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serverとsecurityに関するAkazaのブックマーク (57)

  • FTP の危険性に関して超簡単まとめ

    今日話題になった Gumblar の亜種によって FFFTP の設定情報から FTP 情報が漏れる件で、FTP 自体の危険性と FFFTP 自体の特性、さらに Gumblar 対策という点で少し情報が混乱している状況が見受けられます。そこでその点を簡単にまとめてみました。 去年あたりから、「Gumblar (ガンブラー)」 に代表されるような、FTP のアカウント情報を何らかの手段で盗み出して Web サーバにアクセスし、Web サイトを改竄して被害を広めていくタイプのウィルスが問題になっていますが、今日になって広く利用されているフリーの FTP クライアントである 「FFFTP」 にアカウント情報漏洩の危険性が見つかったということで話題になっていました。 「FFFTP」のパスワードが"Gumblar"ウイルスにより抜き取られる問題が発生 : 窓の杜 ただ、この問題で、FTP 自体の危険性

    FTP の危険性に関して超簡単まとめ
  • Gumblarによる改竄発生中 | 水無月ばけらのえび日記

    更新: 2010年1月12日15時35分頃 「GumblarによるWeb改ざん被害が相次ぐ、ユーザーも被害防止対策を (internet.watch.impress.co.jp)」。結構大きな企業のサイトがやられているのが興味深いですね。各社きちんとお知らせを出していますが……。 原因・経緯(12月26日更新) ストリームを担当する制作会社のパソコンが、「Gumblar(ガンブラー)」亜種により、コンピュータウィルスに感染し、パソコンの情報が第三者により盗まれ、対象サイトのファイルが改ざんされました。 以上、Hondaホームページ 「ストリーム」サイトに関する報告とお詫び より 4.原因・経緯 ハウス品「採用ホームページ」を担当する制作会社のパソコンが、コンピューターウィルス「Gumblar(ガンブラー)亜種」に感染し、パソコンの情報が第三者により盗まれ、対象ページが改ざんされました。

  • 【ハウツー】Webアプリケーションを守るApacheモジュール「ModSecurity」 (1) リリース間もない新版の特長 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    ModSecurityとは Breach Security, Inc.は9月24日(米国時間)、ModSecurityの最新版であるModSecurity v2.5.10をリリースした。 ModSecurityはWebアプリケーションファイアウォール(WAF)のひとつで、Apacheのモジュールとして動作する。リクエストヘッダや引数・表示するコンテンツなどから攻撃や脆弱性を検出し、悪意あるユーザの攻撃からWebアプリケーションを守ることができる。セキュリティフィルタは最初から用意されているもの以外にも、Luaを使用して自分で作成することもでき、柔軟な設定をおこなうことが可能だ。 v2.5.10でのおもな変更点は次のとおり(CHANGES_2.5.10.txtより一部を抜粋) Windowsビルドでのmlogcをクリーンアップ フィルタ中の詳細なメッセージを"Unknown error"に置

  • 多段ssh, 強制リブート - 第二回FreeBSD勉強会へ行ってきました〜内容編〜 - FreeBSDいちゃらぶ日記

    さて、前回会場に行くまでのチラ裏的内容でしたので、今回は内容に触れてみたいと思います。 今回の内容は、勉強会のページの通り、1時間半の拡大版で入門レベルから発展レベルまでカバーしたリモート管理のノウハウについてでした。 FreeBSD固有のものというよりかは、サーバ管理全般に言える内容でしたので、*BSD系に限らずサーバ管理を行われている方にとっては非常に有益な情報かと思います。今回の勉強会資料が公開されたら、是非目を通してみる事をおすすめします。 内容は ヨタの日々さんの日記にも詳細に書かれていますが、大まかに以下のとおりでした。 なお、今回は以下の中からsshについて(ssh-agentについて)と、何とかサーバを無理やりリブートさせる方法(デバッグオプション有効)について書きたいと思います。 sshについて 秘密鍵ばら撒くな、多段で踏まなくてはならない場合はssh-agentを使おう

    多段ssh, 強制リブート - 第二回FreeBSD勉強会へ行ってきました〜内容編〜 - FreeBSDいちゃらぶ日記
    Akaza
    Akaza 2009/09/25
    ssh ssh-agent / ssh-agentを使い、中継sshサーバに秘密鍵を置かないようにする。
  • Apache.org のサーバー、侵入され一時ダウン | スラド オープンソース

    去る 8 月 27 日の 18:00 UTC に、minotaur.apache.org に不正な侵入があったらしく、十数時間オフラインとなった (Apache Infrastructure Team の blog 記事、V3.co.uk の記事、エフセキュアブログの記事より) 。 侵入が 27 日 18:00 UTC で、復帰が 28 日 10:53 UTC 頃。Apache Infrastructure Team の blog 記事によれば「ダウンロードファイルに影響が及んでいるか証拠はないんですが、ユーザはいつでもデジタル署名をチェックしてほしい。」とのこと。

