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2013年8月26日のブックマーク (6件)

  • 高速道路での事故は突然に。S2000大破(状況編)

    好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキャンプ。 ラブストーリーは突然に。 そう小田和正は歌いましたが、オッサンともなるとそんなのは降ってわいてきません。しかしこれだけは確実に言えます。 事故は突然に。 お恥ずかしながら、雨天の高速道路を走行中、単独スピンして事故を起こしてしまいました。今回は自戒を込めて、その模様をまとめます。 【状況】 2車線の高速道路の走行車線を巡航中。ゆるいカーブのあとの直線をまっすぐ進行。ハンドル操作、ブレーキアクセル操作一切なかったものの突然リアタイヤが流れ、車が急激に右に曲がり始める。 「やばい!」 大声で叫ぶ(同乗者へ危険を知らせる)。 その回転(ヨーモーメント)が早すぎてカウンターステアでは間に合わないと判断、そのまま回転させ180度以上回りリアから中央分離帯のガードレールに左リアをヒット

    高速道路での事故は突然に。S2000大破(状況編)
    Aoba
    Aoba 2013/08/26
  • ベンチャー企業の人事担当者だけど

    http://anond.hatelabo.jp/20130825164553 http://anond.hatelabo.jp/20110824143747 コレ読んで書きたくなったので。 [基的に学歴は重要] ・ベンチャーは大抵、創業初期~中期に「安い人材を育てよう」⇒「無理だコレ!」の流れを確実に経験してるので 学歴に関しては経験則として「能力とおおよそ比例する」という感覚を強固に持ってることが多いです。 あと、ベンチャー経営者は大抵「学生ノリ」を強烈に引きずっているので、母校の学生を好むことが多い。 低学歴の場合、突出した何かを持ってない限り面接もしない。してるヒマがないから。 ある意味、成功しているベンチャーの間口は大手より狭い。これは儲かってる中小企業にも言えることだと思う。 学生が入りたいと思うようなベンチャーは、意外に入社難度高め。っつーか、正直こんなとこ新卒で受けなくて

    ベンチャー企業の人事担当者だけど
    Aoba
    Aoba 2013/08/26
  • 時事ドットコム:土壌微生物の抗がん作用解明=新薬開発に期待−群馬大など

    Aoba
    Aoba 2013/08/26
    畑においては、土壌微生物は農薬で死んでしまうのではないかと予想するが、実際どうなんだろう。知りたい
  • 「怒鳴っても人間は変わらない!」史上最悪の工場を変えたシンプルな教え【LHベストヒッツ】 | ライフハッカー・ジャパン

    誰かがミスをすると私たちは腹が立ち、怒鳴ることもあります。怒る理由はミスをした人の行動を変えたいためです。しかし、いくら怒っても彼らの行動は変わらないどころか、反抗的になることさえあります。 100万人以上のメンバーが所属する非営利政治活動グループ「Demand Progress」の設立者で代表のAaron Swartz氏は、「重要なのは人間を変えることではなく、仕組み(システム)を変えること」と述べています。 今回はSwartz氏が米・ゼネラルモーターズ社(以下、GM)の事例をもとに「史上最悪の工場を変えたシンプルな教え」について語ります。 米・ゼネラルモーターズ社の実験 米・カリフォルニア州フリーモントにあるGMの工場は最悪の状態でした。当時の労働組合長は「戦いの毎日でした」と振り返ります。「働いている時間より抗議活動をしている時間の方が長かったのです。ストライキは日常茶飯事で、毎日が

    「怒鳴っても人間は変わらない!」史上最悪の工場を変えたシンプルな教え【LHベストヒッツ】 | ライフハッカー・ジャパン
    Aoba
    Aoba 2013/08/26
    『根本的な帰属の誤り』は面白いな
  • グーグル月面レース、「はやぶさ」仕込みの日本チームが挑む - 日本経済新聞

    無人探査ロボット(ローバー)を月に着陸させ、最初に500メートル走らせたチームが米グーグルから20億円をゲット――。そんな壮大なレースに参戦する日企業がある。ローバーの開発やロケット打ち上げにかかるコストは最低でも数十億円。優勝しなければ大損だが、月面レースをやり遂げれば、その先に宇宙ビジネスへの無限の可能性が広がる。20日、太平洋に面した浜松市の中田島砂丘。灼熱(しゃくねつ)の砂の間を不思

    グーグル月面レース、「はやぶさ」仕込みの日本チームが挑む - 日本経済新聞
    Aoba
    Aoba 2013/08/26
  • 高齢者の新聞契約でトラブル多発 NHKニュース

    高齢者が新聞の購読を長期契約し、トラブルに至るケースが相次いでいるとして、国民生活センターは注意を呼びかけるとともに、新聞の業界団体に改善を求めました。 国民生活センターによりますと、新聞の購読を巡るトラブルの相談は、10年前から毎年、各地の消費生活センターに合わせて1万件前後寄せられ、今年度も、前の年の同じ時期を上回るペースで増加しています。 特に高齢者が長期の契約を結び、トラブルに至るケースが相次いでいるということで、高い解約金の支払いを求められたり、契約時に景品として受け取ったテレビなどの代金を求められたものもあったということです。 このため、国民生活センターは、新聞の購読にあたっては長期の契約を避け、高額の景品は受け取らないよう注意を呼びかける一方、新聞の業界団体に対しても改善を求めました。 これについて、新聞公正取引協議会は「指摘を真摯(しんし)に受け止め、トラブル防止に向けて努

    Aoba
    Aoba 2013/08/26
    昔「1万円あげるから契約してください!1ヶ月だけでいいですから!」と言う必死な勧誘員がいて怖かった。どういうビジネス構造になると、ああいう勧誘が行われるのだろうか