三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 株式会社三橋貴明事務所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから 三橋貴明のツイッター はこちら 人気ブログランキング に参加しています。 人気ブログランキングへ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ チャンネルAJER更新しました。 『経済的自虐史観を排除せよ①』三橋貴明 AJER2012.12.11(4) http://www.youtube.com/watch?v=I63AUqW_H8s 『経済的自虐史観を排除せよ②』三橋貴明 AJER2012.12.11(5) http://www.youtube.com/watch?v=tBPoxPIsKrg 経済的自虐史観を排除せよ!
2024/02 « 1234567891011121314151617181920212223242526272829 » “売国政治家”の往生際を問う 「菅直人」大物が退き時を知る原発ゼロに聴衆ゼロ 興味深い誌面をクリップさせていただく。週刊新潮 平成24年12月20日号 写真記事(切り抜き)誌面(冒頭写真面)より資料として参照のため引用 ---------- 菅さんが「閑散」に 表題は、衆院選(16日投開票)へ向けての、「朝鮮人民主党」の顔・菅直人前首相の孤独な街頭演説の様子を伝える写真記事(週刊新潮)である。事実とすれば、菅さんが「閑散」としているわけだが。実際に「そうなのか」、どうかは不明で意図的な写真記事の感も否めないが。 しかし、それにしても、この段にいたっても、同氏の選挙活動に、4人もの「SP」を伴っておられるとはつい存じ上げていなかった。お身内の蓮舫氏に仕分けしてもらえばい
2024/02 « 1234567891011121314151617181920212223242526272829 » 選挙結果と比べてどうなるか 週刊文春「どの政党に投票?」メルマガ読者900人 ファイナルアンサー 興味深い誌面をクリップさせていただく。週刊文春 平成24年12月20日号記事(切り抜き)誌面(P33)より資料として参照のため引用 ---------- 「文春」(メルマガ)の政党支持アンケート 週刊文春にしては数値が小さく映るが、総選挙に先立っての、同誌のメルマガのアンケート結果が誌面に有ったので、興味深い資料として小稿にクリップさせていただきたい。 「週刊文春」メルマガアンケートの「最終結果」(誌面) ------- 夏の時期のアンケートでは、自民党と維新の会が拮抗していたが、安倍晋三氏の総裁への復活以降、同メルマガでも自民党への“支持率”が上がって来た様子。文春の読
2024/02 « 1234567891011121314151617181920212223242526272829 » 北朝鮮による長距離ミサイル発射 現政権の継続で対峙して行けるでしょうか? アンケートを新設 ご多忙の中、日々新たなご訪問をいただき有難うございます。なお、ブログ小稿に関連深い問いとして、且つ総選挙への一つのご参考として、「北朝鮮の長距離ミサイル発射についてお尋ねします」と題して、「民主党政権の継続で対峙して行けるか、どうか」をみなさまに問わせていただくアンケートを新設しました。 ご参加くださるみなさまにおかれては、投票の「賛」「否」はご随意にお願いします。今後の重要な参考統計としみなさまに報告させていただきます、ご参加のほど宜しくお願いします。 【参考】 「北朝鮮がミサイル発射 」 産経新聞 平成24年12月12日付記事(Web)より ------- 【参考】 「不意
2024/02 « 1234567891011121314151617181920212223242526272829 » 北朝鮮がミサイル発射 北朝鮮がミサイル発射 【ソウル=加藤達也】北朝鮮は12日午前、北西部の「西海衛星発射場」から、「人工衛星」と称する長距離弾道ミサイルを発射した。同ミサイルの発射は、失敗に終わった4月に続いて今年2回目。日米韓政府は「国連安全保障理事会決議違反に当たる」として強く中止を要求していたが、北朝鮮側は発射を強行した。安保理は直ちに4月の発射時を上回る強力な制裁の検討に入る見通しだ。北朝鮮側の激しい反発も予想され、朝鮮半島をめぐる情勢は一気に緊迫度を増すことになる。以上、冒頭より抜粋。/産経新聞(Web) 平成24年12月12日付記事より資料として参照のため引用 ---------- 不意(偽装の狭間)をつく発射 北朝鮮が成功したとみられる衛星偽装の長距離
『週刊新潮』 2012年12月13日号 日本ルネッサンス 第538回 12月19日に迫った韓国大統領選挙が、33年前に暗殺された朴正煕元大統領と3年半前に自殺した盧武鉉前大統領の弔い合戦の様相を見せている。韓国の保守勢力が本来の問題意識を取り戻し、北朝鮮寄りの左派勢力と戦う構図が生まれていると言ってよいだろう。 大統領選挙は朴槿恵氏と文在寅氏の一騎打ちである。保守と見做されている与党セヌリ党候補の朴氏は朴元大統領の娘である。他方、野党民主統合党候補の文氏は金大中、盧武鉉の2人の元大統領の路線を引き継ぎ、2000年の金大中・金正日宣言と07年の盧武鉉・金正日宣言の実現を公約としている。 これまでの選挙戦の争点は、一言でいえばバラ撒き政策の競い合いだった。ところがいま、状況が劇的に変化し、争点が韓国の国防と北朝鮮への対処策に移っている。きっかけは盧武鉉・金正日会談の会議録が韓国国民の目に晒され
