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2007年10月1日のブックマーク (4件)

  • ActionScript 的超絶技巧発表会に参加してきました - てっく煮ブログ

    asTwitter 経由で企画された「ActionScript 的超絶技巧発表会」に参加してきました。日帰りで東京まで行ってきましたが、往復交通費以上に得るものは多かったです。参加条件が「発表する」だったため、ほんとにレベルが高かったです。かなりの自信作を持っていったつもりだったのに色あせてしまいました。ひとまず、勉強会まとめエントリとして投下しておきます。半分感想。HTML/JavaScript から SWF をいじる話(FlashBug) by muraken さんJavaScript 経由で MovieClip を作成したり、パラメータをいじったり、中の情報を覗いたりする。AS2。→関連エントリ作りこんでいけば、Flash 版デバッグ環境としても便利なものになりそう。Flash デバッグ環境って、あんまりいいのないですしね。クロスブラウザな Canvas として公開すればかなりヒット

  • ハタさんのブログ : Javascriptによる大規模開発の覚え書き。高速化編

    前回書いた「Javascriptによる大規模開発の覚え書き」が凄いことになってました。 今回は、省略した「5.高速化せよ」について書きます。 僕にとってjavascriptは非常に高速な言語です。それは何が高速か 開発速度が高速である 開発速度、及びそこに至るまでの修得速度はとても高速です。動的言語を上手く操る開発者はもちろん、開発に不慣れな(言葉が悪いけど)新人達でさえ「動く」モノをサクっと作ってしまえる。 また、プラットフォーム(? というかブラウザ)が広く普及しているので、ググればスグに問題解決もできる。 それにローカルで簡単に作れる。javascript、それは動作環境を含めて高速です。 高速にUI操作ができる(UI操作が非常に簡単である) swingとかでUI操作をするには多くのオブジェクト操作をしなければならないけど、javascript(もといDHTML)は非常に簡単に

  • reblogが楽しいのは自分の情報フィルタの性能を実感できるからなのだろう。 -

    参考:おれtumblr http://nekoprotocol.tumblr.com/ reblog*1が最も楽しい瞬間というのは何か考えるに、これはもう自分のreblogを眺めるとき。これは間違いなくそうだと思う。 他の方のtumblrを巡回する。美少女の写真が目につく。水着はべつにいいや、巨乳もどうでもいい、あんまりエロいのもいやだな、お、このメガネはいいな、よしreblog。そんなことを繰り返した結果、出来上がった自分のtumblrログはまさに「自分の趣味がばっりばりに反映された結果」言い換えれば「自分の情報フィルタを通して情報がろ過され、精錬された結果」のカタマリなわけだ。 自分がどういう人間なのか、それを如実に物語るログを眺めるのはやっぱり楽しいっていう、ね。自分大好きっこだし。 そんでふと思い至る。同じだ。貧乏学生だったころ、かっこいい言い回しをノートに書き写したりしてたのと同

    reblogが楽しいのは自分の情報フィルタの性能を実感できるからなのだろう。 -
    Aoba
    Aoba 2007/10/01
    Tumblr=誰かのフィルタ。自分に合うフィルタを見つけておくことは、アクセス可能な情報量が増えるほど重要になってくるはず。
  • ニコニコ動画に見る未来の著作権の形 - 敷居の部屋

    市場の力と、権利者削除の力 の続き。 ↑の記事ではまだまだニコニコの著作権関連の問題は予断を許さないということを強調しましたけど、最近楽観的に見れる要素が多くなってることも事実なんですよね。 例えば、同じ権利者であっても作品や動画によって黙認/削除の対応を変えたり、それどころか同じ作品でも音源がショートバージョンならOKなんて基準まで出来てきている。*1スパイダーマンは紆余曲折の末に元画像を使わないことが絶対条件ということで落ち着いたみたい。それだけではなく、他の権利者削除のタイミングを冷静に眺めてみると「CD/DVD発売に合わせて削除」「放映が終わったら削除」など、かなりフレキシブルな感じの削除基準が見えてきます。権利者がここまではOK、ここからはNGという暗黙の線引きをしはじめているんですね。 この動きは権利者がニコニコ動画に対して多少なりとも利用価値を見出しはじめたことの一つの証拠に

    ニコニコ動画に見る未来の著作権の形 - 敷居の部屋
    Aoba
    Aoba 2007/10/01
    『削除基準を明確にしないことで、有益/有害の判断を権利者に委ねる』