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LifeHacksに関するAobaのブックマーク (5)

  • 妄想のすすめ - 内田樹の研究室

    月曜日。午前中、下川先生のお稽古。昼から部長会。そのあと3回生ゼミ。それから杖道のお稽古。 新人がたくさんいるので、たいへん楽しい。 帰宅後、ひさしぶりに帰郷したるんちゃんと歓談。 歓談しすぎて、二日酔い。 火曜日。朝、湊川神社で申し合わせ。盤渉楽。とりあえず間違えずに最後までゆくが、最初のうち身体が硬い。 着替えてから大学。ゼミ二つ。ゼミのあいまに原稿書き。 大学院ゼミは戦後世代論。 黒田くんの発表を聞いているうちに、カッキ的な世代論を思いつき、それをご披露する。 家に戻って、るんちゃんと近くのイタリアンで晩ご飯。 ワインのみつつ歓談。 昔話にふける。 震災のときの山手小学校の校長先生(たいへん立派な方であった)の話など。 家にもどってバカ映画を見る。 あまりにバカな映画だったので、タイトルを思い出せない。 るんちゃんに「読むべきマンガ・リスト」を作ってもらう。 ただちにアマゾンに発注。

    Aoba
    Aoba 2008/05/29
    『想像のもたらす現実変性能力は侮れない。』
  • 「考えない勇気」を持てば、頭がスッキリ! - ココロ社

    好奇心が旺盛な人は、目の前にある物事について反射的に考えてしまいます。わたしもそうです。暇でしょうがないときはそれでもいいのですが、いろいろ思案した挙げ句、何も得られなかったということも多いのではないでしょうか。学校で「考えたり、議論することはいいことだ」という刷り込みをされたせいか、考えること、議論していることで、何かやった気がしてしまいますが、やはり考えるべきことと、そうでないことがあるように思えます。 要領のいい人というのは、わりとオンオフがあって、優先順位の低いものについては考えずにさらっと流してしまいますが、今日は、どうやって「考えるべき問題」と「考えてもあまり意味のない問題」を分けるかについて考えていきたいと思います。 たとえば、「超能力によるスプーン曲げ」は当かどうかという問題だと… よく、中学生のときに超能力はあるかないかについて話し合っていたものです。スプーン曲げが

    「考えない勇気」を持てば、頭がスッキリ! - ココロ社
    Aoba
    Aoba 2008/04/03
    自分の行動に影響を与えないものごとは無視していいんだよメソッド。
  • Passion For The Future: 仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本

    仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略 スポンサード リンク ・仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略 著者は「バロック」「キングオブワンズ」「ぷよぷよ」「トレジャーハンターG」「魔導物語」等のゲームを監督/脚/企画した米光一氏。仕事プロジェクトをロールプレイングゲームの冒険に見立てて、その攻略法を説く。 米光さんはプロジェクトに対する観察眼が鋭いなあと何度も感心した。 「 根の部分で冒険をデザインできていないと、必要のない苦労をすることになる。そうすると、人は「あのリーダーは人望がない」なんて言う。「人望がない」なんて言われると、簡単にはどうにもならない気がしちゃうけど、そんなことはない。 ぐらぐらした土台の上で、ふらふらしながら、怒鳴ったり、愚痴を言ったり、言い訳しているから「人望がない」と思われる。 冒険の土台をしっかり作れば、それだけで「人望がある」状態になる。かんた

    Aoba
    Aoba 2007/08/02
    旧Aと新Bの話とか…身に覚えアリアリ
  • 生態系スケジューラ - かえるの開発工房

    カオスに潜ったら、こんなアイディアが。あまりカオスを泳ぎすぎると疲れるからね。手早く見つかってよかった。 スケジューラというよりゲーム こんな感じ。頭の中には、特定の役割、ロールを持った人たちがいる。ただ、その人たちは、おのおのに達成したい目標を持っていてそれを達成したい。みんな制限がなく目標を達成できればいいのだけれど、あまりそういうことは無い。つまり、ターミナル(端末)が1つしか存在しない。みんなで取り合うターミナル。テレビのチャンネル争いのようなものだ。つまりは、目的、ロールが現実のリソースを奪い合うわけだ。さーて、困った事にみんなの目的は必ずしも一つの方向に集約していない。 逆に言えばだからこそ人間は、広がりがあって、点ではなく場のように緩やかに存在するわけだが。まぁ、そんな訳でみんなをどれくらい満足させて、何を作るかということですね。例えば自分なら、プログラムの勉強ばっかりやって

    生態系スケジューラ - かえるの開発工房
    Aoba
    Aoba 2007/07/30
    小さい自分がたくさんいて、それらがワイガヤしながら自分の体(有限のリソース)を時分割で使うという感じ。
  • Fifty (50!) Tools Which Can Help You in Writing - LifeHack

    Update (24/07/2006): Replaced the links with archive.org. Roy Peter Clark from Poynter Institute has posted up 50 tools that can help you when you do any kinds of writing. This is a extensive list of writing tools, but by no mean you need to apply all of them when you do any writing. There are the Writing Tool links: … You will become handy with these tools over time. You will begin to recognize t

    Fifty (50!) Tools Which Can Help You in Writing - LifeHack
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