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ジンバブエに関するAmrakのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):阿久根市長、自在に職員処罰? 支持派市議を賞罰委員に - 政治

    阿久根市の竹原信一市長は28日、職員の処罰を協議する市の賞罰審査委員会の委員に市長を支持する市議2人を任命する意向を、市の課長会で明らかにした。竹原市長は、一般的に副市長や市の部課長で構成する同委員会に民間から委員を任命できるよう、今月9日付で規定を改めていた。市長自らが委員会を招集できるように規定も改定しており、職員の処罰を市長の思い通りに進めようとする狙いがあるとみられる。  4人いる委員のうちほか2人は市企画調整課長と市美しい海のまちづくり公社事務局長にする意向だという。  さらに同市長はこの課長会の席上、来年から職員の定期昇給を停止する方針を示した。市によると定期昇給は毎年1月1日付で全職員を対象に行われており、月額で2千〜1万円、平均は約3500円。市職労役員は「労使交渉事項であるのに事前の交渉もなかった。12月議会で上程して条例を改正すべきだった」と反発している。  これらの問

    Amrak
    Amrak 2009/12/29
     どこまで市政を私物化できるかという試みだな
  • <ブログ市長>阿久根市の賞罰委委員全員を解任 規程改定し(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が、職員の懲戒処分などを協議する市長の諮問機関「市賞罰審査委員会」の委員(4人)を9日付で全員解任したことが分かった。委員は従来、市幹部で構成していたが、市長は規程を改定。市長による民間からの任命も可能にしたほか、委員会の招集権者も委員長から市長に改めた。市関係者は「懲戒処分をよりスムーズに行うのが狙いでは」と指摘している。 市長が掲示させた人件費総額の張り紙をはがした元係長(45)の問題では、賞罰委が前例などから「文書戒告相当」と判断。市長はこれを覆し、懲戒免職処分を命じた。当時の賞罰委は、来委員長となる副市長が不在だったため、総務課長が委員長代行。他の委員は課長3人だった。 竹原市長は「職員の賞罰に関する規程」の一部を改定。委員構成を「委員長及び委員は、民間及び職員の中から市長が任命する者」とした。委員会の招集権者は委員長だったが、改定により「市長」

    Amrak
    Amrak 2009/12/16
     原始時代から社会システムをやり直してるみたいでこれはこれで面白い
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