タグ

2023年3月21日のブックマーク (5件)

  • 尹錫悦・韓国大統領「日本すでに数十回謝罪」 反日利用に反論 - 日本経済新聞

    【ソウル=甲原潤之介】韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は21日の閣議で、元徴用工問題などの歴史問題に対する自らの立場を表明した。「日はすでに数十回にわたり、私たちに歴史問題について反省と謝罪を表明している」と述べ、反日を政治利用しないよう呼びかけた。16日の日韓首脳会談で日から謝罪表明がなかったと国内で反発がある点を意識し「韓国社会には排他的民族主義と反日を叫びながら政治的利益を取ろ

    尹錫悦・韓国大統領「日本すでに数十回謝罪」 反日利用に反論 - 日本経済新聞
    Andrion
    Andrion 2023/03/21
    対中政策でアメリカから何か圧力かけられたのかと思うくらいには急な転換だなー
  • ChatGPTにゆっくり解説やらせたらヤバかった

    ChatGPT-4が公開されたので遊んでたところこれゆっくり解説できるんじゃね...?となったのでやってみました。 実際にできたもの 実際AIに台を書いてもらい、編集した動画がこちらです。 チャンネル自体全然動かしてないこともあって編のみ公開しても再生されないと思ったので編と対になるショート動画も制作しました。 short long このクオリティーの台AIがサクッと作ってくれるってすごい時代ですよね。なお、この動画のタイトル自体AIに考えてもらったものです。 またいくつか動画をアップロードしましたが、途中からは編集過程も自動化しました。 用いた技術 ChatGPT Node.js AquesTalkPlayer Remotion 1.ChatGPT 言わずもながら台を作ってくれる作家さんです。 以下のようなプロンプトを渡し、ゆっくり解説風の対話を書いてくれるように命令しました

    ChatGPTにゆっくり解説やらせたらヤバかった
    Andrion
    Andrion 2023/03/21
  • Amazon、さらに9000人をレイオフ AWSやTwitchが対象

    Amazon.comのアンディ・ジャシーCEOは3月20日(現地時間)、4月末までに、約9000人をレイオフすると発表した。1月に発表した1万8000人以上のレイオフに続くもの。今回の対象は主に、AWS、人事、広告、傘下のTwitchだ。 Twitchのダン・クランシーCEOは別の公式ブログで、400人以上がこのレイオフの対象になったと発表した。マクロ経済の低迷で、Twitchのユーザー数と収益の伸びは「われわれの期待に追いついていない」と語った。 Amazonの従業員数は、2019年第4四半期の79万8000人から、2021年末には約160万人にほぼ倍増していた。新型コロナのパンデミックでオンラインサービスの需要が急増したことに対応したものだった。 ジャシー氏は、このレイオフでAmazon全体をスリム化することで、「重要なカスタマー体験にしっかり投資できるようにする」と述べた。「われわ

    Amazon、さらに9000人をレイオフ AWSやTwitchが対象
    Andrion
    Andrion 2023/03/21
    コロナ特需で増やしすぎた人員の整理ってことだろうな
  • 「させていただく」は間違った表現? 「過剰敬語」指摘に注目も...辞典編纂者の見解は

    「させていただく」という敬語は誤りなのか――。元読売テレビアナウンサーの辛坊治郎さん(66)のラジオ番組での指摘をきっかけに、そんな話題がSNSで注目を集めている。 J-CASTニュースは、国語辞典編纂者の飯間浩明氏に意見を求めた。 「過剰敬語になっちゃうので」指摘も... 2023年3月8日放送の「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」(ニッポン放送)に出演した辛坊さん。通常、同番組にはアシスタントの増山さやかアナウンサー(56)と出演しているが、この日は代役の内田雄基アナウンサー(25)と出演。その際、「させていただく」という表現に苦言を呈した。 番組冒頭、内田アナは「今回、このアシスタントのピンチヒッターを務めさせていただくということで」と発言。これに対し、辛坊さんは 「『務めさせていただきます』って。これもう、今、日語でよく、これね、ありますけど、いわゆる、これ、あの、国語学者等が批

    「させていただく」は間違った表現? 「過剰敬語」指摘に注目も...辞典編纂者の見解は
    Andrion
    Andrion 2023/03/21
    過剰敬語の何が悪いのか分からんな。過剰に敬ってんだよ分かれ。
  • 没落した京大生の話を聞いてほしい

    かつては大学生だった。今から約20年前のことだ。地元の公立高校で必死に勉強して、勉強して、勉強して、青春のすべてを犠牲にして京都大学法学部に合格した。一浪だった。いわゆるイカ京みたいな京大生がたくさんいる中で、自分もその1人から脱出しようと頑張ってみたが、結局だめだった。 40歳が間近になった今では、没落というか、いや元々高い位置にはいなかったのだが……今は、普通に非正規労働者をやっている。契約社員みたいな仕事に就くこともあるが、あまり続かない。1年くらいで辞めることが多い。結局、学歴って大したことはないんだよなぁ、と実社会で働くようになった今では感じる。 これから、大学時代の話をさせてほしい。暗い話になる。みんなジメジメした話は嫌いだろう。だから、すぐに終わらすよ。頑張って五千字以内に収める。リアル一人称が僕なので、以降は僕でいくことにする。 入学式を終えて大学生になった僕は、どこかのマ

    没落した京大生の話を聞いてほしい
    Andrion
    Andrion 2023/03/21
    こういうタイプにはメールのみ&リモートの仕事が一番向いてる