すげーのが出たぞーーー 誰よりも早く触って記事にしてみたかったので書きなぐってみた。 概要 PowerAutomate Desktopとは MS謹製のRPAツール。全てのRPA製品を過去にするかもしれないやべーやつ。 ついさっき(2021/03/02 23:00くらい)に発表されたばっかり。 インストールしてみる 1. MSのサイトにアクセス インストーラをダウンロード インストーラを実行→[次へ]をクリック 同意して[インストール]をクリック インストール完了 起動→利用開始 [サインイン]をクリック メールアドレスを入力 アカウントを選択 完了 作成画面を確認してみる フロー名を入力 別窓が出てきた ...なんか色々項目多くない? ざっくり確認してみた 変数 条件 ループ 遅延 システム ファイル フォルダー 圧縮 UI オートメーション UI オートメーション-Windows UI
はじめに Windows10で動作可能な、役に立つフリーソフトを紹介します。 私的な備忘録に近いものになります。 人によって必要なものは異なりますので、ピンときた人だけ試してみてください。 随時更新予定 なお、紹介したソフトに関連する質問や相談等にはお答えできません。 また、紹介したソフトを利用した結果、生じた不利益にいかなる責任も負いません。 ただ、これは脆弱性があるよ!とか、スパイウェアが入ってるよ!とかは、教えてもらえると幸いです。 本当に役に立つフリーソフト BunBackup 細かいルールに基づいたフォルダバックアップをできるようにする。 指定した時間に自動でバックアップをできるようにする。 ド定番の国産バックアップアプリ。 俺はただファイルを自動でコピーしたいだけなのに……って人におすすめです。 必要な機能は全部入っています。 どうでもいいですが、みなさんも以下のような経験あり
Windows PCを買ったらぜひインストールしておきたい、必携のおすすめフリーソフトや定番の無料アプリをまとめてみました。 Windowsには優れたフリーソフトや無料アプリが沢山あり、かつ古いソフトでもある程度きちんと動作するのは素晴らしい点だと思います。最近はMicrosoft Storeで配布されるアプリも増えており、インストールやアップデートが手軽に行えるようになっているのも嬉しいポイントです。 ぜひ今回ご紹介する無料アプリやフリーソフトを使って、より便利にWindows PCを使いこなしてください。なお、基本的にWindows 11向けに紹介していますが、ほとんどのアプリやソフトはWindows 10でも動作するはずです。Windows 10ユーザーの方もぜひ参考にどうぞ。 更新履歴 2024.3.16 Apple関連の無料アプリを追加 2024.3.8 「Amazonアプリスト
「ファイル・フォルダ名を一括で変更する機能」とか、標準装備で良いじゃん! Microsoft謹製、Windowsの作業効率をアップさせる「PowerToys」というソフトの紹介・解説です。 記事のベースと画像はバージョンは0.27.1。執筆時現在は0.29.3が最新版ですが、内容はバグの修正と日本語化なので機能面の差異はなし。 PowerToysとは? PowerToysは、Microsoftがオープンソースで開発中のソフト。元々Windowsに搭載するつもりだったが搭載されなかった利便性向上機能を複数提供するもの。 元々Windows 95時代から名前が続いているソフト。Windows XPまで提供が続けられていました。Vista以降は提供されていませんでしたが、2019年5月にWindows 10向けにオープンソースとして提供を再開しています。 各機能の詳細 FancyZones(複数
レポート WindowsとLinuxの融合をさらに進めたマウントオプション - 阿久津良和のWindows Weekly Report Microsoftが米国時間2020年9月10日にリリースしたWindows 10 Insider Preview ビルド20211では、WSL2(Windows Subsystem for Linux 2)の機能として、Linuxのファイルシステムでフォーマットしたストレージをマウントする機能を追加している。公式ブログによれば、ext4をはじめとするWindows 10がサポートしていないファイルシステムへアクセス可能になるという。 こちらはWindows 10 Insider Preview ビルド20206のwsl.exe。オプションまで翻訳しているが、「--mountや--unmount」が確認できる 筆者も動作を確認しようと、Windows 10
あらすじ 普段はMacBook Airを使っています。ただ、MBAでなにかを開発しようとするとスペック不足を感じていました。 最近はWindowsもWSL2やWindows Terminalなどが使えて、Visual Studio Code Remote Development を使えば開発もしやすいという話も聞くようになりました。 ゲーム用にWindows デスクトップPCを持っていたので、イチから開発環境構築しました。 ↑ WSL2(Ubuntu 20.04) で create-react-appを動かしてVSCode, Chrome を開いている様子 2020/08/31 追記 セットアップをdotfiles化 概要 各種アプリのインストール・設定 PowerShellスクリプト, Chocolatey, Scoop でほぼ自動化 キーバインドをMac風に変更 Change Key,
しばたです。 先日新しい開発機(Windows 10)が会社より支給されたのでデータ移行と環境の再セットアップをしています。 せっかくの機会ですのでOSを最新のWindows 10 May 2020 Update (2004)に更新し、Windows Subsystem for Linux (以後WSL) 環境を最新のWSL 2にしたのでその際の手順をここに記録しておきます。 手順 公式な手順はDocsにばっちり記載されています。 基本的にはこの手順を参照すれば問題ありません。 やってみた それでは早速やっていきます。 0. 前提条件 WSL 2を利用するには現在最新のWindows 10であるWindows 10 May 2020 Update (Ver.2004、ビルド19041)以降である必要があります。 古いWindows 10を利用している場合はまずアップグレードが必要となります