    Akaza
    Akaza 2009/09/02
    バックアップ用のSSHアカウントを乗っ取られた?
  • 続・$HOME/.ssh/configを活用していますか? — ディノオープンラボラトリ

    以前の記事「$HOME/.ssh/configを活用していますか?」では、設定ファイルを少し頑張って書けば普段のSSHライフが随分変わりますよ、と紹介しました。今日はその続編です。前回よりマニアックな設定を紹介します。 2段以上先のサーバにログインする Dynamic Forward機能を使う 共通設定をまとめて書く 2段以上先のサーバにログインする 目的のサーバにログインするために、踏み台的なサーバを経由しないと入れない環境があります。例えば、dmz経由でないとDBサーバにログインできない環境、というのは良くある構成でしょう。 このような場合に、ProxyCommandパラメータが利用できます。 上の設定で「ssh db1」とすると、sshでdmzに接続し、dmzから192.168.0.201へログインします。これを利用するには踏み台サーバにncコマンドが必要ですが、大抵の環境にインスト

    Akaza
    Akaza 2009/05/29
    ssh config
  • SSL通信へのリダイレクト - memo.xight.org

    1. あるディレクトリ内でSSL通信のみ許可する SSL通信以外のアクセスの場合,HTTP Error 403 Fobbidenを返す. .htaccessに以下を記述 SSLRequireSSL 2. httpをhttpsへリダイレクト http://example.com/path/to/ 内から https://example.com/path/to/ へリダイレクト RewriteEngine On RewriteCond %{SERVER_PORT} !^443$ RewriteRule ^/path/to/(.*)?$ https://%{HTTP_HOST}/path/to/$1 [L,R] 3. 特定のファイルのみSSL通信を行わせたい場合 http://example.com/path/to/file.php のみ, https://example.com/path/to

    Akaza
    Akaza 2009/01/12
    mod_rewriteによるSSLへのリダイレクト
  • http://www.upotu.com/wordpress/?p=36

    Akaza
    Akaza 2008/12/11
    Apache mod_securityの設定
  • OpenSSL Manual Translation - genrsa(1)

    =pod =head1 NAME NAME genrsa - generate an RSA private key genrsa - RSA 秘密鍵の生成 =head1 SYNOPSIS SYNOPSIS B<openssl> B<genrsa> [B<-out filename>] [B<-passout arg>] [B<-des>] [B<-des3>] [B<-idea>] [B<-f4>] [B<-3>] [B<-rand file(s)>] [B<-engine id>] [B<numbits>] =head1 DESCRIPTION DESCRIPTION The B<genrsa> command generates an RSA private key. genrsa コマンドは RSA 秘密鍵を生成する。 =head1 OPTIONS OPTIONS =over 4

    Akaza
    Akaza 2008/10/19
    openssl genrsa
  • SSL-TLS の導入 (1)

    全体の流れ まず、SSL/TLS を導入するために何が必要なのかをまとめておきます。 それぞれの作業を「誰が」行うのかを意識してください。 サーバ管理者が RSA 秘密鍵を生成します。 サーバ管理者が RSA 秘密鍵を元に CSR (Certificate Signing Request: 証明書要求) ファイルを生成し、認証局に送付します。 認証局が受け取った CSR を元にサーバ証明書を生成し、サーバ管理者に送付します。 サーバ管理者は受け取ったサーバ証明書を Web サーバに組み込みます。 登場人物は「サーバ管理者」と「認証局」がいます。 「サーバ管理者」は「Web サーバに SSL/TLS を導入したい人」です。 「認証局」は VeriSign など、証明書を発行している企業です。 RSA 秘密鍵生成 まずはじめに、OpenSSL で RSA 秘密鍵を作成します。 root 権限は

    Akaza
    Akaza 2008/10/19
    サーバー証明書の作成手順概要。シンプルにまとまっている。
  • 8.1.2 セキュリティ維持作業

    ここでは、推奨されるパッチ適用手順を解説しているが、この手順は、システムやサービスのバージョンアップにも当てはまる。システムやサービスに変更を加えるような場合は、このような手順にしたがい実施することが望ましい。 ア) パッチの入手 前述した「1)セキュリティ情報収集」の各リンク先などから入手したセキュリティ情報に基づき、対象システムに必要なパッチがあるかを判断し、必要であれば対象のパッチを入手する。通常、セキュリティアドバイザリ情報中にパッチ入手先が記載されている。また、パッチはベンダ/ソフトウェアのオフィシャルサイトもしくはベンダーから郵送されるCD-ROMなどから入手する。 イ) テスト環境への適用 直接番機へパッチを適用するのではなく、番機と同じ環境を持つテスト環境マシンを用意しておき、そのマシンにパッチを適用し、適用後も対象システムに問題が発生せずに通常サービスの提供が実施可能

