さくらの IPv6 は 6rd) ので、 やむなく契約してみた次第。 Xen や KVM などの完全仮想化と異なり、 OpenVZ はホストOS のカーネルがゲスト OS のカーネルとしても使われる。 つまり VPS (Virtual Private Server) サービスのユーザが別のカーネルを立ち上げることができない (ServersMan@VPS Perfect は完全仮想化だが月額 3150円と高いのでここでは考えない)。 OS
はじめに マーティンファウラーがmicroservicesの記事で、小さな役割をもったサービス群にアプリケーションを分割することを提案しています。 cookpadが、サービスをマイクロサービス群に分割していることの記事が注目を浴びており、最近急速にバズワード化しているように感じます。 バズワード化して、ポイントが損なわれる前にいくつかの注意点をまとめておきます。 1.インフラコストは基本的に増大する microservicesは、今まで単一のアプリケーションコードで行われていたことを複数のサービスサーバーに分割して管理・運営していくことです。ですので、プロセスを跨いだ通信が大量に発生します。その結果、サーバー台数は増大します。 つまり、インフラコストの増大と開発速度の高速化のコスト感覚をバランスして判断していく必要があります。疎結合性が高まり、アーキテクチャとしては美しく感じますが、実施に
さくらのクラウドで、WordPressが動くWEBサーバーをコマンド一発(コントロールパネルでスタートアップスクリプトを選択するだけ)でインストールするという試みの勉強会です。
実験目的にて VMware ESXi 5.5 Update1 をイマドキの自作 PC にインストールしたら、ひととおりハマりました。ターゲットは「MSI H97 GAMING 3」というマザーボードをベースにした自作機です。以下のような構成でした。 マシン構成 CPU: Intel Core i5-4460 BOX MB: MSI H97 GAMING 3 Memory: CFD-Panram W3U1600PS-8G (8GBx2) HDD: WESTERN DIGITAL WD20PURX (2TB) HDD: WESTERN DIGITAL WD10PURX (1TB) LAN: Intel Gigabit CT Desktop Adapter EXPI9301CT DVD: 東芝サムスン SH-224DB Power: 玄人志向 KRPW-L4-400W Case: Sharkoo
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