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2018年3月1日のブックマーク (3件)

  • エンジニア歴20数年の私が、設計書を書く際に心がけていること - Qiita

    はじめに 時の経つのは早いもので、私がIT業界に身を置いて四半世紀になってしまいました。 その間、膨大な数の「設計書(仕様書)」を書いて来ましたが、未だに悩み・迷いは尽きません。 それでも、亀の甲より年の劫とも申しますので、私なりの経験則を「個人」と「チーム」の両観点でまとめてみました。 稿のテーマは、「主に設計書を想定した、開発ドキュメントの書き方」です。 稿で前提とする設計書は、ExcelやWordで書かれた、フォーマルな(≒納品物になりえる)設計文書、です。 したがって、自社サービス開発よりも受託開発、アジャイルよりもウォーターフォール、を前提として読んでいただいた方が、しっくりくると思われます。 <ご注意> 稿の内容は執筆者独自の見解であり、所属企業における立場、戦略、意見を代表するものではありません。 個人的に心がけていること 当該文書の作成目的や位置付けを冒頭に記載する

    エンジニア歴20数年の私が、設計書を書く際に心がけていること - Qiita
  • C++でアスタリスクをつけすぎると端末が落ちる - Qiita

    ならint *型へのポインタになります。 これ、int *****pといくらでも付けられるわけですが、いったいいくつまでつけられるんでしょうか。これってトリビアになりませんかね。 実際に調べてみた。 スクリプト こんな適当なスクリプトを書く。 n = 100 if ARGV.size > 0 n = ARGV[0].to_i end puts "#include <cstdio>" puts "int main(void){" puts "int #{"*"*n}a;" n.times do |i| puts "#{"*"*i}a = new (int#{"*"*(n-i-1)});" end puts <<EOS printf("%x\\n",a); } EOS

    C++でアスタリスクをつけすぎると端末が落ちる - Qiita
    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2018/03/01
    C/C++でこの手の類は、出来る回数ではなく、出来る事が保証される回数が規定されてる筈……と思ったら、コメントでフォローされてた。
  • 軽い気持ちでLinkedListを使ったら休出する羽目になった話 - Qiita

    ざっくり言うと リスト構造のデータに対してランダムアクセスはしちゃだめだぞ。お兄さんとの約束だ! 発端 数年前に他部署の支援で作ったJavaのシステムに、ちょっとデカめのデータを突っ込んだらありえないほど遅いので助けてくれ、と連絡が入った。 まぁクエリとかインデックスをちょっと見れば直るっしょ・・・と鼻をほじりながら支援に向かった。 処理内容 遅い部分の処理は以下のようなものであった。 処理対象のデータをListで受け取る。 それをforループで1件ずつ前処理する。 処理結果をオブジェクトに格納し、ORマッパーでDBにINSERTする。 これだけ? そう、これだけだ。並列処理なんて高級なことはもちろんやってない。 インフラ調査 処理中のサーバのようすを調査する。今回のインフラは典型的な3層3サーバ構成。 WEBサーバはなにもかもが余裕。 APサーバではCPUを1つ使い切っている。 14コア

    軽い気持ちでLinkedListを使ったら休出する羽目になった話 - Qiita
    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2018/03/01
    怖い怖い怖い似たようなチョンボどっかで知らずにやってないか気になって怖い!