§ (追記:2016-02-04)2016年2月の北朝鮮人工衛星打ち上げ予告について 北朝鮮が2016年2月3日に再び人工衛星の打上げを行うと国際機関を通じて通告しました。現時点で打ち上げ予定日は2月8日~25日、時刻は北朝鮮時間の7:00~12:00(日本時間7:30から12:30の間)となっています。第1段、フェアリング、第2段の落下予測海域が通告されていますが、2012年とほぼ同じ海域です。以下は2012年の打上げの際の内容ですが、現時点では、経路予測を含め付け加えるべきことはほとんどありません。 (追記:2016-02-07 )日本政府から北朝鮮が2月7日午前9時31分頃に打ち上げを行ったという発表がありました。第1段は9時37分頃、フェアリングは9時39分頃にほぼ予定の海域落下。9時41分に沖縄上空を通過。第2段は予定の海域から外れ9時45分頃フィリピンのルソン島の東側付近の海上
12日午前9時49分ごろ、北朝鮮は衛星打ち上げ用ロケットを発射、衛星が軌道に乗った事がNORAD(北米航空宇宙防衛司令部)でも確認されました。打ち上げ成功です。 N.Korean missile deployed object that appeared to reach orbit -NORAD | Reuters Launch of North Korean Rocket (High Quality, Full Version) 北朝鮮の朝鮮中央通信は銀河3号ロケットが午前9時49分46秒に打ち上げられ、9分27秒後の午前9時59分13秒に人工衛星「光明星3号・2号機」を軌道に進入させたと伝えています。「光明星3号・2号機」の軌道傾斜角は97.4度で近地点高度499.7キロ、遠地点高度584.14キロの極軌道を回っており、周期は95分29秒であると発表されました。これはアメリカ側が確認
<関連サイト> びっくりしてひっくり返る赤ちゃんレッサーパンダ Red Panda Baby surprise ! . http://www.youtube.com/watch?v=5Lh47WtOJeY リアクションだけで世界中のアイドルとなった赤ちゃんレッサーパンダ(動画) http://labaq.com/archives/51770221.html レッサーパンダ「ああ、びっくりした」仰向けにひっくり返り手足バタバタ…かわいい! http://www.j-cast.com/tv/2012/11/21154794.html この可愛さはズルイ! ひっくり返るほどビックリするレッサーパンダが可愛いすぎ!! http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1125&f=column_1125_018.shtml Red alert! Pand
*北のミサイル発射の陰で 北朝鮮のミサイル発射で、テレビも新聞も大忙し、今年のボーナスはきっと高額になるのだろう!! おまけに兵庫県警で、凶悪犯の女性容疑者が「自殺??」したから、これまた大変。 舞鶴の女子高生殺害容疑者が2審で「無罪」になったのも、如何に今の法体系、裁判の実態がおかしいかを示して余りあるが、所詮【生身の人間?】がやる仕事、興味がある方は私が7月に上梓した「自衛隊の“犯罪“―雫石事件の真相」を立ち読みしていただければ、事故調査のずさんさ、裁判のいかがわしさ?などについてご理解いただけることだろう。それは、長年放置されて、適当に扱われてきた“この国の根幹”が腐りきっていたからだ… 今度の選挙はその意味で『国家再生の選挙』だと位置付けたい。 ところで今、おもしろいニュースが大陸から入った。 中国海軍が誇る空母『遼寧』の製造工場で、労働者たちが大規模なデモを起こしているという。
人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ ---------- 【首相陣営、街頭でビデオ流す…公選法抵触の指摘】 衆院選公示日の4日、野田首相(千葉4区)の陣営が千葉県習志野市の街頭で開いた出陣式で、首相のメッセージを撮影したビデオを流していたことがわかった。 公職選挙法は選挙運動のために使用できる文書などを制限しており、候補者が独自に作成したビデオの使用には「公選法に抵触する恐れがある」との指摘が出ている。 首相は4日、福島県いわき市で第一声を行ったため、習志野市のJR津田沼駅で開かれた自身の出陣式には出席しなかった。ビデオメッセージで首相は、「残念ながら地元の船橋に戻ることはできません。私のいない分もライバルたちに負けないように、皆様によってお支えをいただきますように心からお願いを申しあげます」と呼びかけた。 だが、公選法143条では「選挙運動のために、アドバルー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く