タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

PerformanceとAmazonに関するAobaのブックマーク (2)

  • AmazonRDSでslow queryを出力するようにする方法

    AmazonRDSは、デフォルトの設定ではslow queryを出力するようになっていない。 また、MySQLが動いているサーバにアクセスすることができないので、slow queryをログファイルに出力したとしてもそれを閲覧する術がない。 RDSでも採用されているMySQL 5.1からは、slow queryをテーブルに保存できるようになったので、それを使う。 方針 ログはテーブル(mysql.slow_log)に出力する。 実行に1秒以上かかったクエリを記録する 100行以上を読み込んだクエリを記録する 普通なら以下のオプションをmy.cnfに設定すればOK。 [mysqld] slow_query_log = ON long_query_time = 1.000 log_output = TABLE min_examined_row_limit=100 RDSの場合は、db-param

    Aoba
    Aoba 2010/11/01
    slow queryをテーブルに書き出す
  • Amazonクラウドに「キャパシティの限界を超えているのでは?」との疑い

    Amazonクラウドの性能低下を経験したユーザーが、Amazonクラウドはデータセンターのキャパシティを超えて利用者と契約しているのではないか? との疑いを投げかけています。 クラウドは一度使い始めると、現在のところ容易にほかへ乗り換えることはできません。そしてそのクラウドがトラブルに見舞われた場合、利用者自身が問題を解決できる余地はほとんどありません。以下で紹介するのは、実際のトラブルはどうあれ、そうしたクラウドに依存せざるを得ない利用者の立場を浮かび上がらせる話です。 インスタンス性能の低下からネットワークの遅延へ 発端は、Alan Williamson氏による1月12日付けのブログのエントリ「Has Amazon EC2 become over subscribed?」。3年前からAmazonクラウドを利用し続けてきたWilliamson氏は、「Amazonクラウドはまさに限界点を超

    Amazonクラウドに「キャパシティの限界を超えているのでは?」との疑い
  • 1