    Akaza
    Akaza 2008/10/10
    IPA流パッチの当て方
  • Samba over SSH

    こんにちは、スパイシーチキン担当の熊谷です。 近頃話題がめっきり出なくなってしまった!?スパイシーチキンですが、実は昨日のお昼ご飯にべました。なんだかいつもよりチキンが軟らかく且つスパイシーでとても美味しかったです。 さて、他のネットワークで公開されているWindowsのファイル共有やSambaサーバにアクセスしたいと思ったことはありませんか?例えば自宅で使っているファイルサーバのファイルに会社からアクセスしたいとか。そんなときサーバ側にSSHでアクセスできる環境であれば、SSHのポートフォワードを使用してアクセスすることが出来ます。 追記: 仕組みの詳細はsmaba over ssh等でググるといろいろ出てきます。詳細等は以下のサイト等々を参照してください。 http://datafarm.apgrid.org/software/html/ja/user/smboverssh.html

    Samba over SSH
    Akaza
    Akaza 2008/08/27
    ssh samba ポートフォワード トンネリング
  • sshd_config - OpenSSH SSH デーモン 設定ファイル

    OpenSSH SSH デーモン 設定ファイル 書式 /etc/ssh/sshd_config 説明 sshd (8) は/etc/ssh/sshd_config(あるいはコマンドラインから-f オプションで指定したファイル) から設定を読み込みます。このファイルの各行は"キーワード 引数"の形式になっており、空行あるいは # で始まる行はコメントとみなされます。空白を含む引数はダブルクォート で囲んで表現することもできます。 使用できるキーワードとその説明は以下の通りです(キーワードでは大文字小文字は区別されませんが、引数では区別されることに注意してください): AcceptEnv (受け付ける環境変数) クライアントから送られた環境変数のうち、どれをそのセッションのenviron (7) にコピーするかを指定します。クライアント側をどのように設定するかについてはssh_config (

    Akaza
    Akaza 2008/08/05
    Match指定について、あとで検証する。
  • sshアカウントへの攻撃が急増中 - かもめ日記

    sshへのトラフィックが増加傾向にあるのは知っていますか? パスワードに安易なものや一般的な単語等を使ってる人はいませんか? インターネット定点観測システムによると、sshへの不正トラフィックは増加傾向にあります。 攻撃者はおもに辞書によるパスワードへの攻撃を試みており、安易なパスワード(admin / secret 等) 非常に危険ですってか、sshは単に経路を暗号化しているだけなので、盗聴によらずパスワードが 推測できれば攻略されてしまうのはあたりまえですね。 (ネタ元:警察庁、SSHを利用した不正侵入行為の増加を警告) 通常のsshユーザはパスワード認証を使わなくてはならない理由は存在しませんので、 速やかに公開鍵認証に切替えた上でパスワード認証を禁止しましょう。 /etc/ssh/sshd_configのPasswordAuthenticationをno にするだけ...ではなく、

  • sarge/park2/04_自己CA - kensuke.jp PukiWiki

    Akaza
    Akaza 2008/05/22
    オレオレCAの作り方
  • ウェブサーバーのセキュリティ上、やっておいたほうがよい必須の設定等はありますか?…

    ウェブサーバーのセキュリティ上、やっておいたほうがよい必須の設定等はありますか? ・ポートは80以外開けていないし、通していない。 ・常に最新のapacheバッチをあてている。(yum updateですが・・) 特にウイルス感染系の処置を何もしていないので、心配です。 そのようなことが書いてあるサイトでもいいので教えて下さい。

  • 最終回 セキュアなSSHサーバーを構築する

    これまで構築してきた自宅サーバーによるサービスを,外出先からも利用できたら便利だ。そこで今回は,SSHサービスとポート・フォワードを設定し,外からも自宅サーバーを使えるようにしてみよう。 連載の最後となる今回は,自宅サーバーでSSH(Secure Shell)サービスを稼働させる。SSHは,外部から自宅サーバーへのリモート・ログインを可能にするサービスだ。このSSHとポート・フォワード機能を併用すれば,SSHで接続したクライアントはLAN内に設置したように,メールやWebなどのサービスを利用できる。 もちろん外部向けのサービスを稼働すれば,それだけ攻撃を受ける可能性が高くなる。そこで,よりセキュアに運用できるよう,公開鍵(かぎ)認証やファイアウオールを設定したSSHサーバーを構築しよう。 SSHの認証方法 SSHを使って,外部からリモート・ログインを行うときのユーザー認証では,パスワード認

    最終回 セキュアなSSHサーバーを構築する
    Akaza
    Akaza 2008/01/28
    netfilterによるブルートフォースアタック対策