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ブックマーク / qiita.com/awakia (6)

  • 12 Factor App - モダンなサービス運営に必要な12のインフラ的要素 - Qiita

    皆さんは、The Tweleve-Factor Appをご存知だろうか? これはHerokuの中の人が書いた、Webアプリケーションを使いやすい形でスケーラブルにするための方法論である。簡単にいえばコンテナで動かしたいアプリケーションが守っておくとよいレシピ集であると言える。 http://12factor.net/ (日語訳) 今回これを取り上げた背景としては、実はDockerコンテナをメインにした番でのインフラ運用を考えた時に、アプリケーションがこの12の要素を満たしていることが重要だと最近ひしひし感じているから。 実際、自分が働いているところが運営しているサービス Wantedlyは、もともとずっとHerokuで運営していて、最近AWSに移行し、現在Dockerコンテナの上で動いている。この移行を約1ヶ月半で実現できた大きな要因として、Herokuの上に乗っていたことで知らず知ら

    12 Factor App - モダンなサービス運営に必要な12のインフラ的要素 - Qiita
  • プログラマが知っておくべき、メモリ/ディスク/ネットワークの速度まとめ - Qiita

    注: 無線ネットワークは干渉などによりこの数値より遅くなる状況も十分ありえます。 ポイント メモリからの読み込みとディスクからの読み込みはランダムアクセスで1000倍程度違う とは言え、最近はディスクも結構速い きちんと繋がれた有線ネットワークからの読み込みは、ディスクより速い つまり、ディスクから読むより、同じデータセンターのマシンのメモリから読んだほうが速い モバイルネットワークだと100キロバイトのデータでも1秒以上かかることがある メモリからの読込速度の遅さは、CPUのクロック数も10G/s程度なのと、来はL1/L2キャッシュなどがあることを考えると通常意識しなくて良い 何故この参考値をまとめたか プログラミングをする際、どのくらいの時間でどのくらいのサイズ感の処理が出来るのかを考えられることが、ある一定規模以上のサービスを開発するときは必須条件になってくると思います。 なにより

    プログラマが知っておくべき、メモリ/ディスク/ネットワークの速度まとめ - Qiita
  • 開発フロー研修 @ Wantedly - Qiita

    Githubでの開発 - Issue, Commit, Pull Request, Mention, Code Reviewに関する基的なルール ゴール 「 チーム で 長期にわたって 生産性を上げる 」 前提 みんながサービス・プロダクトについて自主的に考える組織 エンジニア全員がそれぞれオーナーシップを持ってよりプロダクトを良くすることを考える いわゆるPM職の不在 = コードは書かずに、マネージだけする人がいない これは組織による。(e.g. 外注やディレクター職の存在) けれど、Wantedlyは、多少変化しつつも、より良いサービスを生み出すために、役割の程度の差はあれ全員がプロダクトについて考え責任を持ったほうが良いと考えている。 理想型 図:「青と黄色」のチーム構成が従来の縦割り+統括チーム、「緑(金)色」のところが目指すべきマイクロサービスチーム マイクロサービスチームは、

    開発フロー研修 @ Wantedly - Qiita
  • RSpecのshouldはもう古い!新しい記法expectを使おう!

    というように書くようになりました。 別にshouldを使った記法がなくなったわけではありませんが、 https://github.com/rspec/rspec-expectations のREADME.mdには、もう新しいSyntaxの説明しか載っていないし、今後はexpectの方を使っていくほうがいいでしょう。 http://myronmars.to/n/dev-blog/2012/06/rspecs-new-expectation-syntax には、新しいSyntaxを導入した背景が説明されています。 簡潔に書くと、shouldだとBasicObjectを継承したクラスのテストを書くときに不具合が起こるみたいですね。 移行方法 基的には、上に書いたように、 foo.should を expect(foo).to に foo.should_not を expect(foo).

    RSpecのshouldはもう古い!新しい記法expectを使おう!
  • セマンティック・バージョニングと、Gemfileのバージョン指定方法 - Gemfileでよく見る`~>`を使いこなす - Qiita

    セマンティック・バージョニングと、Gemfileのバージョン指定方法 - Gemfileでよく見る`~>`を使いこなすRubyRails ライブラリを使う時、バージョンが合わなくてうまく動かないという問題は、Rubyに限らず、どのプログラミング言語でも常に悩みの種である。特にDepedencyの多いライブラリをインストール/インクルードするときは、大体この問題で躓く。C++とかでGUI関係のライブラリを入れるときは何度も挫折したし、特に、進化が速く変更の多いPerl,PHPをはじめとしたスクリプト言語では普通にそういう問題に出くわす。 もちろんRubyもその例外ではないのだが、より個人がライブラリ(gem)を作って、githubなどに上げ、公開していくという文化がある割に、あまりこの問題に悩まされないので、Ruby(on Rails)は比較的うまくやっていると思う。 これは、Bundler

    セマンティック・バージョニングと、Gemfileのバージョン指定方法 - Gemfileでよく見る`~>`を使いこなす - Qiita
  • Ruby力を一段アップするために読んだほうが良い公式ドキュメント集 - Qiita

    インスタンス化に関係する ::new, #new, #allocate と継承に関係する #superclass, #inhereted しか定義されていない。 その他のメソッドはすべてスーパークラスであるModuleに定義されている。Classはインスタンス化できるModuleと考えれば良い。 SuperClassの関係 [1] pry(main)> Class.superclass => Module [2] pry(main)> Module.superclass => Object [3] pry(main)> Object.superclass => BasicObject [4] pry(main)> BasicObject.superclass => nil [5] pry(main)> nil.superclass NoMethodError: undefined meth

    Ruby力を一段アップするために読んだほうが良い公式ドキュメント集 - Qiita
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