このページでは、“ 現在のユーザーデータを残したまま、Windows 10 / 11 を再インストールして初期化する ” 方法を紹介します。 Windows 7 / 8 / 8.1 / 10 のイメージバックアップ機能 Windows 10 / 11 のインストールメディアを作成することができるソフト「Windows インストールメディア作成ツール」 指定したディスクやパーティション を、丸ごと完全にバックアップしてくれるソフト「Macrium Reflect Free Edition」 “ 主要なアプリの一括インストールを可能にするスクリプト ” を生成することができるウェブサービス「winstall」 Windows 10 / 11 には、Windows(というか、システムファイルやシステムフォルダ)をリセットして初期化する機能が付いています。 これは、メーカー製の PC に付いている
はじめに 2016年にこんな記事を書きました。 Big Sky :: Windows ユーザは cmd.exe で生きるべき。 [D] Windowsはターミナルがダメだから使えないってのは過去の話? 基本的にはいい感じに見えますが、いくつか問題は発覚してます。 http://blog.drikin.com/2015/01/w... https://mattn.kaoriya.net/software/why-i-use-cmd-on-windows.htm この記事は日常からコマンドプロンプトを使うユーザに Windows で生き抜く為の僕なりの方法を教授したつもりです。最近は PowerShell を使われる方も多いと思いますが、僕はどうしても PowerShell が好きになれず、未だにコマンドプロンプトで生き続けています。 あれから4年 記事の反響は結構大きく、いろいろなコメントも
数日前にMicrosoft Storeで公開されたWindows Terminalを インストールしていろいろいじってみたので、2019/06/27時点での設定ファイルの書き方や設定内容について、 自分への備忘録的にまとめておこうと思います。 (2019/06/29 追記) もうちょっと実際に設定するなどして内容をアップデートしました 注意 あんまり情報がないので、Try&Errorだったりソースコードからの推測だったりで書いている情報があります 調べても現時点でよく分かんないこともたくさんあります 誤った情報が盛りだくさんの危険性があります プレビュー版に対する設定ファイルの書き方なので、後日めちゃくちゃ変更される可能性があります そのうちMicrosoftくんが公式のドキュメントをまとめてくれるかもなので(すでにある?)、そっちがあったらそっちを見てください 設定ファイルの開き方 Wi
Linux踏み台ホストを使わずにWindowsインスタンスへのリモートデスクトップ接続をSSHトンネル化する方法について調べました。 みなさん、こんにちは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 今回は、Windows の「リモートデスクトップ接続」に関して調べてみました。 はじめに リモートデスクトップ接続の SSH トンネリングとは? Windows をリモートで操作する場合に標準的に使われる「リモートデスクトップ接続」ですが、リモートデスクトップ接続で使用する RDP プロトコル (TCP/3389) ではなく SSH プロトコルを使って接続を行いたい場合があります。 例えば、以下のような要件・背景が考えられます: サーバ側あるいはクライアント側で、ファイアウォール等によって通信可能なポートが SSH (TCP/22) のみに制限されている セキュリティ強化のためパスワード認証で
Windowsの見た目や機能を自由にカスタマイズできるユーティリティツール群「Microsoft PowerToys」が、オープンソースプロジェクトとしてWindows 10で復活することになりました。これらのツールはWindowsの一部ではないもののMicrosoftにより無償で提供されていたもので、セキュリティの観点からWindows XP版を最後に姿を消していました。 GitHub - microsoft/PowerToys: Windows system utilities to maximize productivity https://github.com/Microsoft/PowerToys Microsoft brings PowerToys back to let anyone improve Windows 10 for power users - The Verge
(2019/05/05追記) 一年も前に書いたジョークがいまさら発火して、もうどんな顔していいかわからないのだけど🙃 この記事には後日談があります VSCodeのRemote Development機能が革命的な話。 (追記終わり) 2010年頃に開発マシンをMacに移行して、それからずっとMacで開発していたのだけれど、Windowsに戻してみることにした。 理由 最近なんかMacイケてないと思わない? 新型MacBook Pro1.3kgはともかく、13インチMacBook Airが1.2kgってありえないでしょ?アップルの空気はそんなに重いの? 一方で、WindowsでWEB開発する条件が整いつつある Office 365, Adobe CCなど、大手の会社のソフトウェアはだいたいマルチプラットフォーム対応になってきたよね VSCodeもSublime TextもWindowsで動
個人的な備忘録です。 仕事上 Ubuntu をターゲットに Go のプログラム開発をする必要があるのですが、従前 Windows デスクトップに Hyper-V の Ubuntu で Emacs で開発していたところをVisual Studio Code(vscode) に開発環境を変えたいと考えました。理由は省略。 最初は Ubuntu 上に vscode を入れて X 越し(VcXsrv)で試してみたのですが大画面だと描画速度が遅すぎてストレスたまってダメでした。 仕方がないので Windows 上の vscode で WSL の Ubuntu を併用しつつネイティブ Windows 開発環境を構築することにしました。大分手順が多くなってきたのでメモとして残します。 WSL のセットアップ 公式手順に従えば難しいことはない。 WSL を有効にしたら Microsoft Store で
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