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南極に関するAmrakのブックマーク (2)

  • 南極大陸は近年その高さを増してきている、それが意味するものとは?

    By Ronald Woan 冬は極寒の地で、夏でも雪と氷に覆われた南極大陸の下には、他の大陸と同じような土の大地が隠されています。この大地が近年、徐々にその高さを増していることが明らかになっています。 Uplifting News? How Antarctica's Rapidly Rising Bedrock Could Help the Ice Sheet https://www.livescience.com/62885-earth-rising-under-antarctica.html 近年の研究によると、南極の大地は1年あたり41ミリというペースで少しずつ高くなっていることが明らかになっているとのこと。わずか41ミリというわずかな動きであるとはいえますが、重要なのはそのスピードが過去よりも速くなってきている点にあります。 南極大陸が高くなってきている理由は、その大地の上にのっ

    南極大陸は近年その高さを増してきている、それが意味するものとは?
  • 第57次日本南極地域観測隊員の私が教える、南極・昭和基地での仕事と給料の話 | マネ会 by Ameba

    南極へ「日帰り」? 日の南極観測隊員の多くは「しらせ」という船に乗って昭和基地を目指します。例年、11月下旬に飛行機で日を出国し、オーストラリア大陸の南西端にある都市パースの近く、フリーマントルという港で南極観測船「しらせ」に乗り込みます。フリーマントルで観測機材や糧の一部を積み込んで、南極に向けて出発。暴風が常に吹き荒れる海域を越えると、氷山が見えてきます。 「しらせ」で氷を突き破りながら進み、ある程度まで南極大陸に近づいたらヘリコプターで移動して昭和基地に入ります。 南極観測隊には「夏隊」と「越冬隊」の2種類あります。夏隊の昭和基地での滞在は12月下旬から2月中旬までの50日あまり。ペンギンや地質、南極の海の調査をする隊員のほか、昭和基地で建物や道路の建築作業など、夏にしかできない仕事を目いっぱいして、帰っていきます。 30人で10ヶ月を過ごす越冬隊 越冬隊は昭和基地で冬を越し、

    第57次日本南極地域観測隊員の私が教える、南極・昭和基地での仕事と給料の話 | マネ会 by Ameba
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