2009年2月4日のブックマーク (6件)

  • 映画「タクシー・トゥ・ザ・ダークサイド」上映会(東京・八王子) - 薔薇、または陽だまりの猫

    アフガニスタンに平和を 「タクシー・トゥ・ザ・ダークサイド」上映 オバマ政権はイラクからの撤退とともにアフガニスタンへの転戦を唱えていま す。2001年11月に始まったアフガニスタン戦争は収拾の見通しもつかない ままズルズルと続き、人々は戦乱のさなかに置かれ続けています。復興支援など といっていますが、空爆、誤射に加え、貧困、飢餓、生活破壊が続いています。 悲惨な状況を軍事力で改善する事はできません。破壊と殺戮を終わらせ、NGO (民衆)による復興支援を可能にする事が第一です。「テロとの戦い」の名の下 でブッシュ政権が犯した人権侵害の真の解決に向けて新政権に圧力をかけるた め、アムネスティ日映画「タクシー・トゥ・ザ・ダークサイド」の全国自主 上映会を呼びかけています。平和力フォーラムでは、その趣旨に賛同して、今回 の上映会を企画しました。 お話:「テロとの戦いに拷問は必要か」 寺中 誠

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    Apeman
    Apeman 2009/02/04
  • 政治のない世界 - 猿゛虎゛日記

    いわば彼らは、何かどこかに「政治」という場所があり、そこに近づかないようにすることで「非政治的」になれると考えているようだ。 http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20090203/p1 というのを読んで思い出したのですが、今年の正月、実家に帰って、元日の朝、朝日新聞を読んでいたら、たしか、正月特集号のどれかだったと思うのですが、その中に、「子供たちが、夢の世界を書初めしました」みたいな記事がありました(現物がないのでうろおぼえですいません)。で、子供たち(たぶん小学生)が、自分がどんな世界を夢見ているか、というのをお習字で書いた紙を両手でかかげて笑っている写真、というのがあったのですね。 さて、その集合写真のまんなかで、いちばん目だつ位置でにっこり笑っていた子供は、「○○のない世界」という言葉を書いていたのですが、この○○の部分にはどんな単語が入っていたでしょうか、

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    Apeman 2009/02/04
  • 進化論@UK - Living, Loving, Thinking, Again

    今年はチャールズ・ダーウィン生誕200周年。 以下の『ガーディアン』の記事を浅野智彦さん経由で知る; Half of Britons do not believe in evolution, survey finds More than one-fifth prefer creationism or intelligent design, while many others are confused about Darwin's theory Riazat Butt, religious affairs correspondent guardian.co.uk, Sunday 1 February 2009 13.52 GMT The Rescuing Darwin survey was timed to coincide with the 200th anniversary of Cha

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    Apeman 2009/02/04
  • 焼夷兵器に関する国連事務総長報告書 - 日本近現代史と戦争を研究する

    ■「ナパーム及びその他の焼夷兵器に関する国連事務総長の報告書(一)(二)」『関西大学法学論集』23(2)、(3)、1973年7月、9月 以下は1972年、国連第26回総会における決議2852に基づき、 国連事務総長のもとに専門家グループが作成した報告書(竹正幸氏が翻訳)である。 焼夷兵器の法的規制の前提となる、兵器そのものの基礎的構造および効果に 関する基礎的資料を提供するものであった。 報告書の構成は、次のようになっている。 序論 第一章 焼夷剤と焼夷兵器 第二章 焼夷兵器の作用とその医学外の影響 第三章 個人及び住民に対する焼夷兵器の医学的影響 第四章 焼夷戦とその結果 第五章 結論 第一章において、焼夷兵器は、 焼夷剤の作用に効果が依存している兵器 と定義されている(一、78頁)。 焼夷剤は、 金属焼夷剤(マグネシウム、エレクトロン、ウラニウム) パイロテクニック焼夷剤(テルミット

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    Apeman 2009/02/04
  • 「政治」を「する」ことと「政治」で「ある」こと - 過ぎ去ろうとしない過去

    東浩紀のカール・シュミット読解は誤読が多いとずっと思っていた。 例によって速記者が正しければだが、 http://d.hatena.ne.jp/nitar/20081205/p1 カール・シュミット『政治的なものの概念』を何回か取り上げた 何を言っているか 政治は友と敵を分けることだ 友と敵を分けることが政治 誰かが自分の存在を抹殺するかもしれないから相手を抹殺 精神的な意味でも隠喩でもない 「政治は友と敵を分けることだ」とはシュミットは言っていない。 政治的なものは、特有の意味で、政治的な行動がすべてそこに帰着しうるような、それに固有の究極的な区別のなかに求められなければいけない。 (『政治的なものの概念』p14) カール・シュミットにとって「政治」とは、「道徳」や「経済」とははっきりと分けられなければいけない、「友」と「敵」の区別において見出されるものなのである。それは具体的・存在論的

    「政治」を「する」ことと「政治」で「ある」こと - 過ぎ去ろうとしない過去
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    Apeman 2009/02/04
  • 国会会議録検索システム

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