ドラゴンクエストX 未来への扉とまどろみの少女 オンライン 【Amazon.co.jp限定】ゲーム内で使える「超元気玉5個+ふくびき券10枚」が手に入るアイテムコード 配信 - Win対応|ダウンロード版
ファンの声と番組20周年で結実したリマスター化 ――本日はよろしくお願いします。まずは月並みですが、今回『ゲームセンターCX 有野の挑戦状 1+2 REPLAY』を作ることになった経緯からお聞きしたいと思います。やはり『ゲームセンターCX』の20周年という節目が大きいのでしょうか? 杉山番組が20周年を迎えるタイミングということもありますが、以前からファンの方から「『有野の挑戦状』をNintendo Switchに移植してほしい!」という声は多くいただいていたと聞いています。 鈴井お客さんの声は、インディーズゼロにも届いていました。けっこうな数のファンの方から、毎年のように年賀状などで続編やリマスターの要望が届くんです。それは僕としてもうれしかったですし、いつか実現できたらなと思っていたのですが、そのタイミングがなく、ずっと喉に小骨が刺さったような感じもありました。それが今回ついに実現でき
――もともと、オリジナルタイトルを持ってみたいという思いがあり、自社でもゲームを作られているのですね。 蛭子そうですね。オリジナルタイトルというか、“グッド・フィールならではのオリジナルキャラクター”を創りたいと言う思いがあります。 ――開発にあたってのポリシーというか、方向性はどのようなものがあるのですか? 蛭子 これはベタですが、“遊び”を重視した作り”というか、おもしろい遊びを作りたいと思っています。 ――自社パブリッシングタイトル第2弾となる『バケル』は、どのような経緯で生まれたのですか? 蛭子僕はもともと、日本各地を行脚するような旅情感の味わえるテイストが大好きなんですね。当社で、自社オリジナルのキャラクターで、オリジナルタイトルを……というときに発想したのが、“日本を舞台にした和風のアクションゲーム”でした。そこで、『MONKEY BARRELS』のディレクターだった塚脇に、「
4対4のオンライン対戦ゲームなわけですが、負けると悔しい。めちゃめちゃ悔しい。やられかたによっては、血が逆流するほど悔しい。 そりゃあ自分がうまくなればいい話なんですが、でもやっぱり負けるとキーッってなる。 ただですね、うちにはNintendo Switchが1台しかないので、子どもの前でプレイすることも多いんです。 こんなに親がキーッってなってる顔を見せていいのかな……? あんまりよくないんじゃないのかな? 「こんなものかね」という態度で接したほうがいいのかな? とはいえ、平静を装おうとすると、心(キーッ)と体(こんなものかね)のバランスが保てません。かといって「もうやめた!」と投げ出す姿を見せるのもどうなのか。 このままでは心身がバラバラになりそう。そうだ、こうなったら人生の先輩に相談しよう。その人物こそ……。
将棋が熱いんですよ。 2023年1月8日から始まった藤井聡太王将と羽生善治九段による王将戦。2月25日から行われた第5局では藤井王将が勝利し戦績を3勝2敗として、白熱した戦いが続いています。 近年では将棋の人気も右肩上がりで、藤井聡太王将と羽生善治九段の名前をニュースなどで見る機会が増えてきました。それほど将棋を知らない筆者でも、ひりつくような王将戦のニュースをチェックしています。 その藤井聡太王将は現在五冠。五冠って強いですよね。 現8つあるタイトルのうち5つも持つほどの実力があるということは、2020年3月5日に発売された将棋ゲーム『棋士 藤井聡太の将棋トレーニング』のCPUもめちゃくちゃ強いことでしょう。 それでも同タイトルが歴代将棋ゲームのなかでいちばん強いかどうかはわかりません。これまで発売されたさまざまな将棋ゲームどうしで対戦させてみたらおもしろそう! というわけで、実際に試し
ミニスーファミ発売記念インタビュー(前篇) 開発陣が語るミニファミコン誕生の経緯、予想以上の反響を呼ぶまでの道 任天堂から2016年11月10日に発売され大ヒットとなった“ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ”(以下、ミニファミコン)と、2017年10月5日に発売を迎える“ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン”(以下、ミニスーファミ)。両ハードを開発した、任天堂の開発スタッフにインタビューを実施。ファミ通.comでは、前篇、中篇(2017年10月10日以降掲載予定)、後篇(2017年10月17日以降掲載予定)の3回にわたってインタビューをお届けする。なお、本インタビューは、2017年10月5日発売の“スーパーファミコン通信”にも掲載されているので、こちらも要チェック! 当初はNES版のみで開発がスタート ――今回は新たに“ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコ
【はじめに】 中国。人口14億人を超えるこの超巨大な国家の片隅で、今、小さなコミュニティが僅かに揺れている。そのコミュニティの名は、”コアゲーマー”。2021年7月以降オンライン要素を含む新作ゲームが一本も販売許可を得られていない状況は今なお続いており、関連企業は既に1万社以上が倒産したと言われている。ビデオゲームに対する法的規制はより一層の厳しさを増しており、未成年のゲームプレイ時間から歴史的表現の修正に至るまで監視の目も実に多種多様だ。巨大市場となった中国を取り巻くビデオゲーム産業の現状に、海外メディアも連日のようにニュースを報道する。時には政治家の視点から、時には投資家の視点から、そして時にはクリエイターの視点から。 しかし、当然と言えば当然のことなのかもしれないが。これほどまでに世界中から注目を集めていながら、一番身近な視点からこれらのニュースが語られることは、稀だ。……”ゲーマー
Spotifyは、3億8100万人以上が利用する世界最大級のオーディオ・ストリーミングサービス。7000万曲以上の楽曲や230万以上のポッドキャストを楽しむことができ、数多くのゲーム関連音楽やトークも配信されている。 また、2021年12月10日には、ファミ通とコラボしたゲーム音楽対談企画“ファミ通ゲーム音楽室”の前編が、SpotifyのMusic + Talkで特別配信。ゲーム好きとして知られるお笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルさんと、ゲームクリエイターの桜井政博さんをお招きし、ゲーム音楽をテーマに語り合ってもらった。 このMusic + Talkでは“ゲーム音楽”について、ふたりのトークをたっぷりと聴くことができる。そこで本記事では、その場外戦という形でMusic + Talkに収まりきらなかった、ふたりの濃密なゲームトークを2回に分けて掲載。 ゲーム制作の裏話や、桜井さん
1970年8月3日生まれ。有限会社ソラ代表。独立したゲームディレクター。代表作は『星のカービィ』シリーズ、『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズ。最新作はニンテンドー3DSの『新・光神話パルテナの鏡』。さまざまなジャンルのゲームを日々研究しつつ、ユーザーに新たな楽しさをもたらすゲーム開発に注力している。 『星のカービィ』シリーズや『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズ、そして、最新作『新・光神話 パルテナの鏡』のゲームデザイナーを務めた桜井政博さんが綴る週刊ファミ通の人気コラム。その新刊2冊の発売を記念して、既刊本から選りすぐりの話を公開!! 連載が開始された2003年以来、作り手と遊び手の両方の立場でさまざまなゲームの魅力を語ってきた桜井さん。新刊は作り手視点を『ゲームを作って思うこと』に、遊び手視点を『ゲームを遊んで思うこと』に分けていることから、このアーカイブも新刊同様、『作』と『遊
そこで、本記事では「これまでの本体でダウンロードしたゲームや、遊んでいたセーブデータはどうなるの?」という疑問への回答や、データやアカウントを移行する際の注意点をまとめてお届け。 なお、通常のSwitchを2台購入した場合も、移行の手順などはまったく同じなので、Switch Liteに限らず、2台目のSwitchの購入を考えている人は参考にしてほしい。 2台目本体の購入後にやること まずは、家族で1台のSwitch本体を使っていたけれど、自分専用のSwitch本体を新たに購入した場合などに必要な設定や注意点などをご紹介。 データやアカウントを移行する際には、“もともと使用していた本体を今後も使用する場合(複数台使用する場合)”と“新しい本体だけを使用する場合(ほかのユーザーがもとの本体を使用する場合)”では手順が異なるので、順を追って説明していく。 もともと使用していた本体を今後も使用する
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